ダウンショットを縦ストラクチャー周りでスイミングさせて50UP 2018年4月3日

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

今夜は自宅待機する予定だったが、行ける時に行っておくべきと考え琵琶湖へ出撃。

ここ数日釣れているポイントを徘徊。ここまで釣れた場所を巡回したが反応が無い。

ボウズを覚悟したが、縦ストラクチャー周りをスイミングさせて探ったところ反応があり、今夜も50UPの水揚げに成功した。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年4月3日(火) 23時頃~1時過ぎ
  • 北湖東岸エリア 南湖東岸エリア
  • 今年43回目の釣行

琵琶湖が小生を呼んでいる

昨夜は遅くまで出撃したこともあり、体が休息を求めている。よって、今夜は出撃を控え、自覚待機する予定であった。

しかし、滋賀県方向から声が聞こえる。

「早くおいでよ!」

「今ならデカバスがつれるよ!」

「モンスターを釣りたくないの?今しかないよ!」

魚たちが小生を誘う声である。

幸い、22時頃に家庭から解放される。奥さんが子どもたちを寝かせるらしい。

これを受け、息子からは「パパ、お魚釣り行ってきていいよ!」との声。かしこい息子である。

準備は整った。行くしかない。体に鞭打ち出撃を決意。

追い討ちをかけるように、息子から「おっきいサメとタコ釣ってきて~!」とのリクエスト。

それは知らん。

今夜も無風の北湖東岸

北湖東岸のいつものポイントへイン。所要時間は1時間ほど。

今夜もほぼ無風でべた凪状態の北湖東岸。昨日から見た目の状況変化は無いが、水中はどうなっているだろうか?

日中の気温が20℃を超えていることもあり、琵琶湖の水温は急上昇中。人間には感じられない環境変化により、バスの動きはどのように変わるのだろうか?

気温は14℃ほどあるので、薄着でも問題なし。

現在修行中のダウンショット釣行を開始。今夜もカレントが発生しているので、釣れる条件は整っているか?

まずはここまで釣れた場所を探っていくこととした。

先日ナマズが釣れたナマズポイントでは無。ワームをボトムで数十秒放置させるステイ作戦も実施したが、反応は得られない。

引き続いて4キロフィッシュポイントへ。ここでもステイ作戦をとってみたが、反応無し。魚がいないのか?それとも魚をその気にさせる誘いができていないだけなのか?

釣れた実績のある場所が全て無、焦りを隠せない

次に昨晩釣れたワンド状のポイントへ移動。ここでも水面のゴミが流されており、水流が発生している模様。

慎重に探りを入れていく。怪しい場所ではワームを放置させてバイトを誘ってみたが異常なし。

昨晩釣れた場所周辺では1分間ほど放置させてみたが、ここも異常なし。

ここまで、何をやっても異常なし。これまで釣れたのは偶々だったのか?

水中の環境変化によって、魚の付き位置や動きにも変化が生じているのだろうか?

今夜はボウズなのか?魚たちの声に誘われてここまで来たが、残念な結果に終わってしまうのか?

縦ストラクチャーが絡む場所をスイミングさせたら50UP

まだ一ヶ所撃っていない場所がある。縦ストラクチャーが絡むポイント。

風が無く波もないのであたりは静寂に包まれている。足音や衣擦れ音が出ないよう静かに現場へ入る。

もちろん水際にはいきなり立たず、遠目からキャスト。反応が無いことを確認してから岸際にポジションを取り、縦ストラクチャー周辺を狙う。

が、反応無し。昨日も反応は得られなかったが、ここには小魚やエビが泳いでいるのを目している。ストラクチャー+ベイトというバスにとって非常に有益な場所のはずだが、魚は入っていないのか?

少し場所を変えてみる。さきほどまで無かったが、弱い風が吹き始める。

ここでは底を取らずにスイミング的な動きで魚を誘ってみた。

ダウンショットをキャストし、着水と同時にベールを戻してラインテンションを張ってカーブフォールさせる。

かつ、ロッドを縦方向にゆっくり動かしていく。こうすることで、ただのカーブフォールではなく、ワームが一定層をスイミングするイメージ。

当然、ミドストと違ってスイミングする距離は短いが、水平方向の動きを演出することができる。

たまたまだろうが、これで反応が得られた。

「ググッ」と引っ張られるバイトに対してスイープフッキング。決まった!

あまりでかくない感じだったが、潜ってなかなか浮いてこない。縦ストラクチャーからは離す事ができたので、魚の引きを楽しみながら弱るのを待つこと1分程か?

今夜も釣れた50UP!やった!

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

ウェイトは2.9キロ。3キロには届かず。口の中に石を入れたい衝動に駆られたが自制。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

ここで浮かれてはいけない。集中力を切らさず、次の一匹を捕るためにポイント移動することとした。

ポイント2箇所を回ってみたが反応無く終了

近くのポイントへイン。ここでもスイミング的な動きや放置を交えて手早く探っていった。

先ほどの場所よりはカレントは弱い感じ。ちょっとここは違うのか?

入り組んだ場所へキャストしたところ、小バスかギルっぽい反応が得られたものの、ここでは異常なし。

次のポイントへイン。ここはカレントがあり、風も波も適度にある状況。これはいいかも。

手早く広範囲に探りを入れていったが、ここも異常なし。魚の波紋が時折たつので生命感はあるが、バスからの反応は無し。

帰宅するための出発予定時刻1時を過ぎたため、ここで終了することとした。

最後に南湖を軽くチェック

帰り道、南湖東岸の状況を横目で確認する。平日の深夜にも関わらず、どこもかしこも大量の人と車。学生バサーが多いのか?

このまま家に帰ってもよかったが、一ヶ所だけ軽く撃ってみようと考えポイントイン。先日ステラ入魂を果たしたポイントである

誰もいないはずだったが、近くまで行ったところ釣り師がいた。物陰に隠れて見えていなかった模様。

仕方ないので少し離れた場所でキャスト開始したが、先行者がどこかへ行く気配がないので、ここで終了とした。

釣れるうちに釣っておきたい

ここまで50UPの水揚げが続いている。まさに奇跡である。

このいい流れをとめないよう、釣れるうちに釣っておきたい所存である。

4日の晩は強風予報。これによってまた水中の環境が変わるのだろうか?それによって釣果にどう影響するだろうか?

平日の二日連続釣行は少々体にこたえる。よって、今晩は自宅待機する予定であるが、出撃しない可能性を否定することはできない。

もう誰も小生を止めることはできない。

「釣れるときに釣っておく」の精神を忘れずに、今後の修行に励む。