ライントラブルが続出する中でワカサギの接岸状況を見てきた 2018年1月10日

PEライントラブルが発生したダイワ レブロス

ここ最近釣りをサボりがちであったが、寒波が到来するという絶好のタイミングにあわせて今宵は出撃。

これまでのビッグベイト一辺倒の釣りではなく、食わせとリアクションを兼ねそろえたダウンショットで冬のバスを狙ったが、PEラインにトラブルが発生し、この日も完全沈黙ボウズに終わった。

ただでは帰れないので、ワカサギの接岸状況を確認してきた。参考までに報告する。

ワカサギの接岸状況を報告する

釣行報告の前に、まずは皆が気にしているであろうワカサギの接岸状況を報告する。

ワカサギ接岸状況

2018年1月10日(水)時点で、ワカサギの姿はどこにも確認できず。

巷の情報によると、ワカサギの接岸がちらほら確認されているようである。しかし、この日数箇所で確認してみたものの、ワカサギの姿を確認することはできなかった。

ワカサギ爺(ワカサギすくいをする人たちのこと)も不在。まだ時期が早いのか?

ワカサギは本当に接岸するのか?

昨年12月にはワカサギの目視に成功したものの、それ以来見かけていない。

姿は確認できていないが、時折岸から近いところでカイツブリらしき水鳥が潜水しているのをよく見かけるので、ワカサギがいるのは間違いないと思われる。

接岸までまだ時間を要するのであろうか?

あるいは、接岸する必要がなくなっているということはないだろうか?

というのも、昨年の超大型台風21号によって湖岸の地形に変化が生じている。これにより、ワカサギの接岸(産卵)に影響を与えている可能性はないだろうか?

今後も引き続き、接岸状況を報告していく所存である。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年1月10日(水) 22時半過ぎ~0時半ごろ
  • 小雪 やや西風強し 浪はなし
  • 湖西エリア
  • 今年3回目の釣行

冬は釣りをサボりがちになってしまう

ここ最近は釣りをさぼりがちであった。冬はどうしても釣りが億劫になってしまう。昨年も冬は釣行回数が少なめであった。

そんな中、今年最初の寒波が到来。これをよい機会だととらえ、この日は出撃することとした。今後は釣行ペースを上げていく予定である。

22時半過ぎに現地着。平日の夜だというのに釣り人がいる。暇か?

ビッグベイトではなくライトリグで冬バスを狙う

先日からビッグベイトだけで釣りをしてきたが、魚からの反応が思わしくない状況が続いていた。水温低下が続いていることで魚の活性が下がり、横の動きが難しい状況になっているのだろうか?

同じ釣りを押し通すことは大事ではあるが、変化を加えることも大事。ということで今回はスピニングタックルのライトリグで冬バスを狙うこととした。

イメージ的には、横の動きはなるべく避け、食わせとリアクションを融合した釣りが有効と考えた。

そんな釣りの第一候補はダウンショットリグ。

ほかにも、風がなければミドスト(もどき)、濃いウィードが見つかればライトテキサス、遠投したければヤマセンコー5インチ。そんなラインナップ。

そんな中から、この日は風が強かったためダウンショットリグを選定。ロッドはシマノ、リールはダイワ。リーダーはこれまでの14lbから12lbに変更。

ダイワ レブロスとダウンショットリグ

ダウンショット用タックル紹介

  • ロッド シマノ ポイズンアドレナ 266L-2
  • リール ダイワ レブロス2004h-dh
  • ライン PE0.8号+リーダー12lb
  • フック ガマカツ #1/0
  • シンカー タングステンシンカー2.2g
  • ワーム reins ロックバイブシャッド

冬のダウンショットのアクション

向かったポイントは、前回カイツブリらしき水鳥が潜水していた水温高めポイント。しかも風裏。ベイトがいるはず、そしてそれを狙うバスがいるはずである。

カイツブリの姿は確認できず。もちろんベイトの姿もない。風裏ではあるが、西風が吹き込んでくる。

冬のダウンショットのアクションは、「動かさない」というアクションを重視。

まずは岸から離れてキャスト。1分ほど放置してからゆっくりと動かすが異常なし。

その後はいつも通り、しゃくってリフトさせてフォールする釣り方。フォール後はステイ。ハイシーズンだとステイ時間は数秒、長くても5秒ほどにしているが、冬なので10秒ステイ。

そんなスローな釣り。冬は時間をかけて釣りをするしかない。

PEラインがスプールで空転

そんな折、PEラインがスプール内で空転していることに気づく。

きちんとPEラインをスプールに固定、あるいは空転しないようにしておかないとこの症状が起きてしまう。そういえば、前回このリールを使ったときに空転するのに気づいていたが、直すのを忘れていた笑。

このラインを巻いたのは恐らく昨年の3月。初めてPEラインを使用したときに巻いたラインをそのまま使っている。初めてのPEラインだったので、スプールへの巻き始めを適当に処理したものと思われる。

もしここでデカバスがかかったとしたら、空転しないようにラインをおさえてあわせなければならない。そんな器用なことができるのだろうか?

複数個所にダウンショットを撃ち込んでいく

一箇所目では反応が無かったので移動開始。ベイトが集まっている可能性のあるポイントを数箇所撃って回った。

途中、一人の釣り人が登場。そんな場所で釣りするんかい!という場所で釣りをし始める。意味があってやっているのか?それとも・・・

それにしても、夏場は生い茂っていたウィードが綺麗になくなっている。が、よく探すと残っているウィードはある。

地形変化が顕著ではないこの周辺では、そんな残ったウィードが狙い目。ウィードが残るということは、水温も高めのはず。魚が集まる条件を兼ねそろえている。

しかし魚からの反応は得られない。

移動して数投後、PEラインがぐちゃぐちゃになる

0時を過ぎたがここまで異常なし。

ベイトチェックを兼ねて、大きくポイントを変えることとした。

そして移動してからの数投後、PEラインがぐちゃぐちゃになる。

PEライントラブルが発生したダイワ レブロス

ヘタクソの極み。PEラインはテンションを張って巻かないとこうなってしまう。ラインとリールのせいにしておこう笑。

時刻は0時半頃。きりがいいので、ここで釣りは終了。

ワカサギと自然観察のために徘徊

昨年、ワカサギが大量にいた場所を歩いて観察。バス釣りにおいては自然観察が重要。

冒頭に書いたようにワカサギは不在。水はかなりクリアな状態。もう少し水温が下がらないと接岸してこないのか?

先にも書いたとおり、昨年の台風21号の爪あとがあちらこちらに残っている。

特に、これまで流量が多かったインレットの流量が減っていたり、何も無かったところから水が湧いているなど、大きく変化しているようである。

湧水ポイント

以前はこんな湧水ポイントは無かった。が、5月~6月頃にこのあたりにはベイトがたくさんいた。もともと湧水ポイントだったのか?

というわけで、この日も釣れず。とりあえずPEラインをきちんと巻いて出直すこととする。