雪が降る静寂の湖西でデスアダーを巻き続けたが異常なし 2017年1月13日

2017年1月13日「湖西」釣果報告

デスアダー6インチ

今シーズン最も厳しい寒波が到来したこの日、雪が降る湖西へ出撃。

釣り人が多い中、いろんな手を使って冬バス捕獲を目論んだが異常なし。1月中にはなんとかして50UPを釣っておきたいところである。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年1月13日(金) 22時半頃~2時頃
  • 雪、べた凪、やや風強し
  • 八屋戸川一帯
  • 木戸川一帯
  • 今年6回目の釣行

雪が降る日は釣れるのか?釣り人がたくさんいる湖西

この日は今シーズン最も厳しい寒波が到来。しかも大潮で満月、釣れる気しかしない。

22時半頃に八屋戸に到着。こんな日は誰もいないと思っていたが、釣り人がそこら中で竿を振っている。なんじゃこりゃ。

こんな日でも釣りをするなんて、なんてマニアックなのだ。それとも雪が降る日はよく釣れるのだろうか?

予報では西の風、風力3になっていたが、現地到着するとそれほど風は強くなく、いい感じで吹いている状況。雰囲気は十分である。50UPの予感がする。

実績あるヤマセンコーのリフトアンドフォールで釣り開始

デスアダーをひたすら巻く釣りを予定していたが、まずは実績ある「ゲーリー ヤマセンコー5インチ」からスタートすることとした。

ヤマセンコー5インチをノーシンカーで遠投して着底後しばらくステイ。反応がないことを確認してからリフトアンドフォール、そしてステイ。これを繰り返す。

この釣り方で2016年の大晦日は50UPを捕獲することができた。

しかし、残念ながらこの日は魚からの反応は得られず。同じ釣り方で釣れるほど冬の釣りは簡単ではない。

次にデスアダー6インチをただ巻きする

ヤマセンコーは諦め「デプス デスアダー6インチ」に変更。こちらもノーシンカーで使用する。

デスアダー6インチ

ネット上の情報によると、冬はデスアダーノーシンカーのただ巻きかジグヘッドを付けて巻くことで釣れるらしい。

可能な限り遠投してから、ただ巻きするだけ。延々とキャストとただ巻きを繰り返したが異常なし。

というか、巻くスピードやレンジなどが正しいのか分からない。適当に巻いているのだが、本当にこれで釣れるのだろうか?

途中、甲賀から来ている釣り人と会話する。スコーン、スイミングシャッドで巻いているらしいが異常はないらしい。このあたり、秋はよく釣れていたと言っていた。大谷川へ行きたいと言っていた。

どうやら巻きでシャローのデカバスを狙うという方針は間違っていないようだ。

木戸川周辺へ移動してデスアダーを投げ続ける

八屋戸川河口や周辺の流れ込みともに異常がないので移動することにした。

移動先は木戸川。木戸川北側の浜の流れ込みへ陣取る。

魚がたまっていそうな場所や、流れ込みの沖にある枯れウィードを中心にデスアダー6インチのノーシンカーをただ巻きする。

途中からデスアダーにネイルシンカーを装着してボトムをズル引きする。ネイルシンカーを装着した理由は、飛距離を稼ぎたいということとボトムを確実に感じたいからである。

ここまで何をやっても異常が見られない。この時点で結構な量の雪が降り続いているが、気にせず続行する。

雪が降る中シャローを巻き続けたが異常なし

流れ込みを見切り、木戸川河口へ移動する。写真は河口沖の取水塔である。

木戸川河口の取水塔

雪が降っていることもあり、あたりは無音、耳が痛くなる系の静寂に包まれている。

某国の工作員が来たら間違いなく連れて行かれるであろう状況。この雰囲気がたまらない、最高である。

そんな最高の気持ちに浸りながらシャロー付近を中心にデスアダーのキャストを繰り返す。

異常が無い中、油断してライントラブルが発生してしまう。しばらく復旧を試みたが、どう考えても復旧できそうにない。

時刻は2時過ぎ。雪も大分積もってきたので、帰りのことも考えここを釣りを終了することとした。

静寂に包まれた雪の中の釣りは至高

何も起こらなかったが、雪の中での孤独釣行は至高である。この雰囲気を味わうために冬に釣りをしているようなものである。

今回の寒波で水温はぐっと下がるはず。小バスの動きが停滞、デカバスだけが動くデカバス強化月間といえよう。

なんとかして1月中に50UPを捕獲する方向で釣行を継続する所存である。