強風下の北湖東岸で3キロ越えの50UP捕獲 ただし課題は多い 2018年4月4日

琵琶湖の北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

「釣れるときに釣っておく」を具現化するため、今夜も北湖東岸へ出撃。

ここ数日とはうってかわり、強風が吹き、気温も低いという現地の状況。魚の付き場や動きに変化は生じるのか?

いつものポイント界隈を撃って回るが、予想通り反応が得られない。

ボウズを覚悟しながら前日釣れたポイントへ入りなおしたところ、良型3キロフィッシュを水揚げすることに成功した。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年4月4日(水) 23時頃~1時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年44回目の釣行

魚の魔力に翻弄されている今日この頃

昨日まで平日釣行二日間をこなし、奇跡的に連日50UPを水揚げすることができている。

先日購入した「シマノ 18ステラ」を使い始めてから、好調な状況が続いている。

これもミラクルジムの恩恵なのだろうか?まさにミラクルである。

しかし、ミラクルに頼ってばかりはいられない。実力で50UPの水揚げを毎釣行達成できるよう修行するのみである。

しかし、時には休息も必要。今夜は自宅待機で生気を養うつもりであった。

が、またもや滋賀県の方からささやきが聞こえる。

「釣れるときに釣っておけ」

小生のどこかに疾患があるのか?なにかにとりつかれているのか?すべては魚の魔力である。

ということで、禁断の平日3日連続釣行へ出撃することとした。

強風下で琵琶湖の状況は変化するのか?

いつも通り23時頃に現場着、慣れたものである。当然今夜も先行者無し。

車から降りた途端、強風にさらされる小生。冷たい東風である。気温も低く10℃ほど。

夕方頃には雨が降ったようで、地面が濡れており、ところどころ水溜りができている。

ここ数日の温暖でべた凪な状況とは大きく変わり、季節が少し後退したような琵琶湖である。

水温の急激な低下にはいたっていないが、この状況下では当然魚の動きにも変化が生じていると考えられる。

そんなことを意識しながら今夜は釣りをすることとした。

濁りがひどい実績ポイントを巡回するが異常なし

まずはいつも通りの釣りを展開。これまで釣れた場所をダウンショットで探っていく釣りである。

ナマズポイントと4キロフィッシュポイントから開始。

風が強く湖面はジャバジャバ。水の流れも早い。そして濁りがひどい。

強風に加え、夕方降った雨によって濁りが入ってしまったのだろうか?水温低下と濁りによって、魚の食いが悪くなっていることが予想される。

しかし、環境のせいにしてはならない。まずは自分の魚を探す術と口を使わせる腕ありきである。

つまり、「阻害要因は内に求めよ」ということである。

ここでは異常なし。が直接当たる場所なので、風を避けられる場所に移動を開始した。

風裏方面の縦ストラクチャーを狙うが反応無し

比較的風が弱いポイントへイン。湖面と水の流れは比較的穏やかである。今夜はここに潜んでいるのではないだろうか?

一通り探ってみたが反応はない。ここには縦ストラクチャーがあるので、その周辺にキャストしてステイさせる作戦もとった。

狙いどころは縦ストラクチャーの下流側。つまり、水が左から右に流れている場合、縦ストラクチャーの右側にキャストする。

ここは水の勢いが弱まるとともに、身を隠す場所にもなる。魚にとっては、泳ぐのに体力を使わず、上流側から流れてくるベイトを待ち構えられるポジションだといえる。

そんな予想の元に縦ストラクチャー周りをじっくり攻めてみたが異常なし。

前日釣れた場所にも移動。ここも縦ストラクチャー絡みを狙ったが反応無し。やはり昨日と同じように釣れるとは限らないということ。

時刻は0時を回り、帰宅予定時刻の1時まで残り1時間。やばい、釣れる気がしなくなってきた。腕もそうだが、メンタルもしょぼい。

別の風裏ポイントも異常なし、今夜はだめなのか?

少し離れた風裏ポイントへ向かう。この周辺は水通しが良いようで、濁りが入っていない。ここでも反応が無ければボウズの可能性が高い。

じっくり探ってみたが反応無し。やっべぇやっべぇ、今夜はだめなのか?

時刻は0時半前。さてどうするか?この周辺を再度探っていくか?それとも南湖へ向かう?

下した決断は、もう少しこの辺りを探り、何もなければ南湖で延長戦という作戦。

釣れるまで帰れない。ブログ映えする魚を釣らなければならない。

有力ポイントに入りなおしたところ3キロフィッシュ!

先ほど入った縦ストラクチャーが絡むポイントへ向かう。昨晩釣れたポイントである。

0時を回った頃から風は大分収まっている。これも環境の変化、魚がその気になるスイッチとなり得る。

静かにポイントイン。先ほどよりスローダウンして探っていく。

一番釣れそうな場所は異常なし。やはり今日はだめなのか??

そんなマイナス志向の中、周辺を探っていくと待望のバイト。

小バスっぽいがフッキング。のったがでかくなさそう、40前半といったところか?

なかなか力強い良い引き。下へ下へ潜ろうとしてなかなか上がってこない。

昨晩と同じような感じの魚、もしかしてでかいのか?

フッキングが若干しょぼかったので、ばれないか心配だったが無事水揚げ。いや、ネットを使ったランディングにやや難あり。これは今後の課題。

おっしゃ今日も取れた50UP。しかも重い。

琵琶湖の北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

53cmくらいの3.3キロ。祝3キロフィッシュ!!良く食っているようである。ひゃっほ~。

琵琶湖の北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

重量計の液晶が壊れてしまったようだ、買い換えなければならない。

2匹目をとるために周辺探索を開始。いつも1匹で終わってしまうので、どうしても2匹目を捕りたい。

1時のタイムアップまで粘ってみたが異常なし。

なんで1匹しか釣れないのか?探り方がまだまだ甘いのか?

1時を少し過ぎるまでやってみたが異常が無いので、ここで終了とした。

課題は二つ、複数匹捕獲とランディング

結果的には3キロフィッシュ水揚げという「ヒャッホ~」な結果だったが、課題がはっきりしてきた。

まず第1の課題は1匹しか釣れないということ。2時間の釣行で1バイト1フィッシュ。バイトが出せないのが大きな課題、早急に対応する必要がある。

このポイント周辺に口を使う魚が1匹しかいないとは考えられない。取りこぼしが相当数あるはず。

どうすれば口を使わせられるのか?やはりリズム感が大事なのか?今一度リズム感を意識して釣りをしていく必要がある。

あとはメンタル面か?終始自信を持って釣りをしなければならない。

もう一つの課題はランディングネットを使ったランディング技術。

今夜もネットを使ったがうまくランディングできなかった。もたもたしている内にばらしてしまう話は良く聞く話。せっかくかけた化け物をランディングでばらすことだけは避けたい。

そんなランディングの練習をするためには複数バイトを出す必要がある。

やはりバイトを多数出すことに意識を集中させ注力する必要があるということである。

ともあれ、ここ数日は好調である。この好調な流れを阻害することがないよう、課題克服に向けて修行を重ねていく所存である。

最後に一言言わせて欲しい。

「ヒャッホ~~!」