早春の湖西浜でアノストレート7インチのネコリグを使ったので紹介 2018年3月7日

「湖西」釣果報告

アノストレート7インチのネコリグ

先日に引き続いて今宵も湖西エリアへ出撃。

春ポイントをダウンショットで撃ったものの反応が得られないことから、アノストレート7インチのネコリグを投入。

最初は取り扱い方に困惑したが、なんとなく使い方が把握できた。

ベイトらしき存在を確認したため、予定時刻を大きく上回って粘ってみたが、この日はノーバイトという結果に終わった。

釣りに言った日時・場所

  • 2018年3月7日(水) 23時頃~2時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年24回目の釣行

先日の再現性を確認するために出撃

先日は湖西の春ポイント(と勝手に思っている)でチビながら魚に触ることができた。

本当にここは春のポイントなのか?この時期ダウンショットは有効なのか?同じようなアプローチで魚の反応を得ることはできるのか?

そんな疑問の答えあわせをするために出撃した。

今日の作戦は、まずは前回釣れた場所でダウンショットで魚の反応を見たのち、状況に応じてネコリグかジャークベイトを投入することとした。

22時頃に自宅を出発、23時頃現地着。風はそんなに吹いていないが、岸際に打ち寄せる波が強い。岸際狙いというより沖狙いが正解の日だろうか?

春ポイントをダウンショットで探る

荒れた琵琶湖であるが、この日は先行者がいた。ちょうど入ろうとしていたポイントに先行者。

とりあえず近くで釣りを開始。こっち方面にも魚は入ってくるはずなのだが、最近さっぱり釣れないのはなぜだろうか?

今日もダウンショットからのスタートとしたが、リグ構成を一部変更した。

まずはフックサイズを#4/0から#2/0にチェンジ。シンカーの重さを1/11oz(2.5g)から1/13oz (2.2g)に変更した。

変更した意図は、リグの総重量を軽くしてフォール速度を遅くしたかったから。中層をふわふわ漂う小魚を演出したかったからである。

あと、フックサイズを小さくしたのには別の理由がある。

前回釣行時に根掛かりが頻発しラインの一部がぼろぼろになったが、フックからロッド側のラインがぼろぼろになっていた。

つまり、シンカーが根掛かるというより、フックが根掛かっていたようである。

フックが大きすぎるせいか重すぎるせいか、どちらか分からないが、フックサイズを落とすことで根掛かり対応ができるのではないかと考え、フックを小さくした次第である。

反応が無いのは場所が悪いのか?状況が悪いのか?

構成を変更したダウンショットで春ポイントを探っていく。

まずは岸際にキャスト、次に斜め方向にキャスト。反応がないことを確認してから先に進んでいくスタイル。

岸際は波がたっているのでちょっと違う感じ。よって沖方向を中心に探った。アクションはステイ時間長めのリフトアンドフォール。

狙い通り、根掛かりはあまり発生しない。フックサイズを小さくしたのは正解のようだ。

この波でフォール速度も遅くなっているはず、意図したとおり中層をふわふわする作戦ができていると思われる。

しかし反応無し。

以前、バイトがよくあった場所まで移動。底に何かが沈んでいるのを確認。

腐ったウィードだろうか?となると、ここにバスが付く理由になってくる。しばらく粘ってみたが異常なし。

波が激しいときは釣れないポイントなのだろうか?次のポイントへ移動することとした。

アノストレート7インチのネコリグを初投入

移動先も春ポイント(と勝手に思っている)。

波があるので3インチワームのダウンショットでは魚へのアピール力に欠けているのではないか?

アノストレート7インチのネコリグ

そう考え、ここではアノストレート7インチのネコリグを投入してみることとした。ボリューム感のある7インチワームならアピール力は十分のはずである。

アノストレート7インチのネコリグのアクションと使用感

早速リグって使ってみた。以下、操作感等を紹介する。

チューブのサイズ6mmは少し小さい感じ。ワームへのセッティングに難あり。かなり窮屈。7mmのチューブが最適解か?

