釣れない理由を考え、釣れない時期にできることをする 2017年9月27日

「湖西」釣果報告

ナイロンライン5lb
9月に入って魚に触れない日々が続いている。短期的な釣果ではなく、長期的に安定した釣果をあげるための修行期間である。客観的に自分の釣りを見つめることができており、この時期釣れない理由も認識できている。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年9月27日(水)23時半ごろ~1時頃
  • 湖西エリア
  • 今年126回目の釣行

雨が降る中、琵琶湖へ向かう

前日の釣行で手ごたえを感じ、この日も出撃することとした。家を出てから雨が降っていることに気づくが、気にせずそのまま出撃。琵琶湖でも雨は降っているのだろうか???

秋の雨は冷たい雨であることが多いこともあり、魚の活性が低くなるイメージがある。さて今日はどうだろうか?そんなことを考えつつ現場へ急ぐ。道中、結構な勢いで雨が降っていたが、到着時は止んでいる状況であった。風はなし、波は前日と同様ザワザワしており、釣れそうな雰囲気である。

湖流ゾーンからスタート

前日の釣行でアタリがあった湖流がぶち当たるポイントへ向かう。適度に水が動いており、釣れそうである。

本日の作戦。それはヤマセンコー5インチ作戦である。なんとなくの記憶で、雨の日にヤマセンコー5インチでデカバスを水揚げしたイメージがあったため、この日登場させることとした。何を投げても釣れる気がする今となっては、迷信レベルである。

ゲイリー ヤマセンコー5インチ

反応がなく移動を繰り返す

周辺にヤマセンコー5インチ(以下、「5センコー」という)のノーシンカーを撃ち込む。良いウィードに絡ませては外すを繰り返し、外した後のステイ時に意識を集中させる。しかしこの日は何も起きない。

途中、雨が勢い良く降ってくる。このタイミングで何か起きないかと期待したが、やはり何も起きない。時間があまり無いので一箇所で粘らず移動することとした。

移動を繰り返すが異常なし

実績ポイントを移動して回るが異常が無い。雨は一振りしてからは止んでいる。あとは時間との戦い。移動を繰り返して撃ち込んでいくが異常なし。翌朝は早めに出勤しなければならないため、1時頃になってタイムアップ、終了とした。

この日は何も起きなかった。その理由が分かってきた。

最近釣れない理由は・・・

最近釣れない理由、それは「移動しすぎ」ということ。ランガンすればいいってもんじゃないということ。この日は2キロほど歩き、前日は4キロほど歩いた。よって一箇所あたりの集中力が分散されてしまい、釣れる魚も釣れないという事態を招いているものと考えられる。

なぜこれほど歩いているかというと、一つは魚を捜し求めるため。もう一つは、冬に備えて信頼できる実績ポイントを増やしておきたいからである。

冬に備えた準備をしておきたい

先の冬期は、初めて冬の釣りを経験したこともあり、ポイントや釣り方に自信が持てず半信半疑で釣りをすることとなってしまった。

自信が無い釣りをする中、次のシーズン中には信頼できるポイントや釣り方を身に付けておき、その上で冬に臨みたいと考えていた。今は、その目標に向かっての準備期間でもあり、このような理由から歩きさまよっているわけである。

今後の作戦

といっても、秋シーズンに釣れないのは問題視している。

  • 水位が下がり流れ込みの優位性が薄らいでいる気がする。
  • 魚の付き場に変化が生じているのだろうか??
  • 水温が安定していることにより、特定の場所に着くのではなく、魚はあちこち泳ぎまわっているのだろうか?
  • となると回遊待ちの釣りが良いのだろうか?
  • 地合はいつなのか?以前のタイミングと大きく変わっているのだろうか??

最近、弟子のMが調子に乗っており、非常に不愉快なのだが、奴の釣り方がこの時期の答えの一つなのだろうか??この問題、謎を解明するとともに、冬に備える釣りをするため、以下の作戦を展開する。

  • 冬はビッグベイトとミドストの2本立てを企画している。以前行っていたミドストの練習を再開
  • 歩き回る気持ちに変わりはないが、しばらくは移動箇所を限定する。いわゆる固定砲台化する。

チビが釣れる可能性が高まるが、ミドストの練習をしながら魚を捕らえる。というわけで早速スピニングリールにナイロンライン5lbを巻いてみた。スピニングリールでナイロンラインを使うのは何年ぶりだろうか?楽しみである。

ナイロンライン5lb
加えて、一日あたりの移動箇所を限定する。全く動かないか、動いても一箇所。特に時間が無い日はうろうろしないこととする。

また、移動する場合でも、いつもと違うリズムで釣りをすることを意識する。ムダに投げない、場を見極めるタイミングを早める、これをやってみる。これまで違うことを試して、違う結果を期待する。

釣れない時期にできることをする

時間経過によって、今後釣れることは分かっている。何もしなくてもそのうち釣れるだろう。しかし、釣れない期間にいろいろ考えて実行することが、長期的な安定感に繋がると信じている。特に今までとは異なる意識を持ち、また、今までと違う釣りのリズムを刻むことを意識してみたいと考えている。

という釣れない言い訳をひたすら並べ、今週末も出撃することとする。