デスアダー6インチノーシンカーをデッドスローリトリーブで55アップの湖西バス捕獲 2017年10月8日

2017年10月11日

秋の湖西で釣った57センチのブラックバス
この日は、前々回の釣果についての答え合わせをするために出撃した。結果、55アップのビッグバスの捕獲に成功。何故釣れたのか?どうすれば再現できるのか?新しい宿題が一つできた。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年10月8日(日)22時半頃~2時頃
  • 湖西エリア
  • 今年132回目の釣行

答え合わせのための釣行

前々回での釣行では、デスアダー6インチノーシンカーを巻き続けることで40アップ2匹を捕獲することができた。

偶然か?必然か?デス6の巻きで40アップ2本捕獲 2017年10月5日

この成果に再現性があるのか?再現できると釣ればその要因は何なのか?それを解明することで安定した釣果を実現する、これがこの日の目的である。

この日の作戦は、前々回釣れたときと同じ場所、同じ時間帯に同じルアーを使って釣りをする作戦。この作戦に基づき、前々回釣れた場所で23時から1時までデスアダー6インチノーシンカーを巻く釣りを展開する。再現性が確認できたときは、次回以降、少々の変化を付けて最も釣果に影響を与える要因を特定していくこととする。

一箇所目は無

22時半頃に現地着。薄い月明かりで穏やかな琵琶湖、釣れそうな雰囲気である。早々に入水修行僧に変身し、前々回の釣れた北エリアポイントを目指す。先行者は皆無、爆発していない湖西に誰も用はないのか?

23時までは別ポイントで釣りをする。何かが沈んでいると妄想している砂地ポイント。何か沈んでいないか確認しつつ釣りをするが異常なし。やはりこの日もベイトはいない。23時前に本命ポイントへ移動。

早々にバイトあり、しかし沈黙が続く

本命ポイントへ到着、ここで23時から1時までの2時間釣りをする。Wのおっさんによると2時間という時間帯で検証するのがよいらしい。それをぱくる。前々回釣れたのが23時40分ごろと0時頃。その両時間を網羅できる2時間枠を設定した次第。

ポイント到着後早々にバイト発生。ウィードに絡んだデス6がウィードから抜けた後にゴゴゴッとバイト。しかし持っていかない。小バスか???魚がいることを確認できたのでよしとする。

良いウィードを探してみたが、底の方にしかウィードがない。もっともっさりしていたと記憶しているが、どこかに流れていったのだろうか?先ほど絡んだウィードも見つからない。気のせいだったのか??そしてここでもベイトは確認できず。沖なのか?

使用タックル・ルアー

ちなみに使っているタックル、ルアーは以下の通り。参考まで。

  • ロッド シマノ ポイズンアドレナ1610MH-2
  • リール シマノ 15メタニウムDC HG
  • ライン シーダー フロロマイスター14lb
  • フック キロフック #5/0
  • ワーム デプス デスアダー6インチ(縦刺しスリット上)

ビッグバイトの末に50アップ捕獲

沈黙が続く中、デス6を巻き続ける。ゆっくり巻き続けるのみ。リール一回転に3秒くらいかけてゆっくり巻く。我慢の釣りである。来るのか来ないのか分からない状態で釣りをし続けるのはしんどい。しかし魚はうじゃうじゃいるはず、必ず釣れる。そう信じて巻き続けた。時刻は0時前。約一時間巻き続け、ここまで異常なし。

いつもそいつは突然やってくる。ゴツンっというビッグバイト。そして沖へヌーンヌーンと力強く持っていこうとする魚。でかそうなやつがやってきた。ここで魚との会話!のはずなのだが、怖くてできない。既に持って行っているのであわせに入ってしまう。修行が足りない

あわせた後はあまり重量感を感じなかったが、跳ねた水音は50アップクラス。ウィードがないようなのでゴリ巻きはせず、引きを堪能する。手前まで寄せてもグイグイ引いて沖に逃げる魚、こんなに引く魚は久しぶり。なかなか寄ってこなかったが、最後はぐったりした状態で水揚げ。

なんか知らんけど、ええやつ来た~~

秋の湖西で釣った57センチのブラックバス
サイズは56?57?そんな大きさ。

秋の湖西で釣った57センチのブラックバス
グーが入った~

秋の湖西で釣った57センチのブラックバス

こんなデカイ魚が来ると思わなかったため、スケールを持って来ておらず重量は測れず。しかし5月に釣った魚より細い魚だったので、3キロも無かったと思われる。

好調!ダウンショットで56cmの春の湖西モンスターと遭遇 2017年5月17日

弱らせてから水揚げしたせいだろうか、メジャーに乗っけても魚が暴れない。写真撮影中もおとなしく応じてくれる。ゴリ巻きしないことのメリットがここにもあり。

久々に良いサイズの魚が釣れたので興奮。しかし残念なことに、狙って釣れる魚ではないと思われる。なぜ釣れたのか?次も釣れるのか?数釣れる内の一匹なのか?それともここは化け物が回遊してくる熱いエリアなのか?疑問が興奮をかき消していく・・・

ポイント移動後に小バスが釣れる

1時までこのポイントで釣る予定だったが、良いサイズが釣れたこともあり0時半ごろで集中が切れてしまう。前倒しで次のポイントへ移動。

三箇所目のポイントは通称ピチャピチャポイント。ワンド状のシャローエリアで5月~7月は小魚がピチャピチャしていた。大き目の石がゴロゴロ転がっている、いかにも釣れそうなエリア。

まずは岸からキャスト。数投でゴッとバイト。小バスが釣れる。30センチくらい。

湖西で釣った小バス
再度同じ場所にキャスト。同じようなバイトが来たがばれる。ここは小バス天国か???

地形探索、春の良ポイントなのか?

入水してキャストを続ける。その後はバイト発生せず。小一時間投げ続けて1時半を過ぎる。集中力は切れているので、周辺の地形を探索することにした。

ここには大きな岩が一つ沈んでいる。その周辺を探索すると、少し沖の方にも岩が沈んでいた。と、なると、このあたりには他にも岩が沈んでいるのではないだろうか?

ワンド、シャロー、ベイトピチャピチャ、石底、大きな岩、沖はディープ。ここは春の良ポイントなのだろうか???今年の春はここで釣りをしていない、もしかしたら次の春はここで爆発するのか?楽しみが一つ増えた。このような探索ができるのはウェーダー入水のメリットである。

2時ごろまで地形探索をおこなってこの日は終了。

総括

答え合わせの結果。この日釣れたのは0時前。前々回釣れたのは23時半~0時の時間帯。この2回の結果だけで言うと23時半から0時までが釣れる時間帯?と言える。検証回数を増やして再現性があるかの検証を今後進めていく。また、ウィードが薄くなったということもあるので、次回はI字系のミノーを巻いてみようかと考えている。

さて、釣果だけで言うと55アップが釣れたのは収穫だが、このサイズが安定して捕れる方法を模索することが課題。今釣れることも大事だが、次回釣れるか、来年釣れるかがもっと重要だと考えている。全く同じ釣りをするのではなく、変化を与えつつバリエーションを増やしていく、これを意識することが安定した釣果に繋がると信じている。

ともあれ、9月は全く釣れなかったのでこの魚は嬉しい一匹となった。いやっほ~~♪