針掛りの良いフックで冬の貴重なバイトに備える 45UP×1 2017年11月24日

「湖西」釣果報告

ブログ記事を書くときに悩むことがある。

それは記事のタイトルを決めること。

大体30文字前後で記事の内容を簡潔にあらわすのがタイトルの要件。いつも考え込んでしまう。

ちなみに、今回のタイトル案は以下の通り。

案1「接岸し始めた冬の風物詩「ワカサギ」を捕食する45UPを捕獲 2017年11月24日」
案2「WAKASAGI 入ってる!接岸し始めたワカサギを追え 2017年11月24日」
案3「衣つけ過ぎはNG!今年はワカサギ天ぷらに挑戦する 2017年11月24日」

こんな中からまともなタイトルを選ぶという過程を経て、いつも記事を公開している。

コピーライト的なセンスを磨く必要がある。

閑話休題。

釣果は45cmが一匹。そして口内には冬の風物詩ワカサギの姿。

釣れたことは良かったが、それ以上に「針掛りの良いフック」の必要性を実感したため、考察してみることにする。

湖西で釣った45UP

釣りに行った日時・場所

  • 2017年11月24日(金) 21時半ごろ~2時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年158回目の釣行

冬本番を前にミドストの練習と実績作り

この日はミドストのテストをおこなうことを目的として出撃した。

3インチ前後のワームを使用して中層をスローに泳がせるミドスト。

最近ショートバイトが頻発することもあり、一口サイズのワームで魚を捕らえようという作戦である。

また、ワカサギの姿を目撃したという情報をSNS上で確認した。

冬の釣りのため、ワカサギパターンにはめるための事前準備期間である。

ドシャローエリアからスタートで早速ショートバイト

この日釣りを開始した場所はいつもと違う場所。

まずはドシャローエリアからスタート。で、早速ショートバイトが出る。この日もショートバイトに悩まされそうである。

しばらく撃ち込んでいったが異常が無いのでランガン開始。釣り人は1名だけ確認。

入りたかったピンには諸事情により入れず。くそ~。

ひたすら巻き続ける我慢の釣り。

ゆっくり沈下してきたデス6がボトムに着く前にバイトが出ると考え、意識を集中させるが、バイトは出ない。

寒いので休憩に入ったが、やる気が無くなる

0時頃まで撃ちまくるが反応無し。

若干惰性の釣りにもなっていたのに加え、寒くなってきたので車に待避して休憩することにした。

が、この休憩の取り方は失敗であることに気づく。車で休憩してはいけない。

なぜなら暖房が効いた車中は天国であるから。結果、外に出たくなくなってしまった。

悪魔「このまま帰ろうよ、どうせ釣れないんだから!」

天使「まだ0時だよ。粘れば釣れるかもしれない。諦めたらだめだよ!」

悪魔「寒いし、転倒するかもしれないよ。危ないからもう帰った方がいいよ!」

天使「またボウズでいいの?諦めたら終わりだよ」

悪魔「ツイートしなければ、ボウズだってことはバレナイヨ!」

天使「ブログ書いたらばれるじゃん。ここは出撃しかないよ。」

悪魔「正直ブログ書くの面倒だろ?広告も止まったし、書かなくてイイヨ」

天使「ごちゃごちゃ言ってないで、早くイケヨ」

こんな感じのやり取りがおこなわれる。この時点で惰性、釣れる気配なし。

しかし、もう少しやってみることとした。

気持ちを奮い立たせ釣り再開。バイトが出始める

風が激しさを増している。波の激しさも増している。

そんな中、2時までやると決めて出動。新しい防寒ウェアのおかげで体はあったかいが、顔が寒い。フェイスマスクも必要なのか?

デス6をキャストし続ける中、ショートバイトが発生。これだけ荒れている中でバイトが出るとは・・・やる気が出てくる。

しばらくすると、「ゴンッ」という久しぶりに力強いバイト。魚と会話する余裕もなく、十分に食わせずにあわせる。

結構な重量感。「ほっしゃ~~っ」と、思ったのも束の間、ばれてしまう。

食わせが足りなかったのが主原因。フックにも問題ありか?

ばれた原因はフックにもあった?考察し対策する

今回、デス6は縦刺しでセット。

魚がばれてから回収したデス6を見ると、針先がスリットしかわずかしか出ていなかった。

食わせが不十分というのは重々分かっているが、フックにも理由を求めたい。

針先の向きが外向きの方が掛かりやすい!?

まず考えたのは針先の向き。

今回使用したフックは、針先がわずかに内側に向いているフック。

ウィードレス性能は高まるが、十分に食わせておかないとフッキングしにくいといえる。

反対に、外向きフックであれば、口の中にわずかでも針先が当たればフッキングできるはずである。

ウィードレス性能は下がるため、ウィードが濃い時期は針先内向きが良いかもしれないが、ウィードが無視できるような時期は針先外向きがよいのではないだろうか?

ただし、針先が外向きということは、ばらしやすいということでもある。ここはトレードオフ、バランスを考慮する必要があるだろう。

ショートシャンクの方が針先が動きやすく掛かりが良い!?

フックのアイからゲイブ(曲がり始めの部分)までのことをシャンクという。

良く知らないが、このシャンクの長短によって、針の特性が変わってくるらしい。

アイの手前までをワームに埋め込む場合、シャンクが長いロングシャンクのフックだと、単純に考えると針先の波動範囲は狭くなる。

その分ワームに亀裂が入りにくく、ワームの耐性が高まるものと考えられる。

一方、シャンクが短いショートシャンクだと稼動範囲は広がる。

針が外に出やすいため、針掛りは向上する。

針が動く分、ワームが破損しやすくなると考えられる。

針掛りが良いフックとは、針先外向きのショートシャンクか?

小生が考えた対策は、針先が外に向いているショートシャンクフックに変更するということ。

これからの時期はウィード対策よりショートバイト対策。

数が少なくなっていくバイトを確実にものにするため、針持ちの良さは捨て、針掛りを優先させることとする。

粘って捕獲した45UPの口内にワカサギの姿が!

時刻は終了予定の2時になる。

もう帰りたくなる。が、東岸の方から「釣るまで帰るなよ!」という声が聞こえる。

このままでは帰れない。粘る。

すると、「ビビビ」バイト発生。ハムハムしているのを感じながら十分食わせ、持っていくのを確認してからフッキング。今度はガッツリフッキングできた。

トルク感はいまいち。そして、なぜか横走り。お前はサバなのか??

湖西で釣った45UPのウェイト
45cmちょうどか?さっきばれた魚の方がでかかった・・・涙

湖西で釣った45UP
この角度だと見た目はいい感じ。

湖西で釣った45UP
そして、おまけがついていた。

湖西で釣ったブラックバスの口から出てきたワカサギ
ワカサギである。2匹も口の中に入っていた。今回釣れた魚は、フィーディング中の魚だったのか?
まだ岸際で姿は確認できていないが、接岸しつつあるようだ。

それにしても荒れる中でもバイトが出ることを再認識。

見切りも必要だが、諦めないことも大切であることを痛感することが出来た。ありがとうございました。

ワカサギを意識した釣りを始めるべきか?

ワカサギが主なベイトになりつつということだろうか。

ちなみに、昨シーズン、つまり2016~2017年の冬は、1月下旬にはワカサギは姿を消していた。

昨シーズンと同じような季節感であれば、ワカサギを意識した釣りにシフトしていく時期なのかもしれない。

これからの時期はワカサギをイメージする釣りに移行することになりそうである。

以上である。
バス釣り名人への道はまだまだ続く・・・