過去の実績にしがみついてはいけない(2017年7月5日083)

「湖西」釣果報告

ブザービーターで釣ったブラックバス

なぜだか今週は釣りテンションが高く、釣りに行きたくてたまらない。

平日3連荘になるがたまらず出撃。この日はバイブレーションで地形探索とウィードの状況確認を行った後、ヤマセンコーで3日連続の40アップを狙ってみました。

活動エリア・天候等

蓬莱浜
八屋戸浜

バイブレーションで地形・ウィード探索

この日は子ども達を寝かしつける大役をおおせつかる。お前たちが寝てくれないと、父上は漁に出かけられないのだよ。早く寝ろよ。
結果、ぐだぐだな状況になってしまったので、華麗にスルーして22時半前に出発。

最近知り合った釣りウマさんのブログ記事を見ているうちに、バイブレーションを使いたくなり、今夜はバイブレーション巻き祭りとライトリグによる2本立てを企画。
バイブレーションといえばジャッカルのTNシリーズが良く釣れると有名であり、私もいくつか持っているが、3月に購入してほとんど使っていなかったエバーグリーンのブザービーターを選定。

バイブレーションを使おうと思った理由は二つ。

  • 冬にも行った地形探索を行うため。
  • ウィードの繁殖状況を確認するため。

ホームグラウンドとして通い続けているので大まかな地形変化は理解しているつもりであるが、細かな地形変化はさっぱりなのでこれを把握したいと考えた。ぱっと見た感じ、変化等が無いにもかかわらず、良く釣れるポイントは何らかの変化があるはず。さらに、誰か忘れたがバスプロが言っていた。「過去にランカーが釣れた場所には、釣れた理由が必ずある。本当に何もない場所でランカーは釣れない」。その理由を探すことがこの日の目的である。

探索した結果、ブザービーター殉職

現地着は23時ごろ。1時半までの2時間半は釣りできる。
風はなし。湖面もおだやか。巻き日和ではないが、まぁいいや。
前半はバイブレーション、後半はヤマセンコーだ。

エバーグリーンのブザービーター

まずは南方面からサーチ開始。ほぼほぼシャローフラット地形であるが、若干の水深の変化が見られるなど小さな変化は多い模様。着水から着底までの秒数を数えるカウントダウン方式で水深をサーチ。その後一定速度で巻いてウィードの状況を確認。水深はほぼ一定だが、ところどころ浅かったり深かったり。物忘れが激しいのですぐ忘れてしまいそうである。

ウィードについては、沖の方でモサモサしており、毎回絡まってくる。投げた場所によって違う種類のウィードが生えているようである。タニシ?も針に絡まってきたので、沖は泥質なのか??

ブザービーターとウィード

ブザービーターとメタニウムDCとウィード
いつもはスルーしているポイントも確認。着底後から巻き始めると生命感あり。久しぶりにバイブレーションで魚を釣りました。

ブザービーターで釣ったブラックバス

20センチくらい。バイブレーションで釣れたので普通にうれしいです。

このあたりではベイトが確認できた。だが魚がかかったのは大分沖の方。なぜここで小バスが釣れたのか?ウィード帯に潜んでいたバスなのか?なぜウィードに潜んでいたのか?などなど疑問は尽きないが、釣れた実績ができたので今後の要チェックポイントとする。

さらに南下。以前から根掛かることが多かった根掛かりポイントでは根掛からない。撤去されたのか?水深が少し深くなっている場所まで来たとき、地球を釣ってしまう。どうにかはずそうと試みるが無理。裸になって潜れば回収できそうだったが、公然わいせつになる可能性もあったことから、断腸の思いでブザービーターに別れを告げる。殉職。

スピニングタックルでヤマセンコー

時間は12時を回っている。もう巻く気分ではない。ライトリグに持ち替えてヤマセンコーずる引き作戦を展開。ポイントも変更。
この日のタックルはアドレナ270MLにリールは16ヴァンキッシュを選定。やはり軽快である。ラインは以前ミドスト時に使用したフロロライン5lbのまま。

ヤマセンコー4インチと16ヴァンキッシュ

もうPEラインじゃないと我慢できない

先行者あり。
ここ最近釣れた場所は空いていたので、そこを中心にヤマセンコーをずる引きする。1時からは地合、ゴールデンタイムに入る可能性がある。それを期待しつつ、集中を切らさないようあちこち探ってみるが異常なし。沖のウィードも場所によってはモサモサしている。ウィードに潜むバスを狙ってみたが反応は無い。

ちなみに、ラインがフロロなのでウィードからワームをはずしにくい。また、キャスト時にラインがガイドに当たりすぎて飛距離を低下させているようだ。これはフロロマイスターのせいなのかも知れない。結論、PEラインでないとだめな体になってしまったようだ。

水質について

濁りはなし。前回釣行時に水面に浮かんでいたゴミは一層されていた。ここ最近の雨で水が入れ替わり、かつ、雨とローライトで水温が低下したのか??魚は沖のディープに逃げ込んだのか?とするとディープが狙えるポイントへ移動すべきなのか?
1時を過ぎても異常は無い。たまに小バイトが発生するものの、つつく程度で食いきらない。そのまま1時半まで粘るがタイムアップで終了。

思い出で釣るな

漠然と先日までと同じ釣りをしてしまったのがこの日の敗因と思われる。いろんな思いが錯綜する中、ポイント変更することも可能だったはず。しかし過去の実績にとらわれすぎてしまった。青木大介氏が言っていた言葉「思い出で釣るな」を改めて肝に銘じたい。

今後の課題など

  • 思い出で釣らない
  • 地形探索、ウィード探索を継続する。