今回はポイズンアドレナ266L-2でネコリグに挑戦。特に問題なくキャストできる。というか、かなり遠くまで飛んでいく。この飛距離は湖西エリアでは強力な武器になりそうである。

この日は以下の3種類のアクションを試してみた。

  • ボトムをチョンチョンしながら巻く
  • フワフワさせながら中層スイミング
  • リフトアンドフォール

ボトムをチョンチョンしながら巻いてくる。

ボトムチョンチョンは1秒間に2回チョンチョンするスピードでチョンチョンした。この時期であればもう少し遅めがいいのだろうか?

ラインテンションは基本かけないが、チョンチョンしたときにラインを張る感じがいいらしい。

根掛かりはたまにする程度で、ボトムを突きながら引いてこられる。底の状態も良く分かる。サーチ能力は高い。

フワフワさせながら中層スイミング

ロッド全体をフワフワさせながら中層をスイミングさせる。ワームのテールがフワフワしながらスイミングするイメージ。

リグに重量があるのでノー感じにならず巻くことができる。

フワフワさせるスピードも季節に合わせて調整する必要があるのだろう。この日は1秒間に1回フワッとさせるスピード感でスイミングさせてみた。

リフトアンドフォール

ダウンショットと同じ感じのリフトアンドフォール。フォールさせるとワームがブルブルするのが良く分かる。

PEラインとタングステンシンカーを使用しているおかげが、着底の感触も良く分かる。着底までにしばらく時間がかかるので、それなりに高くリフトできているようである。

何気にこれが一番釣れるアクションだと思われる。

ネコリグ操作には慣れてきた

ネコリグには一切反応無し。場所が悪い?アクションが悪い?時間が悪い?色々考えながら釣りをしていると、時刻は1時を回る。

到着時は波立っていた琵琶湖であったが、1時を過ぎることから波が無くなり、べた凪状態になっていた。

もう帰る時間を過ぎているが、ここで帰るわけにはいかない。結果的に釣れないとしても、ネコリグの操作に慣れるなど、収穫を得ておきたいところ。

最初ネコリグで釣れるイメージがもてなかったが、長い時間やっているおかげで操作に大分慣れてきて、水中の動きもイメージできるようになった。

以前ネコリグで釣った時の感覚もよみがえってきた。

「ククッ」と押さえ込むようなアタリ。いつバイトがきてもおかしくない感覚に包まれたが、残念なことに異常なし。

異常は無かったがベイトらしき存在は確認

ぼちぼち帰るかと思っていると、なんとなく水面がざわついている感じ。そして魚による波紋が生じる。小魚が跳ねた。

ベイトが入っている?ネコリグをキャストしたが反応無し。しばらくすると気配が消えた。本当にベイトだったのか?

帰り途中でもう一箇所立ち寄る。ここでもザワザワ感からの魚の波紋。これはベイトフィッシュか?バスもいるんか?少し興奮。時刻は2時を過ぎているがキャストし続ける。

ここはネコリグではない。ジャークベイトだ。ベイトフィッシュが寄ってきているのであれば、ジャークベイトしかない。

そう考え、ルアーチェンジを試みる。ラインを切ってフックを外してからカバンの中のルアーボックスを探す。

無い。

車の中においてきた。

終了。時刻は2時半頃であった。

しばらくはネコリグで修行か?

重量があるので風が強くても使える。ボトムの様子も良く分かる。飛距離も出る。

こんなネコリグでしばらく修行すべきだろうか?

それにしてもベイトフィッシュらしき存在を確認できたのは大きい。以前もこの界隈で確認したことがあるので、おいしいポイントであると考えられる。しかしベイトが入ってくる時間は1時以降か?

朝までやってやろうかと思ったが断念。平日に朝まで釣行は無謀。

自然観察を欠かさず、次に繋がる無理のない釣行を重ねていきたいものである。