回遊待ちとランガンのどちらが良いかを琵琶湖ホール裏で考察 2016年5月8日

2016年5月8日「南湖」釣果報告

琵琶湖ホール裏

早朝から琵琶湖ホール裏へ出撃し、巻き物をメインにシャローを攻めてみた。

ボイルがあるなど活性は高そうだったが、前日からの冷え込みがきいたせいかノーフィッシュで釣りを終える。

一箇所で粘らずにランガンしたほうが良かったのか?考察してみる。

釣りに行った日時・場所

  • 2016年5月8日 朝の部
  • 琵琶湖ホール裏
  • 微風
  • 最高気温27 最低気温12
  • 前日最高気温24 前日最低気温16
  • 殉職 TDバイブレーション キンクロ

早朝から巻き物でシャローを攻める

この日も琵琶湖ホール裏から釣りをスタート。4時頃から開始。

ボイルが発生してあり、活性は高そうである。

活性が高いのであればと、巻物系ルアーをチョイスし、巻き物を中心として釣りを展開することとした。

まずはTDバイブレーション、カラーはキンクロ。明け方は太陽の光とマッチするキンクロが釣れるらしい。

そんなキンクロのTDバイブレーションが華麗に殉職。排水口の沖だったと記憶しているが、このあたりは良く引っ掛かる。その分魚影も濃いようである。

引き続いて巻き続けるがノーバイト

TDバイブレーションの殉職に悲しみつつも巻き続ける。

この日投げた巻き物ルアーは以下の通り。

  • TDバイブレーション キンクロ
  • スピナーベイト チャート系
  • シャロークランク
  • デラクー

これだけ投げて巻いて見たが異常なし。ノーバイトである。巻き方がだめなのか?魚にやる気がないのか?

巻き物は諦めてライトリグに変更

全く反応が無いため、ライトリグにチェンジすることにした。

使ったワームは以下の通り。

  • フリックシェイク ジグヘッドワッキー
  • ジャスターフィッシュ ダウンショット

結果、ギルのバイトがあったのみでノーフィッシュ。釣りを終える。帰りがけに釣っている人はいたが、周りで釣れている人は誰もいなかった。

一箇所で魚を待つ「固定砲台」と魚を捜し求める「ランガン」

今日は魚影が薄かったのか?前日からの冷え込みのせいで、シャローに魚が寄ってこなかったのか?

原因はともかく釣れなかった事実だけが残る。

どうすれば魚に触ることができるのか?一か所で粘るのは問題があるのか?反応薄ければ、移動した方がよいのか?いまさらだが考察してみる。

一箇所で魚を待つ「固定砲台」

ずっと同じ場所で釣りを続け、魚が回遊してくるのを待つ釣り。私はこれを「固定砲台」と読んでいる。

固定砲台は魚が回遊してくる場所で魚を待つ釣り。

回遊するポイントと時間が分かれば高い確率で釣ることはできるものの、その日その時間に魚が回遊してこなければ何も起きずに終わってしまう。

北湖西岸

琵琶湖で言うと北湖西岸で立ち込んでおこなうイメージ。魚の付き場があまりない西岸エリアでは回遊待ちするのが効率的な釣り方だといえる。

魚を捜し求める「ランガン」

北湖西岸とは逆に、琵琶湖南湖は変化に富むフィールドが多い。したがって、回遊する魚以上に居付きの魚の方が数は多いかもしれない。

南湖東岸

そう考えると、魚が居付くフィールドにおいては、魚が回ってくるのを待つより魚がいる場所を求めてランガンするほうが効率的だと考えられる。

フィールドやその時の状況に応じて使い分ける

このように、「固定砲台」と「ランガン」はどちらから優れているといったことはなく、釣りをするフィールドやその時の状況に応じて使い分けるべきである。

基本は、居付きの魚が多ければランガン、回遊してくるポイントでは固定砲台。なんとなく魚が回ってくる気がしないときはランガン。そんな感じ。

かたくなに一つのことだけを繰り返しおこなうだけではなく、変化に柔軟に対応することがバス釣りで重要ということである。