秋は縦ストラクチャーが有効!?ライトテキサス釣行報告 2017年11月10日

2017年11月13日「湖西」釣果報告

某情報ソースから、11月は縦ストラクチャーが有効との情報を得る。

これを受け、一時休止宣言したエリアでの探索釣行を実施した。

実施にあたってはライトテキサスを採用し、ウィード周りの魚を探索したが、有効な手がかりは得られず終了となった。

ライトテキサス

釣りに行った日時・場所

  • 2017年11月10日 22時頃~1時半頃
  • 湖西エリア
  • 150回目の釣行

秋は縦ストラクチャーが有効!?

前回まで実施した未実績エリアの探索釣行を一時休止したため、今後の釣行方針を検討することとした。

これまでの実績や各種情報から情報を集めた結果、この時期の秋は縦ストラクチャーが有効であるという情報を入手するにいたった。

縦ストラクチャーとは

縦ストラクチャーとは、垂直方向の変化を意味する。

例をあげると、杭、桟橋、取水塔といった琵琶湖にそそり立つ構造物は目に見える縦ストラクチャーである。
これに加え、急なブレイク、ウィードの壁といった直接目に見えない変化も縦ストラクチャーの一種である。

この縦ストラクチャーが有効という話のようだが、縦ストラクチャーは年中有効なはずである。恐らく、特にこの時期は有効という意味なのだろう、と解釈し、試してみることにした。

未実績エリアの探索再開

前回釣行時まで探索を進めていたエリアについては、探索を一時休止する予定としていた。

【参考】目的によってポイント開拓に最適な時期は変わってくる 2017年11月8日

しかし、このエリアは急なかけ上がりとウィードエリアをかねそろえているエリアであり、今回計画した縦ストラクチャー狙い釣行に相応しいエリアである。

ということで、一時休止宣言を撤回し、この日の釣行エリアとして選定した。未練たらたらである。

ウィード周りを探るライトテキサス

ウィードが絡んだ縦ストラクチャーを狙うため、ルアーとして「ライトテキサス」を採用することとした。

ライトテキサスとは、シンカー軽めのテキサスリグのこと。シンカー1/4ozくらいまでがライトテキサスか???

ライトテキサスでウィードを狙う場合、その軽さゆえにウィードには深くつっこまず、軽くひっかかる程度になるらしい。

そして軽く引っ掛かったライトテキサスを優しくほぐして外したり、着底したときにバイトが出るらしい。

そんなライトテキサスならウィードを周りをじっくり攻められるはず、と考えて採用した。

ライトテキサスのセッティング

初めてのライトテキサスで選んだワーム、道具は以下の通り。適当に買ってみたが、抜群に釣れそうな見た目になった。

ライトテキサスで使った道具

  • ワーム ゲーリーヤマモト カーリーテール6インチ
  • フック ガマカツ Worm322 SLIME STYLE 1/0
  • シンカー ジャッカル タングステン カスタム シンカー 3/32oz(2.7g)

ワームサイズは8インチと迷ったが、6インチと比べて水の中のフォール速度が速そうに思えたので、ゆっくり魚にアピールするために6インチを採用。

ライトテキサス

使用タックル

この日用意したライトテキサス用タックルは以下の通り。まぁ、いつものやつである。

  • ロッド シマノ ポイズンアドレナ 266L-2
  • リール シマノ 16ヴァンキッシュ 2500HGS
  • ライン PE0.8号+リーダー14lb

ライトテキサスはウィードをすり抜ける

21時過ぎに現地着。ちなみに「道の駅 妹子の郷」の復旧工事の進捗状況は以下の通りであった。

道の駅「妹子の郷」
22時頃から釣りを開始。まずは最近やっているところからスタート。

沖の方にウィードが生えている。そんな中にライトテキサスを放り込む。

ウィードに引っ掛かるが、軽く動かすだけですぐに外れる。これはいい。

あまり動かさないように、かつ、ゆっくりとウィード周りをネチネチしてみたが、ここでは反応無し。

近くの釣り師の側を通るときに話しかけると、「ドライブシャッド」をゆっくり巻く作戦で釣りをしているが、異常なしとのことであった。

沈黙が続く

次に当初予定の探索エリアへイン。

全部を撃っていくと時間がかかるので、釣れそうな重要地点2箇所を重点的に探索。

濃いウィードでも抜けてくるので釣りはしやすいが、次から次へ引っ掛かってくるので、ウィードの中を動いているだけのようである。

ウィードのエッジというものを意識しながら動かしていくが、なかなか難しい。そして時間だけが経っていく。

小バスのバイトなら出る場所でも今回は異常が無い。やはりこのエリアの探索は休止することとする。

ダウンショットへ変更

最初の場所へ移動。ライトテキサスにも飽きてきたので、恒例のダウンショットにチェンジ。

ここは魚っ気がある。そしてもバイトもある。

ステイからリフトさせるときに違和感。食っているようで、沖へ持っていくようだ。なぜかこの時は余裕があったので、そのまま沖へ持っていかせたが、離されてしまう。セカンドバイトも無し。

これがこの日唯一の生命反応であった。その後は反応がなく、終了。

総括

ライトテキサスの可能性は実感できた。ウィードが濃い時期より、薄く点在している状況で使ってみたいと感じた。ライトテキサスが春先によく使われる意味が理解できた。

例のエリアの探索は本当に休止する。あまりにも魚っ気が無い。

明日は毎月恒例の釣り大会、という事実は釣りをしている途中に思い出した。今日の釣行はプラクティスになっていない。

まぁ、なんか適当にやってたら釣れるやろうというレベル。