冬でも残るウィードを狙って釣りをすればバイトが出せる 2017年12月29日

「湖西」釣果報告

nekosogi DSR

ボウズがひたすら続く中、この日はウィードをターゲットに釣りをしたところ、2バイトを誘発することができた。

残念ながら水揚げには繋がらなかったが、今後のターゲットが明確になったことが大きな収穫となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2017年12月29日(金)21時頃〜0時過ぎ
  • 湖西エリア
  • 今年169回目の釣行

やや荒れの琵琶湖で今日こそは釣りたい

年末年始の連休に突入したこともあり、この日は20時頃に自宅出発。ヒャッホ〜。

21時頃に現地入り。風はやや強めの南風、波はジャバジャバ。やや荒れの琵琶湖。今日こそは釣りたい。

水温は9℃。冬シーズン突入である。

いつも通りにネコソギを準備してポイントへイン。誰もいない、と思ったが遠くの方でライトがついている。あそこは釣れそうだが釣ったことがない。

さて、この日のテーマはウィードを狙うということにした。

ウィードを狙って釣りをする

琵琶湖でバス釣りする上で基本となるのがウィード。特に地形変化に乏しい湖西においては、ウィードがバスの着き場になることが多い。

そんなウィードは基本的に冬には枯れる。が、枯れながらも残っているウィードがあることも事実。冬でも残っているウィードにバスがついている可能性は高い。

そんなウィードを狙ってネコソギを巻けば釣れるはず!そう考え今回の釣りのテーマに設定した次第である。

冬でもウィードが残っているということは、別の観点においても美味しいポイント。

冬に狙うために、残っている場所を何箇所か抑えてある。今さらだが狙うしかない。

着水後のリーリングでレンジを決め、ウィードトップを把握

着水後に勢いよくリールを回すことでネコソギを潜行させるわけだが、回す回数でレンジを決める。表層近くなら1回、中層なら3回とか。

ウィードの表面をウィードに当たるかどうかのレンジで巻きたいので、まずはウィードトップのレンジを確認することにした。

着水後のリーリング3回からスタート。潜行させてからのリーリングスピードは、リール一回転につき6秒から8秒ほど。ウィードには当たらない。

次は5回転、これでも当たらない。

7回転させるとウィードにがっつり当たる。当たったところでリーリングを止めて浮かせるとウィードから外れる。少し潜行させるとまた当たる。

このポイントでは、着水後のリーリング6回から7回がウィードトップのようである。

ウィードトップのレンジが分かったので、そのレンジを巻いてくる。たまにウィードに当たるくらいのイメージでウィードの表面をスローに巻く。

釣れるイメージができてきた。が、異常なし。小一時間たったので場所移動。

バケモノポイントでバイト発生

2箇所目はバケモノポイント。ここにもウィードが残っているはず。ウィードの場所とレンジを探ってからスローに巻くが異常なし。

次はバケモノポイント近くのウィードエリア。ウィードが感じられない。無くなったか?探し方が下手なのか?

移動。今日は移動する。

次は回遊ポイント。ここはウィードが期待できないはずだが、背の低いウィードが残っている可能性はある。

ボトム付近を探ってみたがウィードは見つからない。

再度、バケモノポイントへ戻る。ここでバイトがでる。ググっと一瞬引っ張られ終了。ショートバイト。久しぶりの生命感。

同じラインを何度か通すが反応なし。魚がいるのは間違いない。ここで粘るか移動するか?

しばらく悩んだが、やる気のない魚を相手にしても仕方がない。やる気のある魚を求めて移動することにした。

最初のポイントでバイトが出たが、尻尾だけ持っていかれる

23時を過ぎ、最初のポイントへ戻る。今日は0時くらいで終了予定。残りの時間をここにかける。

ポイントインする際、先行者が板メジャーを洗っているところに出くわす。お?釣れたのか?

聞いてみると、3キロほどの53センチを水揚げしたらしい。ええ感じですやん。そういえばこの前もこの場所で釣りをしていたと思われる釣り師であった。

入ろうと思っていたところに別の先行者がいたので、近くで釣りを開始。そういえばここもウィードが濃かったなぁ、と思いつつキャスト開始。

着水から7回転させるとがっつりウィードに絡まる。ウィードを切ってスローに巻く。たまにウィードに当たるのを感じながらスローリトリーブ。

ここでククンとバイト。本日2回目のバイト。

が、ここで下手くそっぷりを発揮。焦ってしまい、確実に食わせないまま合わせてしまう。結果、食わせたつもりが全然食ってなくて尻尾だけ持っていかれる。

テールを取られたnekosogi DSR

どうも尻尾だけ食っていた模様。もっと送らなければならなかった。もしもしできてない。全然ダメ。

まだ魚は近くにいるはず。急いでスペアの尻尾を装着しようと試みたところ・・・

ドライバーがないと装着できない模様。ドライバーなんぞ持ってないわい。

nekosogi DSRのテール

仕方なくもう一個持っているnekosogi にチェンジ。このカラーは初デビュー。

nekosogi DSR

急いで同じラインに投げ込むが反応なし。完全にやらかした。

その後、先行者がいなくなった場所へ投げ込んだりしたが異常なし。バイトがあった場所も粘ったが異常なし。

結果、2バイト ノーフィッシュという非常に残念な結果で0時を迎え、終了とした。

今後のターゲットは残りウィード

2回目のバイトは焦らず対処すれば取れていたかもしれない。はぁ、情けない。全然いけてない。貴重なバイトを取り逃がしてしまった。

と、いう反省もあるものの、バイトが出せたことは確か。たまたまかもしれないがウィード狙いは正解だった模様。

これまではブレイクを狙うか、なんとなく投げていることが多かったが、明確なターゲットができた。適当に投げるよりも意識を集中させることができる。

冬は残りウィードを狙うことでバイトを出すことができる。

今さら感が半端ないが、これを主軸にこの冬は釣りをしていく所存である。