ビッグベイト+ナイロンラインの使用感とおすすめラインの紹介 2018年1月6日

「湖西」釣果報告

Nogales/ノガレス  デッド-オア-アライブ ストロング

ラインをフロロからナイロンに巻き買え、雨の中、ビッグベイト釣行を実施。4時間巻き続けたがボウズという結果に終わってしまう。

仕方ないので、簡単ではあるがビッグベイトとナイロン/フロロラインの使用感と、これまで使ったことのある&興味のあるナイロンラインを簡単に紹介することとする。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年1月6日(土) 22時半頃~2時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年2回目の釣行

冬の雨はやる気が無くなる

21時半頃に自宅を出発。出発時、雨は降っていなかったが、現地に近づくにつれて雨が降り出す。

前回釣行時も雨。気温、水温にもよるのだろうが、冬の雨は釣れるイメージが無い。どうせなら雪が降ってほしいものだ。

雨の中釣りをするか、Uターンして帰るか。しばらく真剣に考えてみたが、雨雲レーダーによるとそのうち止むらしいので、釣りをすることとした。

現地着は22時半頃。雨は小雨で風は無い。波は結構ザバザバ。釣り人多数。あちこちにいる。が、なぜかいつも人がいる人気ポイントに誰もいなかったので、そこから釣りをスタートした。

ビッグベイトでランガン釣行

この日もビッグベイトだけの釣り。一箇所に止まらず動き回る作戦。

一箇所で数投して次の場所へ移動、そんな釣り。魚がいれば粘らなくてもすぐ食ってくるはず、そんな考えのもと動き続けることとした。

今回、ラインはナイロンライン20lbを使用。ラインの巻き替え時期だったことに加え、前回発生したネコソギ殉職という悲劇の再発防止策としてフロロからナイロンに変更した次第である。ナイロンラインの使用感などについては当記事後半で触れる。

ちなみに、ビッグベイト用リールはPEラインで下巻している。ラインは50メートルもあればよいので、PEラインでかさ上げしてからFGノットでナイロンラインと結んでいる。

PEラインで下巻きしたリール

荒れてるときはタイニークラッシュ!?

まずはネコソギDSRでスタート。しかし、何かが違う。荒れた琵琶湖では違う気がする。

勝手な妄想イメージだが、ネコソギは荒れた琵琶湖ではいまいちなイメージ。動かさないことで威力を発揮するネコソギは、荒れた中だと必要以上に動いてしまう気がする。

一方、タイニークラッシュはロールとウォブルで魚を集めるイメージ。よって水が動いている方が釣れそう。

ということで早々にネコソギはあきらめ、タイニークラッシュに変更。先日購入したVテールを装着。本体色とあっていないが問題ない。

Vテールを装着したタイニークラッシュ

何も起こらないので自然観察に徹する

最初のポイントから実績のあるポイントを中心にランガン。水がうねっていたので回遊ポイントと化け物ポイントで少々粘ったが異常なし。

途中から自然観察がメインとなる。

ウィードがあったはずの場所からウィードが消えている?やはり流れていったか?

雨のせいか波のせいか、濁りがひどい。が、インレット周りはクリア。

この日はランガンしながら水温チェックも実施。場所によって大分水温が違う。

低いところだと8℃くらい。部分的だが12.5℃あるところもあった。やはり、この水温が高い場所が狙い目か??

それを裏付ける出来事として、水温高いゾーンには一羽の水鳥(多分カイツブリ)が頻繁に潜水。温かい水を求めて集まる小魚が多数潜んでいるのか???

