目的によってポイント開拓に最適な時期は変わってくる 2017年11月8日

2017年11月12日「湖西」釣果報告

この日は夕方でも気温高め。水温安定で釣れそうな琵琶湖へ出撃。

強風注意報が発令中の琵琶湖で探索釣行を実施したが、小バスのバイトだけで終了。

このエリアのポテンシャルを確認するには、後一ヶ月待つべきとの結論に至る。

最後はなぜか道路上で水鳥を確認。何をしてるんや、お前。

水鳥のオオバン

釣りに行った日時・場所

  • 2017年11月8日(水)23時前~0時半過ぎ 曇り時々雨
  • 湖西エリア
  • 今年149回目の釣行

強風注意報の琵琶湖

この日は気温が高め。夕方でも寒くなく、暖かい日であった。

そんな日は水温も安定するはずで、水温変化にさらされない分、魚の高活性が期待できる。

ということで、この日は休養をとる予定だったが急遽出動することとした。

現場への移動中に聞いていたNHKラジオ第1放送によると、大津市のほぼ全域に強風注意報が発令されているらしい。

そんな話は聞いていない。

しかし強風ということは化け物が動くタイミングでもある。今日は期待できるのだろうか?

実績ポイントへイン

23時前に現地着、風は思ったより吹いていないが、北よりの風がそこそこ吹いている。波はそこそこジャバジャバ状態。いい感じの雰囲気である。

この日使用するルアーはデスアダー6インチ、通称デス6。これの黒い方を使用。


金色っぽいのはフィッシングエイトのワゴンセールで唯一残っていた486円のデス6。釣れそうである。

まず始めに実績ポイントへイン。好条件がいくつも重なる好ポイントでしばらくやったが反応無し。

先行者の横を通り過ぎるときに調子はどうか聞いたところ、ビッグベイトで48cmほどの魚を釣ったらしい。サイズはいまいちのようである。

未実績エリアで探索釣行

本命の未実績エリアへ移動し、探索を開始した。

相変わらずウィードは多め。ずる引き、ウィードに引っ掛けてゆっくり外す作戦は不発。というか、これだと時間がかかりすぎるので、巻き中心の釣りに変更。

セッティングも、横刺しから縦刺しセッティングに変更。

ひたすら巻き続け、以前ダウンショット釣行時に小バスのバイトがあった場所周辺でバイト発生。

「ククッ」と引っ張るバイト。だが、やる気が無い小バスだったようで、すぐ離してしまう。そのまま巻き続けてセカンドバイトを期待したが無。

小バスながら、このあたりは溜まり場なのだろうか?

このエリアの探索は延期する

ここ数回の釣行で、この未実績エリアを探索してきたが、一旦探索釣行を休止することにする。

釣れないからという理由ではなく、判別するのが難しいというのが休止する理由である。

詳細は割愛するが、後一ヶ月経ってから探索釣行を開始することとする。

目的によって開拓に最適な時期がある

何を目的としているかによって、ポイント開拓に相応しい時期がある、ということを今更ながら痛感した。

スポーニングエリア、コンタクトポイントを探したければ春に釣りをすればいい。

湖底に沈む岩などの障害物(カバー)や地底変化(ストラクチャー)を調べたければ、ウィードが少ない冬に釣りをすればよい。

闇雲に探索しても期待する成果が得られるとは限らない。

相応の時期に、相応のやり方で探索計画を策定、実行しなければ、無駄な労力、時間を費やすことになりかねない。

今後の修行に活かしていく。

回遊ポイントでも異常なし

時刻は0時を過ぎた。遅くても1時には帰宅の途に着きたい。

琵琶湖が荒れ気味なので、未実績エリアを後にして回遊ポイントへ移動。

しかし移動し始めた頃から風が急に強くなり始める。台風が来ているかのような強風、

この風は釣れない風、だが、吹き始めはチャンスでもある。強風の中、デス6を巻き続けた。

あかん、風が強すぎる。さすがにこの状況では釣れる気がしない。しかも寒い。もう無理。

終了することとした。

道路で水鳥発見

移動中の道路で黒い物体を発見。なんやお前。

水鳥のオオバン
多分「オオバン」という水鳥(渡り鳥)。よく冬の琵琶湖に浮かんでいる黒い鳥はオオバンである。

水鳥のオオバン
オオバンのえさは水草(オオカナダモなど)で、10秒ほどしか潜水できない。

オオバンが潜水しているのは水草を捕食しているだけ。ベイトを追っているわけではない。オオバンがいてもベイトがいるとは限らないので注意。

それにしてもなぜオオバンがここにいるのか?負傷しているのか?

とりあえず道路わきに追いやったが・・・無事を祈っている。

水鳥を研究する

ちなみに、最近になって水鳥研究を開始した。

水鳥の動きからベイトとバスの動きを予想し、釣果に反映させることを目的している。自然観察は重要である。

先日はフィールドワークとして、家族を引き連れて「高島市 新旭水鳥観察センター」を訪れた。

高島市 新旭水鳥観察センター

ヤギのハルちゃんがいた。

高島市 新旭水鳥観察センターにいたヤギのハルちゃん

ある程度研究成果がまとまったら、ブログで研究成果を報告する。

総括

ここ最近継続していたエリアの探索は休止。別のエリアの探索を開始することとする。

探索したいエリアと、そこで試したいことが多すぎて時間が足りない。漫然と釣りをしていた時期と比べると、非常に充実した釣りが出来ている。

あとは釣るだけである。