これが秋ということか?新規ポイントで45UP×2 2017年10月11日

奇跡的に21時台から釣りを開始することができたこの日、ジャークベイトとデス6を使って良型の45アップを2匹捕獲することができた。新規ポイント開拓に成功し、釣果も上がったが迷走する日々が続くことに変わりはない。

秋の湖西で釣った45アップのバス

釣りに行った日時・場所

  • 2017年10月11日(水)21時30分頃~0時半過ぎ
  • 湖西エリア
  • 今年134回目の釣行

ジャークベイトを使って釣れるか検証

この日はうまい具合に自宅を抜け出すことができ、20時半頃に自宅発。21時半頃に現地に到着することができた、ありがたやありがたや。

この日は、ジャークベイト(ミノー)を使って釣りをすることとした。使用するジャークベイトはO.S.P「ASURA(アシュラ) 925 SP」である。

O.S.P「ASURA(アシュラ) 925 SP
ジャークベイトを使おうと考えたのは、以下の疑問を解消するためである。

  • 中層の巻きで釣れるのであればジャークベイトでも食ってくるのではないか?
  • 表層から中層をサスペンドさせられるジャークベイトであれば、より簡単に釣る事ができるのではないか?
  • 棒引きではなくトゥイッチさせることによるリアクションでも食ってくるのではないか?

釣るためのバリエーションを増やし、より簡単に釣るための検証である。果たしてこれらの疑問を解消して釣り名人への道を進むことはできるのだろうか?

気になる新規ポイントへイン

この日最初に入ったポイントは新規ポイント。様々な情報ソースから総合的に勘案した結果、このポイントが熱いのではないかと妄想した次第である。回遊する魚が必ず通るポイント、場合によっては魚のたまり場になるポイントではないかと妄想。さらに、春の好ポイントにもなり得ると思われる。そんな場所で、今宵釣りを開始した。ベイト(小魚)はこの日も確認できず

この日は弱い南風がふいており、琵琶湖全体がうねっている。南から北に向けて水が動いている。厚い雲が月あかりをさえぎるローライト。かなり釣れそうな雰囲気。最近釣れそうな日ばかりである。しかもこの日は前日からの気温変化がほとんどなかった日であり、水温も安定しているはず。釣れる日なのだろうか?

ちなみにこのポイントはうねっていて水が動いていたが、他のエリアは凪状態であった。南風のときは、この場所は水が動くよいポイントなのだろうか?

ジャークベイトで表層を狙う

入水修行僧に変身して入水。O.S.Pのジャークベイト「ASURA 925 SP」のキャストを開始する。と、ここで気づいたことが一点。ナイロンラインはトゥイッチに向いていない。ラインが伸びるのでシャキシャキとトゥイッチできないのである。ロッドを動かすたびにラインが伸びるので、ルアーがきちんと動いているのか分からない状況。ジャークベイトを使うときは、フロロラインかPEラインを使用するべきである。

そんなことを考えながらの2投目。着水後にラインスラックをとってトゥイッチしようとした矢先に「コッ」という違和感。今の魚か?と竿で聞くと漂着ウィードにひっかかったような重みと曲がっていく穂先。スイープ気味にフッキングするとまぁまぁの重量感。50はないけど40はありそうな感じ。十分に弱らせてから水揚げ。


46cmの1895グラム。この長さでこのウェイトは、秋の荒食い中ということか?


弱らせてから水揚げすると、計測中も暴れない。

バスはベイトとともに沖の表層に浮いているのか?表層狙いが吉なのか??

その後は反応がなくなる。時折ウィードにひっかかって殉職しそうになる。ナイロン5lbラインでハードルアーを使用するのは緊張する。

デスアダーずる引きで底を狙う

最初の一匹以降、ジャークベイトで魚からの反応がないので、デスアダー6インチノーシンカーにチェンジして様子をみることとした。いつもなら巻くだけなのだが、湖底の状況を確認したかったので、ずる引きしてみることとした。沖の表層に魚が浮いているのなら釣れないはずだが、さてどうなるか?

デス6を遠投して湖底の感覚を確かめる。沖のブレイクとウィードの混合エリアを抜けて、ブレイクを上がりきったところだろうか、ステイ中に「クン」というバイト発生。持っていかないのでそのまま生命感を感じつつ待機、動き出したところでフッキングすると1匹目と同じような重量感。


同じようなサイズ。46cmの1850グラム。


このサイズの魚がうろうろしているのか??



沖の表層に浮いていると考えていたが、底にもいるのか?「魚はどこにでもいる」、これが秋ということなのか?

さらにずる引きを続けると、「コン」というバイトがあったが、これはショートバイトに終わる。魚が溜まっているのか?ここは熱いポイントなのか???時刻は23時を過ぎたので、答え合わせ会場へ向かう。50アップは取れなかったが良型の45アップを2匹ゲットすることができた、ありがたやありがたや。

北エリアへイン

まずはジャークベイトで様子をみることとしたが、先ほどのポイントよりウィードが濃いようで、殉職の危険性が高いと判断、ジャークベイトはあきらめてデス6にチェンジする。なお、ナイロンラインの劣化はやはり著しいものがある。数回使用したら巻き変えておかないとルアーの殉職や魚をかけてからのラインブレイクに繋がってしまうだろう。注意が必要である。

ずる引きも試しながらデス6を巻き続ける。0時を過ぎたところでバイト発生。あわせることができたが、ドラグがゆるゆるできちんとフッキングできなかった模様、ばらしてしまう。やってしまった。重量感的には45アップといったところか、無念。しかし0時過ぎに反応が得られた、やはりこのポイントは0時前後が熱い場所なのか??

最後に小バス追加して終了

0時半を過ぎる。そろそろ終了ということもあり、集中力がなくなってくる中、巻き続けているとバイト発生。十分に送って食わせてからフッキング。しかし重量感がない。


40cmちょうどぐらいか?と思って計測したが38cmくらい。


やはり巻きに反応するらしい。しかし、このサイズが釣れるとデカイのを釣るのは難しそうなので、0時半過ぎで終了することとした。

総括

なんとかこの日は釣ることができたが、疑問は解消できず、迷走する一方である。ジャークベイトでの一匹も違う気がする。この時期、魚はどこにいるのか?秋だからどこにでもいるのか?表層にも魚はいるが、底にも魚がいる。やはり広く探っていけるルアーが有効ということか??

新規ポイントで釣ることはできたが、この時期どこでも釣れる、と考えれば喜んでばかりはいられない。今後通ってみるつもりである。

この日も岸際にベイトは確認できなかった。恐らく今年は岸際に寄ってこないと思われる。ただし沖の方にいるのではないだろうか?この日釣れたウェイトのある二匹は、沖にいるベイトを荒食いしている魚ではないか?食ってきたのが沖の方であったことから、バスは岸にはよって来ず、沖のベイトを追いかけているではないか?

帰り道には小雨が振り出す。この日の釣果は低気圧の恩恵だったのだろうか?妄想による妄想を重ね、釣り名人を目指す。