大まかな地形も再確認。足元から急深な場所や遠浅ポイントなど、ビッグベイトを巻くだけで分かってくる。

そんな感じで結果的に4時間巻き続けたが何も起きず終了。収穫は自然観察の結果だけである。

ナイロンラインでビッグベイトを巻いた感想

この日、初めてナイロンラインでビッグベイトを使用。ナイロン、フロロの使用感を簡単に説明する。

ビッグベイト+ナイロンラインの使用感

フロロラインと比べて、ビッグベイトとのダイレクト感、直結感が如実であった。

ナイロンラインは水に浮く。したがってビッグベイトを上から横に引っ張るイメージ。ラインスラックが出にくいので常にラインテンションがかかっている状態。よってダイレクト感が生まれる。

ビッグベイトの挙動は分かりやすい一方、よりデッドスローに徹しなければ、思っているよりもビッグベイトを早く動かしてしまうことになりそうである。

巻くレンジを一定に保ちやすそうな感じはした。根掛かり回避という点では、水に浮くナイロンラインの方が好ましい。

デメリットとして考えられるのは、ダイレクト感があるので、バイトをはじく恐れもあるということになるのか?それはナイロンの伸びでカバーできるのか?

ビッグベイト+フロロラインの使用感

フロロラインは水に沈む、よってビッグベイトを横から引っ張るイメージ。加えて、ラインスラック(たるみ)が出てくる。それを回収しながら巻くことになるため、ダイレクト感は薄い。いわゆるノー感じ。

巻いている感覚が得られないので集中力の維持が困難だが、ラインダルダルのフロロの方がナチュラルな動きを演出でき、バイトもはじきにくく釣れそうな気がする。

長時間水につけておくとボトムまでラインが沈んでしまうので根掛かり率は高め。一定レンジをキープするのもナイロンに比べて難しい??

どちらがよいのか分からないが、しばらくはナイロンラインの使用を継続するつもりである。

おすすめのナイロンラインなどを紹介

何かの参考になればと思い、小生がこの日使用したナイロンライン、これまで使ったライン、興味のあるラインについて簡単に触れておく。

Nogales/ノガレス  デッド-オア-アライブ ストロング

Nogales/ノガレス  デッド-オア-アライブ ストロング

今回使用したラインはこれ。20ポンドを使用。評判がいいナイロンライン。以前使用したことがあったので今回も購入。今のところ、何ら問題点もなく使用できている。劣化も遅い方か? 150m巻きで1,000円程度とお手軽価格。おすすめのナイロンラインである。

SUNLINE/サンライン マシンガンキャスト

SUNLINE/サンライン マシンガンキャスト

昔よく使っていたライン。1年ほど前(?)にパッケージが変わった。どこの釣具屋でも売っている。劣化が激しく一回の釣行で色も落ちてガシガシになる。毎釣行巻きかえるのであれば使ってもよいと思う。あえてこれを使う必要はないため、今後買うことはない。

SUNLINE/サンライン バススペシャル

マシンガンキャストに変えて使ってみたライン。マシンガンキャストと対して変わらなかった気がする。こちらも今後購入予定なし。

東レ ソラローム2 ビックバス

東レ ソラローム2 ビックバス

何度か使ったことの有るライン。特筆すべきこともなかったように記憶している。ということは汎用的で使いやすいということか?

東レ バウオ スーパーハードポリアミドプラス

東レ バウオ スーパーハードポリアミドプラス

安価なナイロンライン群の中で使いやすかったライン。デッド-オア-アライブが無ければこのラインを買う。

サンヨーナイロン アプロード GT-R ウルトラ

サンヨーナイロン アプロード GT-R ウルトラ

非常に評判のよいナイロンライン。値段は高め。小生は使ったことが無い。本当にいいナイロンラインだと思われるので、機会があれば使ってみたいと考えている。600m巻が結果的に安くつく模様。

おおの オリジナルナイロンライン ナイロンハード(低伸度ナイロンライン)

名古屋釣法発祥の店「おおの」で売っているオリジナルのライン。かなり考えて作られているようで、品質は非常に良い模様。機会があればこちらも使ってみたい。

今後の冬の釣行方針

これだけ投げ続けてもビッグベイトで反応が一切見られないため、ビッグベイトではない気がしてきた。場所の問題でもある気がしてきた。

よって、釣り方をまずは変える。場所もいつもと違う場所も検討する。

貪欲に冬の魚を追い続ける。(キリッ)