湖西の新規ポイントでデスアダーとルドラを巻いたが反応無し 2018年3月13日

「湖西」釣果報告

ルドラ130SPと15メタニウムDC

耳寄り情報を得たこともあり、この日は最近やっていなかった新規開拓をおこなった。

べた凪、かつ、新規ポイントでの勝手が分からない中、デスアダー6インチとルドラSPを巻いてみたが反応無し。

その後、先日ルドラSPで50UPを水揚げしたポイント周辺で巻き続けてみたが、異常が無いまま終了となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年3月13日(火) 23時頃~2時頃
  • 湖西エリア
  • 今年27回目の釣行

久しぶりにポイントの新規開拓を実行

この日はポイントの新規開拓を実行することとした。

耳寄り情報を得たことに加え、最近同じ場所ばかりで釣りをすることが多く、新鮮味に欠けていたので、気分を新たにすることも目的としている。

開拓ポイントは、去年に一度だけ訪問したことのあるポイント。雰囲気的に春に釣れそう感のあるポイントであるため、期待が高まった。

しかし、ポイントまで若干遠い。時間に余裕のあるときくらいにしか訪問できないのか!?

地形も何も分からない新規ポイントでデスアダー6インチからスタート

23時過ぎに現地着。誰もいない。

そしてこの日は無風でべた凪の琵琶湖。新規開拓するには都合の良い状況である。

今日も巻きの釣りで早春のデカバスを狙う作戦。とはいえ、新規ポイントなので水深も地形も何も分からない。そんなポイントにはどんなトラップが待ち受けているか分からない。

これを踏まえて選択したルアーは「デプス デスアダー」6インチのノーシンカーリグ。良く釣れる上に、根掛かりしにくく、殉職したとしても財布に優しい一品である。

まずは遠目からキャスト。バスがいれば食ってくるはず作戦は不発。

ここは目に見えるターゲットがあるポイントなので、その周辺を狙ってキャストを続けた。

「春バスは浮いていることが多い」という説に基づき、この日も中層を巻き続ける釣り。

反応は無い。地形的には足元から少し深くなり、そのままなだらかに深くなっている模様。いわゆる遠浅地形。

デスアダーをデッドスローで巻くと途中からボトムにガンガン当たるので、ボトムに当たらない程度のスピードで巻き続けたが反応無し。

春の定番ルアー「O.S.P ルドラ130SP」で中層を巻く

デスアダーを巻き続けた結果、特にトラップになるような障害物は無かったため、春の定番ルアー「O.S.P ルドラ130SP」にチェンジ。先日釣れたルアーなので、使いたいだけである。

無風なのでルドラは大分遠くまで飛んでいく。この飛距離もルドラの魅力である。

遠くまでキャストしてからゆっくりと巻いてくる。一回転5秒から6秒くらいかけて巻くスピード。

ちなみに、使用しているラインはナイロンの16lb。2月にデスアダーをデッドスローで巻くために使用したラインをそのまま使っている。

ナイロンラインは水に浮き、太いラインは水の抵抗によりフォールスピードが遅くなるので、ナイロン16lbラインはゆっくり巻く釣りに適している。

ルドラSPを中層でスローリトリーブするのにも最適なラインだといえる。ただし、ナイロンラインは伸びる特性があるため、フッキング時にはそのことを忘れずにフッキングする必要がある。

残念ながらルドラSPのスローリトリーブ作戦は不発。ポイントの大体の感覚はつかめたので、次のポイントへ移動することとした。

先日釣れた春ポイントでルドラを投げたが反応無し

実績ポイントへ移動。先日ルドラSPで釣れた春ポイント(?)へイン。

ゆっくりと近づき、先日と同じ場所へキャスト。同じラインでゆっくり巻く。

ここで食ってくるはずという地点を過ぎても反応無し。おかしい。今日はお留守か?

何度かキャストを繰り返したが反応がないので、キャスト方向を変えることとした。

同じ場所に投げる場合でも、右から投げるのと左から投げるのとでは、バスからの反応が変わることがある。バスの頭の向きであったり、潜んでいる場所へ通すときの角度などによって、違いが生まれるようだ。

ということでポイントの向こう側からキャスト再開。しかし何も起こらない。本当にお留守か?常にバスが付いている場所というわけでないようだ。むしろ、前回釣れたのはたまたまだったのか?

ポイント周辺を撃って回ったが、どこも反応無し。中層だけでなくボトム付近も巻いてみたが異常なし。

風が少し吹いていて水がいい感じに流れている状況。無茶苦茶釣れそうな雰囲気だが異常なし。なんでやねん。

縦方向の動きがいい日なのか!?デスアダーにチェンジして探る

同日、別の場所で釣りをしていたO氏(小生にネコリグの魅力を伝えた者)によると、ネコリグのフォールで40UPを水揚げしたらしい。47cmで2000gちょっとというデブバス。うらやましい。

この釣果情報を受け、この日は巻きの横方向の動きではなく、縦方向の動きに魚が反応するかもしれない、そう考えた。当然、釣り場が別の場所なのでそのまま当てはまるわけではないが、試してみる価値はある。

時刻は2時に迫っている。急がねばならない。

ということで、デスアダー6インチのノーシンカーリグに変更。今日はデスアダーとルドラSPしか持ってきていない。こういうときに備えてネコリグも用意しておくべきか?

デスアダー6インチと15メタニウムDC

デスアダーのリフトアンドフォールから開始。ステイは長め。反応無し。

大岩の向こう側にキャストして巻き始め、岩の近くを通りすぎるときに巻くのをやめてカーブフォール作戦。これも不発。

場所も変更して投げ続けたが異常なし。

先日は2時頃からベイトが動き始めていたので、ベイトがピチャピチャしださないかと待ち構えたが何も無い。

と思いきや、ニゴイと思われるショートバイトが一回だけ発生。

2時を過ぎてもう限界。ここで終了とした。

最後にライトで湖面を照らしてベイトチェックすると、5cmほどの小魚を発見。別の場所では湖岸にたたずむ白サギの姿を確認。ベイトは入っているようであった。

巻けば釣れるというわけではない

今夜は無風、べた凪という環境によって釣れなかったのだろうか?

あるいはルアーのアクションがこの日のバスにあっていなかったのか?

表層から中層をメインに釣りをしたが、ボトム中心の釣りがよかったのか?

もっとスローな釣りがよかったのか?早い方が良かったのか?

考えればきりがない。釣れないときこそ色々と考え、次に繋がる何かを得ておきたい。

この時期のパターンがあるのであれば、そのパターンを掴むためにいろんな釣りをしていくべきということだろう。

平日の釣行時間は十分にとれないものの、パターンを掴むために努力する所存である。加えて、北湖東岸の修行も継続していく。