自然観察していたらトップで50アップが釣れた 2017年8月5日

「湖西」釣果報告

トップウォーターで釣れた湖西のバス
琵琶湖おかっぱりナイト釣行では不漁が続いている中、朝からのトップウォータでは良型が連発している状況である。この日も朝からトップウォーター縛りで釣りをして、ついにトップで50アップを捕獲することに成功した。POPX万歳、メガバス万歳である。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年8月5日(土)5時頃〜8時頃
  • 湖西エリア
  • 今年101回目の釣行

本日もトップウォーター

前夜も出撃して、ネコリグでランガンを行なった。ランガンして回った最後のポイントで、でかバスと思われる魚のバイトがあったものの、無念の合わせ切れで終了した前夜。そのリベンジのため、一旦帰宅して朝から再出撃することとなった。

5時頃に現地着。風はほぼなく、湖面は穏やか。トップウォーター日和である。しかもローライト。これは活性の高まった魚のバイトが多いはず、期待に胸が弾む。

朝の湖西エリア

POPXのアクション(再掲)

いつも通りの場所から釣りスタート。当然、一軍ルアーのPOPXの登場である。

メガバスPOPXの和銀ハス
沖へ遠投後、しばらく放置。その後チョンとロッドを煽ってステイ。アクションはこの繰り返しである。周りでボイルが発生する中、POPXに生命感を与える。食ってくるのは沖の方なので、沖で反応がなければ即回収することにしている。特殊なことはしていない。トップで釣りたい人は、同じように操作したらそのうち釣れると思われる。

40以下の小魚が釣れる

この日もバイト発生。POPXの周りに波紋が起きるので、一瞬待ってから竿を立てて合わせる。この瞬間がたまらない、トップウォータの醍醐味である。そして釣れたのはこちらの小魚。

30センチ後半のブラックバス
38センチくらいの小魚。こんな魚に用はない。ウィードに潜られたのでウィードごと引っこ抜いてきたが、50アップだとウィードに潜られたらロックして終わってしまうかもしれない。バイトがあった時は、潜られないよう表面に浮かせることを第一に考えなければならない。

トップで釣れる場所がある?

反応がなくなったので移動する。ここ最近、数匹しか釣っていないが、トップで釣れる場所に偏りが生じている。一匹釣れると長居してしまうのと、実績ポイントとして必ず巡回するせいかもしれないが、トップで釣れる理由があるのかもしれない。そこは魚の狩場、いわゆるフィーディングポイントなのだろうか?もしそうなら、冬のデカバス釣りの際の有力候補となりうるはずである。今後も多角的視点でポイントに向き合っていく。

小魚を観察していたらバイト

よく釣れるポイントへ移動する。ここには流れ込みがあって、その中に入水して釣りをする。この時期の流れ込み水温は、本湖の水温よりかなり低く、入水すると非常に気持ちが良い。このままライジャケで浮かび、どこかへいってしまいたくなるくらいである。

人間にとっても心地よい夏の流れ込みは、生き物にとっても心地よい場所のようである。コアユと思われる体長10センチ程度の小魚の群れが流れ込み周りでウロウロしている。天候は早朝からずっと曇りのローライトだったが、一瞬雲の切れ目から陽の光が差し込み夏の日差しとなる。日が差す瞬間、小魚たちの動きに変化は生じるのだろうか?という疑問がふと湧いてきたため、POPXを操作しながら小魚たちを横目で観察。小魚たちを凝視し、観察を開始した。

POPXは沖でステイ状態。いつもより長時間ステイ状態。これが良かったのだろうか、殺気が消えたのだろう?。いきなり竿がぶん曲がってドラグが出て行く。オォォ、釣れてますやん。ウィードに潜られないよう竿を立ててリールを巻く。ヌオォォォ。ウィードに微妙に潜られたものの、なんとか水揚げ。いつものサイズ、ぱっと見50アップ。さて今日はどうなのか?

トップウォーターで釣れた湖西のバス

トップで初めての50アップ

がっつり食った魚は52センチ、2290グラムの魚であった。初めてトップウォーターで50アップが取れました。

トップウォーターで釣れた湖西の50アップのバス

トップウォーターで釣れた湖西の50アップのバス
ありがとうございます。やはり夏の朝はトップウォーターに限ります。

最後に小魚を一匹追加

トップで初めての50アップを捕獲して大満足であったが、今日はまだ釣れると考え、移動しながら釣りは継続。結局最初のポイントで30センチくらいの小魚を追加。

トップウォーターで釣れた湖西のバス
この魚は結構手前で食ってきたので、小バスは手前、デカバスは沖にいるのだろうか?しかしながら、私の目の前を30センチくらいのバスが何者かに追われていた。30センチのバスを追いかける魚のサイズは・・・夜なら手前でもでかいのが食ってくるかもしれない。トップではなく、ビッグベイトも有効なのではないだろうか?今後検証していくつもりである。

台風の影響なのか?

以上をもって、この日の釣行は終了。50アップが出たのが良かった。長時間のステイがデカバスにきくのか?これも全て台風接近による影響なのだろうか?好条件が重なった時、非常にイージーに魚に触れるようである。8月はナイト釣行とあわせて、朝のトップウォーターの部を継続し、トップウォーターの可能性、フィーディングエリアに関する検証を進めていく。