中層をスローリトリーブするためにクランクとシャッドを投げてみた 2018年2月19日

2018年2月20日「湖西」釣果報告

ハードルアー一式

ここ最近は4インチワームを使ったミドスト(ジグヘッドスイミング)での釣行を継続しているが、魚からの反応が得られない。

冬は一つのことをやりきった方がいいという考えもあるが、今回は変化を加えてみることとした。

中層を一定レンジでスローに巻くという命題を満たすルアーとしてクランクベイトとシャッドを選択。

投げてみたがどうもこれではない。やはり、しばらくの間はミドストをやりきる方針とする。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年2月19日(月) 22時半頃~0時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年15回目の釣行

ジグヘッドではない釣り方を試してみる

最近は4インチのワームを使ったミドスト(ジグヘッドのスイミング)で釣りをしている。

その理由は、先日なんとかミドストで2月バスを捕獲することができ、今最も自信を持っている釣り方であるからだ。シーズン中にも実績のある釣り方なので、これを軸に釣りをしているわけである。

といいつつ、あれ以来釣れていない。魚がいることは間違いないので、後は釣り方の問題である。なぜ釣れないのか?

考えられるのはワームの泳ぎが悪いということ。かなりムラのある動きをしている気がする。一定レンジを綺麗に引いてくることができれば釣れるのではないか?

そこで考えたのがクランクベイトとシャッドを使うということ。これらのルアーだとレンジキープは比較的やりやすいはず。ベイトタックルでゴリゴリ巻く感じではなく、スピニングタックルでチマチマ巻く作戦を取ることとした。

ということで魔界へ出撃。中古釣具屋はあまり好きでないのだが、たまたま近くを通りかかったので入店。シャッドは持っているので、小さいクランクを購入。

道楽箱で購入した中古ルアー

「ラッキークラフト ベビークランク」と「ダイワ プチピーナッツ」である。クランクはほとんど使わないので、どんな動きをするのか良く知らない。見た目だけで購入。このカラーは釣れそうである。

最初はミドストからスタート

早めに自宅を出られたので22時半頃に現地入り。風はほとんどないが、波はジャバジャバしている。北から水が流れているので、水のあたるあの辺りが釣れるのか?

と考えつつも、最初は先日釣れた実績の場所からスタート。使うルアーも実績のミドストで様子を見ることとした。

シャッドシェイプワーム

闇にまぎれてキャスト開始。頭上の木の枝が気になるので、しゃがんで釣りをする。が、案の定、木の枝に引っ掛かる。

ラインがぐちゃぐちゃになって時間を無駄にする。ガサガサ動いたのでポイントも潰れたか??

ということで、少し移動して春に釣れそうなポイントへイン。最近気温が高く、この日は深夜にもかかわらず4℃ほどある。春モードに移行しつつあるバスがいることを期待してキャストを続けた。

今度はキャスト先の木の枝に引っ掛かる。またもやラインがぐちゃぐちゃになり、ポイントも潰れる。

さらに瞬間接着剤が暴発し、手がネチャネチャになってしまう。何これ?もう帰りたいモード。

場所を変えてクランクとシャッドを試す

気持ちを切り替えるため、場所を変える。そして準備したクランクとシャッドを試すこととした。

クランクベイトを使ってみた

まずはベビークランク。飛距離はまぁまぁ、けどそんなに沈まない。沈ませようとすると早く巻かないとだめ。そらそうやな。

ラッキークラフト ベビークランク

小さいルアーなので小刻みにプルプル動いて泳いでくる。シーズン中だといいかもしれないが、もっとスローにロールさせたいので今の時期はちょっと違う気がする。よって、泳ぎを確認するだけで終了。

ベイトタックルで大きくて先行深度の深いクランクベイトをゆっくり巻くような使い方の方がいい気がした。シーズン中に練習しておくべきである。

シャッドを使ってみた

次はシャッド。「エバーグリーン ウルトラスレッジ」

エバーグリーン ウルトラスレッジ

まずは水中の泳ぎを確認。何もしていないのに底まで沈んでいく。水温が低いせいか?(水温が4℃のときにルアーは最も沈む。水温が上がるほどルアーは浮かぶ。)

【2018年3月4日追記】必ずしも水温4℃でルアーが最も沈むわけではないので、注意。

沈んだ状態で巻くと確実に殉職する。というわけでウルトラスレッジも却下。今の水温でサスペンドするシャッドを使わないとだめなようである。

最後はミドストで終了

クランクベイトとシャッドが今一だったので、最後はミドストに戻してやりきることとした。

最初のポイントに戻ってキャスト開始。今度は木の枝がないところからキャストする。

安定の異常なし。異常がないことを確認してから終了した。

ちなみに、ミドスト(ジグヘッドスイミング)の使い方は以下の2パターンで使っている。

着水直後か着水後数秒してから巻く

表層から中層を狙うときはこのやり方。どうもこの辺りは水深がそんなにないようなので、このやり方が根掛かりも少なく一番適していると思われる。

先日釣った時も着水後数秒してから巻き始めるとバイトが発生した。

着底させてしばらく放置してから巻く

着水後にラインテンションをフリーにすると、不規則にジグヘッドワームはフォールする。いわゆるシミーフォール。近くにバスがいればリアクションバイトしてくるはずである。

その後はボトムのちょっと上を泳がせるイメージで巻く。ボトムから中層あたりを狙うイメージ。

ミドスト(ジグヘッドスイミング)をやりきるべきか?

今回は、クランクベイトとシャッドを試してみた。結果は今一。使い方が間違っている気はするものの、実績がないのが一番いたいところ。実績がないと信じて釣り続けられない。

2月も終盤に差し掛かり、春めいた日も増えてきた昨今。春を意識した釣りにも移行していくべきだろうか?となると、早春に強いといわれるミドストをやり切る方がよいだろうか?

あるいは「ジャークベイト(ミノー)」

ジャークベイトって言いたいだけちゃうんか?というのはおいといて、中層サスペンド状態でスローリトリーブさせる作戦はどうだろうか?

まだまだ冬の迷走は続く・・・