精神修行で不安定な釣りに別れを告げるときが来た 2017年9月11日

「湖西」釣果報告

久しぶりに湖西エリアへイン。結果はボウズであった。しかしながら、得るものがあった実り多きボウズであったといえる。

夜の湖西エリア

釣りに行った日時・場所

  • 2017年9月11日(月) 23時半頃から3時頃
  • 湖西エリア
  • 今年121回目の釣行

10日ぶりの湖西

ここ最近、お世話になっている皆さまからの支援を受けつつ、精神修行に励んでいる。その修行の成果を実践の場で釣果として可視化するため、遅い時間から出撃することとした。最後に湖西で釣りをしたのが9月1日、10日ぶりの湖西である。

10日も間を空けるとは自分でも驚きである。現場の状況も全く分からない。しかし不思議なもので、釣れる気しかしない。これは精神修行の成果なのか???

精神修行ってなんやねん?

精神修行といっても特に何もしていない。単に考え方が変わってきただけである。具体的にどう変わったかは、以下の通り。

  • 魚はどこにでもいるので、基本的に釣れる。
  • 集中して丁寧に釣りをすれば魚に出会える。
  • 使用するルアーを信じて釣りをすれば、何を投げても釣れる。

釣れない理由を魚がいないせいにしていないだろうか?
適当にルアーを動かして雑な釣りをしていないだろうか?
誰々がこのルアーで釣っているからという理由だけでそのルアーを使っていないだろうか?
メーカーがうたうルアーの売り文句だけを鵜呑みにして使っていないだろうか?

語弊はあるが、おおむねこんなところである。成果がないので、口だけ達者な素人の戯言と受け取っていただきたい。

本日の作戦

さて、この日の作戦だが、釣りをする時間があまり取れないので、実績ポイント数箇所だけを撃って回ることとした。遅くても2時には終了の予定である。使用するルアーはデプスのデスアダー6インチ、通称デス6。これをノーシンカーで使用する。

これまでデス6でほとんど釣った事がないが、今となっては釣れる気しかしない。アクションはステイとずる引きを中心とし、反応がなければ他のアクションも試してみる。そんな作戦。

風はそよ風、波はザバザバ、断続的に雨が降り続くそんな夜である。

実績ポイントを撃って回る

最初に入ったのは南の方のポイント。魚がいるとすればここ、という場所にデス6をキャスト。そして放置。放置後にずる引き開始。一投目はそんな釣り方。以降はずる引き、巻き、チョンチョンなど試す。30分程度やっても反応が無いので次のポイントへ。

ノーバイトが続くが釣れる気しかしない

第2ポイントでも放置からスタート、ここでも異常なし。次の第3ポイントも異常なし。第4ポイントは前回反応が得られたウィードが濃い場所。少し長めに釣りをしたが異常なし。ここまで何もなし。

いつもならこの時点で集中がきれ、釣りにあきて雑な釣りに移行している。しかし今日は違う。釣れる気しかしない、よって真剣に釣りが出来ている。

5箇所目も粘ったがノーバイト。6箇所目もノーバイト。しかし釣れる気しかしない、そのうち食ってくると信じて疑っていない。余裕のランガンである。

待望のバイト、魚との会話には失敗

それにしてもなぜバイトが無いのか?ちなみにベイト(小魚)はいるのか??周辺を確認してみたが、ベイトの存在が感じられない。つまり、ベイトがいる場所なら食ってくると考え、ピチャピチャしている場所を探すことにした。ピチャピチャゾーンはすぐに見つかり、その周辺を丹念に探っていく。沖に違う種類のウィードが生えている場所。

すると、ずる引き中に待望のバイト発生。グーングーン系のバイト、魚との会話を楽しむことがこの日の目的でもあったのだが、理解不足から満足に会話できず魚は去ってしまう。バイト時の重量感的には40アップの魚だったか???同じコースを引いてくるが反応無し。

この時点で時刻は2時ごろ。やってしまった、しかしこのままでは帰れない。釣りを延長して、この場所には時間を置いて入りなおすこととした。まったく心は折れていない。

2バイト目、うまく会話できずさよなら

移動を再開、しばらくノーバイトが続く。そしてなんとなく最近立ち寄っていなかった場所へイン。ここでバイト発生。落ち着いてあわてず魚との会話に挑戦する。しかし会話が一方的だったようで、さよならされてしまう。おそらく小バスだったと思われる。

再度1回目のバイトがあった場所へイン。しかし反応はなかった。この時点で時刻は深夜3時。本当は遅くても2時で終了する予定だったが、こんな時間になってしまった。とりあえずここで終了。帰宅時間を気にしつつ適当に撃ちこみながら元の場所へ戻るが当然異常なし。

魚には触れなかったが、実りあるボウズ

魚に触れなかったのは残念だったが、集中が切れなかったこと、丁寧に釣りができたこと、バイトが出せたことは成果であったといえる。

集中して釣ること、丁寧に釣ること、信じて釣ることさえ出来れば、結果はおのずと付いてくるはず。釣りがうまい人はこれが自然に出来ているのだろう。私を含めて釣れない人はできていないのだろう。呼吸するかのように自然に振舞いながら集中、丁寧に釣りをすることを心がけ、毎日50アップを釣る釣り師を目指して修行を続ける。