におの浜でダウンショットリグ釣行継続中(2017年4月25日042)
昨日は今年最大、人生最大の58センチのデカバスを
釣り上げることができました。
この日は自宅待機の予定でしたが、我慢できずににおの浜へ出動してきました。
もちろんダウンショットでのライトリグ釣行です。
活動エリア・天候等
におの浜
2017/4/26(水)
[5:30]曇り/微風
気温 14度/大潮
水温 瀬田川 16.5
琵琶湖大橋 14.4
安曇川沖 12.3
5点平均水位 +4cm
放水 150t/s
2017/4/24(月)
[5:30]晴れ/微風
気温 5度/中潮
水温 瀬田川 15.5
琵琶湖大橋 13.8
安曇川沖 10.6
5点平均水位 +8cm
放水 250t/s
釣果
奥さんの機嫌が悪いのをよそ目に20時過ぎくらいに自宅出発。
ここ数日、家庭内は混沌としております。
レッグワームの在庫が少なくなっていたため、釣具屋で調達することに。
2.5インチの黒とピンクを二パックずつ。主に夜釣り用。
加えてFinaの#2フック(青木大介氏のやつ)を購入。
そして一路におの浜へ。
21時頃に着。この日もタックル準備万端で、すぐに活動開始。
風は昨日と同じくらいだが、向きが向かい風。昨日は東風。
この違いがどうでてくるのか?
まずは昨日デカバスを釣ったポイントから。
一投目。
異常なし。
まぁ、そうやろ。
その後、ギルバイトは確認したがバスのあたりはなく、小移動を繰り返す。
しばらくしてトイレ前で釣れました。
30くらい。
コツンという軽快なあたりからロッドが重くなるあたりでした。
ダウンショットリグ レッグワーム2.5インチ ブラック
シンカーは1/32oz フックは#2 フックとシンカーの長さは20センチ。
ラインはPEライン0.8号とリーダー14lbのフロロをひとひろくらい。
結束はFGノット。FGノットの成功率は50%くらいw
リーダー太すぎるかもと当初思っていたが、
太いラインでも普通に釣れるのであまり気にする必要は無い模様。
トイレ前ではあたりが何度かあり、小バス一匹をばらす。
このあたりに魚がたまっているようだが、小さいのしかいないようなので
河口の東に移動。
某ブロガーの姿を横目にダウンショットを投げ込む。
この日も平日なのに等間隔で釣り師が並んでいる状況。
みんなメタルかバイブレーションの遠投系の様子。
近くにはいないのか?と考え、シンカーを1/4ozに変更。
所謂ヘビダンの領域か?
沖まで遠投するが、異常なし。
誰にも異常がないので魚がたまっているポイントに戻る。
しばらくして30センチ無いくらいを釣り上げる。
レッグワーム2.5インチのピンクです。
やはり小さいのしかいないようです。
駐車場前に戻りしばらくネチネチしたが、
ギルバイトがあるくらいで何も起こらず。
最後レッグワームの尻尾がなくなったところで終了。
ボウズ回避はできたので良し。
でかいのを狙って釣ることができればなお良し。
ダウンショット釣行継続してまいります。
今後の課題など
- ダウンショット釣行を継続。