早春の南湖東岸ダウンショット釣行でロクマル寸前の59cm 2018年3月17日

2018年3月18日「南湖」釣果報告

南湖東岸で釣った59cmのブラックバス

今夜は早い時間帯に家を脱出することに成功、よって北湖東岸へ出撃。

いつも通りのダウンショットで探っていったが、異常がなく自信もなくなってくる。

その後、場所を大きく変えて南湖東岸をダウンショットで探ったところ、今期最大、ロクマル寸前の59cmバスを捕獲することができた。

これで18ステラの入魂も完了。開拓精神の重要性を再認識する釣行となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年3月17日(土) 22時頃〜2時半頃
  • 北湖東岸エリア、南湖東岸エリア
  • 今年31回目の釣行

週末なので北湖東岸へ遠征して修行

待ちに待った土曜日の夜。家庭内行事を適当に済ませた後、21時頃に自宅を出発した。

目的地は北湖東岸エリア。今日は時間があるので北まで行っても釣りをたっぷり楽しむことができる。

22時頃に現地着。珍しく、というか初めて準備中の先行者と出会う。念のためどの辺りで釣りをするのかを確認したところ、全然別のポイント狙いだったため、安心して小生も準備に取り掛かった。

本日もダウンショット修行。使うワームは「ゲーリーヤマモト グラブ」の4インチ、色はピンクである。前日も同じワームを使用しており、ピンク色の視認性の良さは確認済み。

18ステラとゲーリーグラブ

どこを撃っても釣れないのはなぜだ?

釣りを開始。いつも通りの場所にダウンショットを撃ち込んでいく。

今夜は昨夜と打って変わり、ほぼ無風状態。波はないが、水はうねっているような状況で、非常に釣れそうである。

ただし、昨日の雨と風によって水は濁っている。この濁りがプラスに働けば良いのだが・・・

ということもあり、濁りの影響が少ないであろう水通しの良い箇所を狙って撃ち込んでいく。

以前魚からの反応があった場所にも撃ち込んでいく。

撃ち込む角度、ラインを変えて撃ち込んでいく。

レンジも変える、スピードも変える。

しかし、何をやっても反応がない。以前はチビでも釣れていた。しかし釣れない。なぜ釣れないのか?

魚がいないせいか?時間が悪いせい?釣り方が悪いせい?何かがうまく行っていない模様。

その何かがわかれば調整できるのだろうが、どこが悪いのか分からない。仕方ないので手当たり次第にやれることを試して見るが、それでも反応がないので自信がなくなってくる。最悪のパターンである。

ポイントを変えてみるが、集中力が持続できない

最初のポイントでやれることは全て試してみたが、何も起こらないのでポイントを変えることとした。

しかし、負のスパイラルに陥っている今となっては、ポイントを変えることで何かが変わるわけでもなかった。

丁寧に探っているつもりでも、どこかで集中力が欠けている。

魚の反応がなければなおのこと。自分の釣り方がダメなのか?ポイントがダメなのか?どう補正すればいいのか分からず、ひたすら迷走するばかり。

昨日購入したステラに最高の働きをさせたいのだが、今夜も難しそうである。

一通り撃ち込んでみたものの、案の定ノーバイト。

以前はこれで釣れていたので釣れる気はするが、釣れる気がしない、というパラドキシカルな状況。集中力が持続できるわけもない。

これ以上、ここで何をやっても釣れないと判断。移動を決意する。

来週は釣り大会があるので、プラクティスを兼ねて南湖東岸へイン

行き先を検討するしばし長考。

最初は湖西エリアへ出撃しようかと思ったが、行ったからと行って釣れる確証も何もない。かなり運任せな釣りになるだけ。

釣れれば自信を回復させることもできるだろうが、釣れなかった場合は、ただただ喪失感だけを覚えることになる。それは避けたい。

そこで考えたのは南湖東岸。今年のテーマである南湖東岸の開拓ができる上、来週末は釣り大会があるのでそのプラクティスにもなる。

サイズはともあれ、魚に触る可能性も北方面よりは高いだろう。

ということで目的地を南湖東岸へ設定。とりあえず向かった。

道中、湖岸沿いを横目でチェックしていると多くの釣り人がいる。時刻は0時頃。地方からも多くのバサーがやってきているに違いない。

さて、どこを撃とうか?などと考えている時、天からの声が聞こえてきたため、近場の某有名ポイとに目的地を設定。今夜はここでやってみることとした。

ロクマル寸前のデカバスは足元近くにいた

南湖東岸の某有名ポイントでもダウンショットで探っていく。

これまで何度かきたことはあるが、ろくに釣れたことがない場所。今夜は誰もいない、貸切状態である。

場所にもよるが、水深は50cm〜1mくらい。非常に浅い。

底質は泥、というかヘドロか?濁りもきつい。

適当に沖にキャストしても運試し釣法でしかないので、とりあえず目に見える障害物を中心に撃ち込む。

開始からそう時間はかからなかった。足元近くを通しているとヌーと重くなるバイトが出た。

しばらく待ってから華麗にフッキング。まぁまぁサイズの模様。40はありそう。

買ったばかりの18ステラのドラグ音が静寂に包まれた闇の琵琶湖に響き渡る。歓びが満ちてきた。

それにしてもなかなか寄ってこない。寄ってきたらまた潜られる。

ステラのドラグ音を楽しんだ後に水揚げしたバスは、想定以上にデカかった。

南湖東岸で釣った59cmのブラックバス

目測50UP。ステラのドラグ性能の高さがあったからこそ釣れた1匹(キリッ)。

南湖東岸で釣った59cmのブラックバス

測定した結果、59cmの3750g。惜しい、もうちょっとでロクマル。魚を引っ張って伸ばせばロクマル化は可能だったが、今回は自重。

南湖東岸で釣った59cmのブラックバス

これで18ステラの入魂完了。いい魚で入魂することができた。

久々に釣れたこのデカバスは足元で釣れた。デカバスは足元にいるというのはどうやら本当のようである。

2匹目を狙ったが異常なく終了

貪欲に2匹目を狙いにいった。ダウンショットランガン釣法である。こんなところに魚はおらんやろ、というようなところにも撃ち込む。

余計な先入観を取り払うことが、釣りウマへの道のはず。そう信じて撃てそうなところに全て打ち込んでいく。

しかし、異常なし。2匹目が釣れないとただの事故で終わってしまう。再現性が欲しい。そう思いながら先ほど釣れた場所に何度か入り直してみたものの、反応なし。

たまたまそこにいた魚が釣れただけなのか?それとも今夜は店じまいモードなのか?

一通り撃ち込み終わったところで時刻は2時半頃。明日は朝から家庭内行事があるので、ここで終了することとした。

開拓精神の重要性を再認識した

今夜は久しぶりの大物、3キロ越えの魚を釣ることができた。

しかし、たまたま釣れた1匹という印象は拭えない。再現性があるのかを確認するため、次回も同じ場所を訪問したい。

それにしても、この日この場所にきていなければ釣れなかったのは事実。

自分の中で各ポイントのイメージを持つことは大事であるが、それが変な先入観、バイアス(偏り)となって、自分の行動を妨げないよう注意する必要がある。

改めて開拓精神の重要性を認識したといったところである。

ステラの入魂も無事完了。いい働きをしてくれたステラに感謝。

次回以降の釣行も開拓していく方向で検討する。