朝の南湖東岸でギルしか釣れないので妄想するしかない 2016年5月7日
早朝から琵琶湖ホール裏へ出撃したが、釣れる気がしないので南湖東岸「北山田」へ移動する。
テトラエリアが釣りをするが、釣れるのはブルーギルだけ。バスが釣れなさすぎて、妄想するしかない。
釣りに行った日時・場所
- 琵琶湖ホール裏
- 北山田3
釣行報告
早朝からホームグラウンドの「琵琶湖ホール裏」へ出撃した。
記録が残っていないので、どのような釣りのかが分からないが、釣れなかった模様。さらに、釣れる気がしないため北山田へ移動。
テトラエリアで釣りをする
「40アップが釣れました。写真は撮りそこないました。隣の人が釣ったから。50アップ釣れました。妄想です。」
これは当時の記録である。意味の分からない妄想をするしかない有様。バスが釣れなかったようだ。
こんな記録も残っている。
「ギルしか釣れない。釣りのスタイルを変えるしかない。そろそろ本気出す。明日も朝から行く。本気出す。」
北山田のテトラエリアで、テトラの上に乗って本湖側にカットテールをキャストし続けた記憶がある。その結果、ギルバイトは多数発生、ギルは釣れたがバスは釣れなかった。
一度、デカバスと思われる「ガツン」バイトもあったが、何が起こったのかわからず、呆然とした記憶が残っている。
やはりテトラ帯には大小さまざまな魚が集まってくるようである。
ライフジャケットは着用すべき
テトラ帯に限らず、おかっぱりでもライフジャケットは着用すべきである。
特に水面まで距離があるような高場の場合は、落水すると岸に上がることが非常に困難となる。おかっぱりでライフジャケットは大げさな気もするが、安全確保のためにも着用することを推奨する。