高活性の湖西エリア!?水位は下がったが水質は変化なし 2017年10月27日

2017年10月30日

しばらく琵琶湖に出撃しないつもりだったが、自制できるわけがない。状況確認を兼ねて出撃して、安定のボウズという結果に終わった。

水位は前回から10cmほど低下していたが、水質はほとんど変化なし。状況回復まで、まだしばらく時間がかかりそうである。

デスアダー6インチ パールグリッター

湖西の水位・濁り状況

まずは台風21号通過後の湖西エリアの水位と、濁り・水質の状況についての報告から始める。

水位の状況

前回釣行時の水位が+60cm程度。この日は+50cm程度になっており、10cm程度水位が低下している状況であった。

相変わらず水没している陸地が多いが、明らかに前回より陸地面積は増えており、オカッパリでも釣りがしやすい状況になっていた。

それでも水没している陸地が多いことには変わりない。岸際の植物(葦?)も水没していて、移動するときに引っ掛かって何度か転倒しそうになったので、注意が必要である。

濁り・水質の状況

前回よりは濁りがなくなっている気がした。しかし、水位が低下したことでそう見えるだけで、実際はあまり変わっていないと思われる。

ただし、前回釣行時にウェーダーに付着した白濁した水泡は、今回付着しなかったので回復傾向ではあるようである。

それでも湖西のクリアウォーターには程遠い状況が続いている。

水位40cmくらいのところ。ちょっとましになったか?

台風21号通過後の湖西エリアの水質
水位70cmくらいのところ。普段見える底が見えない。

台風21号通過後の湖西エリアの水質

魚の気配

魚の気配はムンムンしていた。沖の方、岸際、そこら中で大小いろいろな魚が跳ねていた。魚種はわからないが、魚がいることは間違いない。

急激な環境変化から数日が経過し、安定期に入ったことによって魚の活性が高まったのだろうか?

総括

確実に回復方向に向かっていることが確認できた湖西。それでも普段の湖西とは異なる状況がしばらく続きそうである。

一時的かもしれないが魚の高活性?も確認できたので、エリア選択、レンジ選択を誤らなければ、思わぬビッグワンと出会えるかも!?

釣りに行った日時・場所

  • 2017年10月27日(金)22時頃〜0時半頃
  • 晴れ
  • 湖西エリア
  • 今年142回目の釣行

我慢できないので出撃

湖西エリアの状況が回復するまでは出撃しないつもりだったが、日本国民1億2千万人が気にかけている湖西の状況を確認するため、国民代表として出撃することとした。

21時過ぎに自宅を抜け出すことに成功、一路湖西へ。まずは、「道の駅 妹子の郷」へイン。

道の駅 妹子の郷
屋根が吹き飛んで行った建物の周りに足場が置かれていたので、これから復旧作業が行われる模様。よろしくお願いします。

今日の目標は魚の居場所を探すこと

22時頃に現地着。釣り人の気配が感じられない中、準備を整え闇の琵琶湖へ突撃。

星空広がる晴れ模様。風はなし、波もなし。イマイチな雰囲気。

今日の目標は、「魚の居場所を探すこと」に設定。表層なのか?底なのか?シャローなのかディープなのか?これを探し当てたい次第。

ルアーはデスアダー6インチを選択。これをいつも通りノーシンカーで使って魚を探すことにする。

デスアダー6インチ パールグリッター
娘が選んでくれたこのパールグリッター(白色)キラキラ付がよく釣れる。(笑)

魚が跳ねる中、サーチ開始

いつもの回遊ポイントで釣りを開始。うねっていないので期待薄。

この日はそこら中で魚が跳ねている。普段はこんなに魚が跳ねることがないので、魚もおかしくなっているのだろうか?

デスアダー6インチノーシンカーで表層からボトム付近まで、レンジを変えながら巻くところからスタート。反応がないので、ボトムをネチネチする。ズル引き、バンピング、リフトアンドフォールなどにも反応なし。

相変わらず魚が跳ねているので、表層なのか??と考え、表層を滑らせるように巻いてみたがこちらも反応なし。

一度だけ、ルアー回収時に、ルアーが水面から空中に飛び出る時に魚が飛びついてきたが、小バスだった模様。

小魚の活性が高いだけか?でも、でかい魚が跳ねる音もする。表層の小魚をデカバスが狙っているのか???

表層を狙うためのタイニークラッシュ

今日は表層だ!ということにして、表層を狙うためにタイニークラッシュにチェンジ。結局タイニーかい!思い出で釣っているだけである。

タイニークラッシュ
ついでにエリアも変えてディープエリアに侵入。水位が上がっているせいで岸際の水位もかなり高く、危険。身の危険を覚えたため場所移動。

しかし、ここでも魚はよく跳ねていたので、表層狙いは間違いないはずである。

我慢の釣りを貫くが反応なし

最初の回遊ポイントへ戻って釣り再開。

表層をゆっくり巻いてくる、いわゆるデッドスローリトリーブ。ゆっくり巻いても、くねくねしながら泳いでくれる。

表層で反応がないので、表層直下を巻いてくる。これも異常なし。おかしい。

このあたりから集中が切れてくる。惰性の釣り。仕方ないので水面にタイニーを放置して待つ釣り。

何も起こらない。0時を過ぎ、魚たちがおとなしくなり、跳ねる音がしなくなる。潮時である。

最後0時半頃まで粘ったが何も起こらないまま終了となった。

釣りの総括

一番大きい要因は、ポイント選択。うねっていないと釣れないと思われる回遊ポイントで、うねっていない日に釣りをすることが誤りである。

単に思い出で釣っているだけ、これではダメ。反省を次に活かさなければならない。

魚探しに関しては、表層狙いが正しかったのかは不明。

が、以前は、魚がどこにいるのかを探そうという考え自体がなかった。1年前は、釣れた時と同じ釣りを延々と繰り返すだけの日々。

着実に進歩していると思いたい。