早春の北湖東岸で私じゃないけどロクマルが釣れたという話 2018年3月2日

「北湖東岸他」釣果報告

北湖東岸で釣れたロクマル

今宵は北湖東岸で「K」氏とダウンショット釣行をおこなった。

微妙なサイズの魚ばかりが釣れる中、K氏がロクマルっぽい魚を水揚げして終了。

小生にはしょぼい魚しか釣れず、釣果以外で異常が多発した残念な夜であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年3月2日(金) 0時頃〜4時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年21回目の釣行

人気ブロガーに会いたいらしい

人気釣りブロガーのAmである。

今宵は南湖東岸でネコリグ釣行する予定だったが、前日に北湖東岸の「K」氏から連絡が入る。

どうしても小生と一緒に釣りがしたいらしい。こういう会いたがる輩が多くて困る。小生は忙しいのである。

とはいえ、貴重な固定客。仕方がないので、予定を変更して北湖東岸でダウンショット釣行することとなった。

早めの時間に出発し、最初は南湖でネコリグで釣ってから北上するつもりだったが、自宅出発が22時半を過ぎてしまったため、直接北湖東岸に出撃することとなった。

念のため、SNS上のへっぽこ道具バサー「M」氏にも声をかけてみたところ、

M「は?K?あいつにはもう用はない。」という返答であった。ひどい奴である。

集中して釣るが丁寧に探れているのか?

予定時刻の0時ごろに集合場所へ到着。すでにK氏は釣りをしているようだ。

小生も早速ダウンショットで釣りを開始。今日は釣る。

風はほとんどなく、波もない。べた凪状態。さらに最近は暖かい日が続いていたが、この日は寒の戻りの日。厳しい戦いが予想された。

K氏と話しながら釣りをしていると、K氏にバイト発生。釣れたのは30UPのメダカ。

小生も集中して探っていったが、反応なし。丁寧に探っているつもりだが、丁寧に釣りができているのだろうか?

2ヶ所目のポイントで小バスを釣る

一ヶ所目は諦めて二ヶ所目に移動。

K氏から助言をもらいつつ、出っ張っている所やへっこんでいる所、角や先端を狙っていく。

とある出っ張りポイントにキャスト。着水後間も無く「クインッ」とバイト発生。

お、バイト来た。しかしショートバイトだったらしく、生命感がない。

けど、ん?根掛かり?なにこれ?竿で聞くと食ってる?あ?やる気あるんか?

合わせると魚だったが、小バスがバシャバシャ。

北湖東岸で釣れたバス

38cmくらい。君じゃないんだよねぇ。

一応釣れたので、次はサイズアップを狙う。

転倒し顔面を強打。そしてリールに傷が入る

その後はK氏と離れた場所で釣りを開始。しかし反応なし。

遠くの方で魚がバシャバシャしている。どうやらK氏が釣ったようだ。

仕方ない、見にいってやるか。小走りでK氏の元に向かう。

その途中、数センチの段差につまづいてしまう。こういう時は本当にスローモーションになる。

つまずいてから転倒するまでのコンマ数秒の間、まず考えたのが家庭より大事なロッドとリールを守るということ。

自分の体にできた傷は治すことができるが、タックルにできた傷は直せないのである。

愛すべき16ヴァンキッシュを保護しようとしたが、非情なものである。

「ガッガッ」

地面に思いっきりリールがぶつかる。「あぁ、終わった」

あとはどうでもいい。顔面も地面に強打。その他左半身を強打。痛い。

結果、リールのローター部分に傷。ベールが若干ザラザラに。左目尻付近が内出血してコブ。左肩、左肘付近が痛い。なにこれ?

傷が入った16ヴァンキッシュ

そしてK氏が釣ったのは微妙な40UP。40UPを見るために払った代償はデカすぎた。後日、K氏に損害賠償請求する予定である。

ライントラブルを経て三ヶ所目へ移動

リールに傷が入ったことでテンションが下がる小生。

これはもう、ええ魚を釣るしかない。気持ちを切り替え釣りを再開。時々リールに入った傷を確認し、ため息をつく。はぁ、なんでやねん。

こんな時は災難が続くものである。根掛かりを強引に引っ張った所、PEラインがぐちゃぐちゃになる。なにこれ・・・。素人かよ。素人です。

トラブルが発生したPEライン

修復不能。次のポイントへとりあえず移動する。

三ヶ所目に到着後、ラインを切ってリーダーを付け直す。釣り再開。

K氏と別々に行動開始。おっしゃ、絶対釣ったる。そう意気込んでダウンショットを魚がいそうな所に投げ込んでいく。

小生には何もないのにロクマルを釣る非情なK氏

総括していうと、丁寧にやっているつもりが丁寧にできてない小生。多分適当な釣りになっている。

同じ場所にキャストするにしても、投げる方向を少し変えて見たり、狙うレンジを変えたりするわけだが、できているようでできてないのだろう。

何も起きない。先ほど小バスが釣れたのはただの事故か?これまで釣れたのも、やはり全て事故だったのか?

時刻は4時を回り、時折、ベイトと思われる水音が鳴り響く。朝の時間帯でベイトが寄ってきたのか?となると、バスもいるはず。そこらを狙って見たが反応なし。

その時、遠くからK氏の声が聞こえる。

K「ロク出たよ〜」

まじか!!急いで見にいく。ここで本日2回目の転倒。なんでやねん。しかし奇跡的に道具も体も無事。よかった。

そして駆け寄った先にはロクマルらしき魚がいた。

北湖東岸で釣れたロクマル

祝!初めてロクマル見た。ちょっとスリムな感じだったのは、エサが少ないせいか??

最後、その周辺にキャストして見た所、一発で根掛かり。何かが沈んでいるらしい。早く言わんかい!

そして4時半ごろで終了。長い戦いであった。

リールの傷が痛すぎた寒い釣行

リールに傷、顔にコブ、打撲という犠牲を払ったにも関わらず、釣れたのは小バス。ブログネタができたのはいいことだが、本当に報われない。

釣りに関しては、きちんと水中をイメージして釣りをしなければならない。考えているようで考えていなかったり、邪念が多いようである。

真に集中する必要がある。

ということで、課題もはっきり見えてきたので、しばらく北湖東岸に通うことも検討する。

最後にK氏へ。人気ブロガーとの釣行は楽しめただろうか?忙しいけどまた遊んでやるから、色々教えてください!

以上である。ありがとうございました。