デスアダーとカルラバでボトムをデッドスローして地形確認 2017年12月19日

「湖西」釣果報告

デスアダー6インチとメタニウムDC

釣れる気はするが、なぜか釣れない不思議。

この日は狙いをボトムに定めて、ボトム周辺をデッドスローで巻く釣りを展開した。

デッドスローにボトムを巻くことにより、ボトム周辺の地形変化なども確認。相変わらず魚の姿は見られなかったが、新たな狙いどころを確認することができた。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年12月19日(火) 23時頃~2時頃
  • 湖西エリア
  • 今年166回目の釣行

ボトムをデッドスローに巻く

翌日を公休日に設定。今日はゆっくり釣りが出来る。そんな心の余裕を持って湖西へイン。

この日のテーマは、「ボトムをデッドスローに巻く」である。一般的に冬はボトムに魚が付く。そんな一般論に基づいてボトムを狙うことにした次第である。

しかし、小生が狙っているのはボトムでじっとしている小魚ではなく、低水温でもそこら中でフィーディングするデカバスのはず。

そんな自己矛盾を抱えつつポイントへ入った。

風無しだが水はうねっている。回遊ポイントで釣れそうな雰囲気。水温は9℃。ついに10℃をきった模様。

水温は9℃

あなたは私の友達ではないので、近くで投げないで!

これはただの愚痴。

ほぼ同時刻に釣り場に現れた二人組みの釣り師がいた。小生が先行してポイントの入ったところ、しばらくして一人が近くにやってくる。

私を通り越して向こうに行くのかと思っていたら、私の横5メートルほどのところに立ち止まり、沖に向かってキャストを始める。いやいや、ご冗談を!近いですよっ!

友達、知り合いならともかく、声もかけず間近で釣りをするのは無理がある。ご遠慮いただきたい。

こっちの方にキャストしださないかとはらはらしながら釣りをすること約5分。どこかに消えていったので釣りに集中する。

デッドスローに巻くことで地形も確認できる

デスアダー6インチをノーシンカーでキャスト。魚がいると思われるゴロゴロゾーンに投げる。

まずはしっかり着底させ、そのまま1分放置。短いか?反応が無いことを確認してからデッドスローに巻く。ハイギアの15メタニウムDCで一回転10秒ほどかけて巻く。

ボトムをずる引くのとほぼ同じような感じではあるが、巻き続けているのでボトムにあたりつつもスイミングさせているイメージ。

それでもほぼ常時ボトムに設置しているようなものなので、ボトムにガンガンあたる。クランクベイトのような感じか?小魚もえさをついばむときは頭をボトムにつけるはずだから、自然な動きと言えるのか?

ボトムについている魚の目の前を通せば食ってくるはず、そう信じてデッドスロー作戦は続いた。

なお、デッドスローすることにより、ボトムの地形変化などが良く分かる。

ここはあまりゴツゴツしてない、ここはゴツゴツとウィード、ブレイクがここにある。そんな変化が手元に伝わってくる。

変化が激しそうな場所ではステイを長めに取る。かすかな水流でデスアダーがフルフルしているはず。ゆっくり動くものに反応するデカバスを水揚げするため、スローな釣りを展開した。

小一時間やったが安定の異常なし。場所を変更することとした。

カルラバ+デスアダーを再度試す

移動先の場所は、最近釣り人の姿をよく見かけるポイント。沖の方にブレイクがあるポイントであるが、他にも何かあるのか?

先日から気になっていた場所でもあるので、そこで釣りをすることにした。

そこは根掛かりするイメージがない場所かつ遠投する必要があるはず。そこで、以前挑戦したHIDEUP(ハイドアップ)のHU-カルラバにデスアダー6インチを装着して使うことにした。

HIDEUP(ハイドアップ)のHU-カルラバとデスアダー6インチ

カルラバ+デスアダーのキャスト開始。結構な距離飛んでいく。いきなりボトムを巻くのは殉職の恐れがあるため、中層を巻く。

が、すぐにボトムに到達してしまう。意味あるのか?しかも、根掛かりが少ないと思っていたが結構ひっかかる。

一方で発見もあった。よさげなウィードの塊がある。ここで釣りをする人はこれを狙っているのだろうか?

濃くもなく薄くもないウィードの塊。ここにビッグベイトを通してウィードにあててヒラをうたせれば釣れるのではないだろうか?次回以降やってみることとする。

このあたりではラバージグがよく根掛かりする

その後、カルラバを外してノーシンカーで巻いてみたが、異常なし。と2時くらいまで釣りを続けたが異常なしのまま終了。

回遊ポイントにも立ち寄ったが異常なし。ベイト(小魚)も確認できず。

それにしてもカルラバ+デスアダーはよく根掛かりする。回収はできるものの、スローリトリーブすると底の大岩、小岩にひっかかってしまう。

このあたりのエリアでは使わないほうがいいのか?腕が悪いだけなのか?いずれにせよ、当面使わないことにする。

今後の冬の釣りをどうするか?

この日の釣行ではウィードの塊を確認することができ、カルラバの使用停止を決断するに至った。

今後の釣り方針であるが、当初考えていた通りミドストもしくはビッグベイトの2本立てにしぼっていこうかと考えている。

特にビッグベイトにおいてはウェイト調整をすることで、中層サスペンドおよびデッドスローが可能になる。

確認したウィードエリアで使用すれば非常に効果的な気がする。次回はこれに挑戦してみるか!

というわけで、まだまだ釣れない名人伝は続くのであった。