ヘビキャロで59センチ湖西モンスターを仕留めました 2017年5月28日

2017年5月31日「湖西」釣果報告

2週間まで好調だった湖西は、大きく状況が変化したようです。
よって、これまでの釣行で気づいたことや、シーズナルパターンを加味し、作戦を練りました。
結果、自己最高記録を更新する超絶うれしい湖西モンスターを仕留めることができました。

湖西ヘビキャロで仕留めた59センチのブラックバス

活動エリア・天候等

八屋戸
今年62回目の釣行

釣果

まずは考察の部。

昼の部で我が家のモンスター2匹を公園で放牧している最中に、レジェンド達の教科書で学習。



今江氏より林氏が好き。
林氏のシーズナルパターンによれば、この時期はディープに落ちているとのこと。
ふむふむ、普通すぎるがこの普通を土台に考察を進めてみることとした。

湖西で釣れなくなった理由は何か?
いや、釣れなくなった理由というより、どうしたら釣れるのか?

まず、今の魚の状況はどうなっているのだろうか?
考えられる要因は以下の通り。
5月も下旬、水温も20度に達しようとしている。
スポーニング時期は終わり、アフタースポーニングの時期なのか??
シーズナルパターンとして、魚はアフターの時期にはシャローを離れてディープに移動する。
よって、シャローで釣れなくなったのか???
これに加え、前回釣行時に沖目にウィードの新芽を発見した。
ディープに移動した魚は、このウィードの新芽に居付き始めたのではないだろうか。

要するに、魚はシャローからウィードが生え始めたセカンドブレイクに移動した。
こう考えてみると辻褄があう。
異論は認める。むしろ私の説は根拠に薄く、信憑性は低い。
そんなことはどうでもいい。信じるものは救われる。

つまり、沖のディープを狙えば魚が捕れる。
こう考えました。
沖狙いといえば、ヘビーキャロライナリグ。通称ヘビキャロ。これ。

ダウンショット、ミノーは止め。
これからはヘビキャロの時代。
ヘビキャロでビッグバスを仕留めてやんよ!

というわけで、ヘビキャロ用のタックルとエサなどだけ準備してこの夜も出撃。
22時過ぎに現地着。
日曜の夜なので、誰も居ません。貸切です。
風はなし、べた凪。
通常なら釣れる気がしないわけだが、この日は完璧な理論に基づいた絶対的な自信あり。
ヘビキャロなら釣れる、沖まで投げれば釣れる。
釣った後に書いているので何とでも言える!

ヘビキャロタックルはいつも通りのもの。
・シマノ ゾディアス172H-2
・シマノ メタニウムDC HG 右巻き
・シーガーフロロマイスター14lb
・琵琶湖ヘビキャロワイヤー 12センチのやつ?
・リザーバーシンカー1oz
・リーダーもシーガーフロロマイスター14lbで、長さは矢引き(80センチくらい??)
・フックは#1
・エサはケイテックのスイングインパクト3インチブラック

スイングインパクト3インチブラック

エサは子鮎をイメージ。
夜なのでシルエットがはっきりするブラック。
よく使う2.5インチより、アピール度を高めるため3インチを採用。
ただ、ここはあまり拘るところじゃないと思います。

リールはPEラインを巻いたシティカと迷ったが、無用なライントラブルを避けるためと、 釣れなくてもDC音を楽しめるメタDCを選定。

狙いどころは事前に決めておいた遠投すれば5メートルラインが狙えるポイント。
これまで狙っていたシャロー、せいぜい3メートルラインではなく5メートル。
私の推察によればこのあたりに魚がいるはず。

ひたすら遠投。DC音とともに飛んでいくキャロリグ。
どこまで飛んでいるのか分からんが、気持ちよく飛んでいくライン。
沖の方はゴツゴツ、ゴロゴロしている感触。
確かここらは泥底のはず。
しばらくするとさらさらの抵抗感が無いエリア、ここは砂地。
夏になるとウィードがこんもりするエリア。
そして小石ゴロゴロエリア。
狙いどころは・・・泥底と砂地の境目。
新芽が生えているのは砂地エリアのはず、そこに魚は居る。

特に砂地エリアでもゴツゴツするような箇所を重点的にネチネチする。
ずるずる引いてきて何かにひっかかったら5秒待つ、これの繰り返し。
新芽を捜してネチネチする作戦。
しかし釣れない、勘違いだったか。

集中力がなくなると、スマホを持ちながらの、ながら釣行。
あ~あ、今日もだめか。
そう重いはじめた頃、クインクインと引っ張るアタリがくる。

おぉぉぉ、来た。小バスっぽいあたりだが食ってきた。
右手に持っていたスマホをあわててポケットに収納。
竿で聞く、かすかな重さ、微妙に引っ張られる感覚。

食っている。竿を送ってみても食っている感触。

そしてフッキング。
きまった~~~
あ、あれ、なんか微妙。
と思ったらヘビーロッドがぶち曲がる。
でかいんちゃいますのん?

全身を使ってひたすら巻いてくる。
かなり重たい。
え、これって本当に魚??
土嚢でもひっかけただけか???

いや、ジャンプした。でかそうです。
いやっほー、でかいよでかいよ。
沖の方でかけたので巻いても巻いても近づいてきません。
長時間バトルになりそうです、いやっほー。

そしてこいつを釣り上げました。

湖西で仕留めたブラックバス

ありがとうございます。
今年4匹目の50アップです。

湖西ヘビキャロで仕留めた59センチのブラックバス

自己最高の59センチ、3770グラムのいい魚。

湖西ヘビキャロで仕留めた3770グラムのブラックバス

腹もパンパンでした。

湖西ヘビキャロで仕留めた59センチのブラックバス

湖西ヘビキャロで仕留めた59センチのブラックバス

結構送り込んでからフッキングしましたが、フッキング箇所はここ。
食いは浅いのかもしれません。あわててフッキングしないのが吉か??

湖西ヘビキャロで仕留めた59センチのブラックバス

推察どおり、沖で釣れました。
いや、沖で釣りました、狙い通りです。
釣ってから書いているので強気です。
疲れましたが、心地よい疲労感。
見上げれば綺麗な星空、最高の時間でした。

その後も貪欲に2匹目を狙うが異常なし。
タイムリミットまで40分。
ここでやりきるのもありだが、状況確認をかねて移動。

移動先ポイントには誰もいません。
このポイントのブレイクはかなり急な駆け上がりになっているので分かりやすい。
ブレイクをあがりきったところがウィードエリアになっている。
そのあたりをヘビキャロでネチネチする。
一度あたりがあったが、突っついただけの模様。

ウィードの新芽とメタニウムDC

ウィードが絡んでくる。今後が楽しみです。

そしてタイムアップ、0時過ぎに終了しました。
感無量です。一撃必殺です。

たまたま釣れただけかも知れませんが、狙い通りの場所で魚をかけられたので一歩成長した気分です。
やはり推察は大事のようです。
今回の経験を大事にして、常に次の一手を考えつつ釣りをすることを意識していく所存です。
ありがとうございました。

今後の課題など

  • 次を考えつつ釣りをする。