先入観を捨てると強風でもべた凪でも釣れる時は釣れる 50UP×2 2018年4月13日

2018年4月14日「北湖東岸」釣果報告

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

待望の週末にイン。南湖東岸から北湖東岸にかけてダウンショット釣行を実施。風無しの「べた凪」模様の琵琶湖で探りを入れていくが無が続く。

本命ポイントでもバイトが得られない中、これまで釣れたことのなかったピンポイントで2バイト。50UP2匹という満足のいく釣果を残すことができた。

べた凪だから釣れないということはない。むしろ人によって得意、不得意がある。そんなことを改めて考えた夜であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年4月13日(金) 23時頃〜3時半頃
  • 南湖東岸エリア、北湖東岸エリア
  • 今年50回目の釣行

翌日は天候が荒れるようなので今夜釣っておきたい

待ちに待った週末である。脳の中の90%が釣りである小生の至福の数日である。

しかしながら、土曜日の夜は大雨と強風で大荒れの天候となるらしい。出撃することは難しいだろう。

この嵐によって琵琶湖はどのように変わるのだろうか?季節進行が促進されるのだろうか?

いずれにせよ、明日は出撃しないとすると、明日の分も含めて今夜釣っておく必要がある。そんな固い決意の元、琵琶湖へ向かった。

いきなり北行東岸へ向かおうと思っていたが、念のため南湖の状況も確認しておきたかったので、進路を南湖東岸へ向けた。

今夜も人だらけの南湖ではノーバイト

第1ポイントへイン。釣り人多数、駐車場はほぼ満車状態。やはり今日は人が多いようである。

小生が撃ちたかった場所は幸い無人、華麗にポイントインして釣りを開始。

風は無し。湖面はゆらゆらしている状態。水位は大分低下している模様。いつもは魚がよく跳ねる場所だが、生命感無し。

粘る場所ではないのでサクッと探っていく。あちこちに釣り人がいるようだが、バシャバシャ音が皆無で釣れていないらしい。

小生にもバイト無し。小バスなら釣れるかと思ったが、そう簡単ではないらしい。

次のポイント「パラダイスポイント」へ移動。こちらは誰もいない。ヒャッホー。

ここも広く浅く探りを入れる。小バスくらいなら釣れる、と考えていたがここもノーバイト。

そしてパラダイスポイントに沈んでいる土嚢に根掛かり。ダウンショットリグ殉職という憂き目にあう。

やはり本命は北湖東岸。我が愛車「NSX」のアクセル全開で北湖東岸へ向かった。

べた凪だから釣れないということはない

ここで余談。

べた凪は釣れる気がしないとか、強風時は釣れないとか、人によって言うことは様々である。

果たしてどれが正しいのだろうか?小生的には、全てが正解だと思料する。

波立っていないと釣れないという人がいる一方、べた凪大好きと言ってべた凪下でガンガン釣る人もいる。

人によって釣り方やリズムが違うので、当然人によって得意な状況が存在するはずである。

よって、フィールドの状況いかんによって釣れる釣れないを一概には語れない。その人がそのフィールドに立ってどう感じるかである。

釣りは技術だけではなく、精神的な要素が釣果に大きく影響するといわれる所以である。

過去の経験に基づいた先入観はすて、様々な状況下における釣りを経験することが釣りウマへの道ではないだろうか?

北湖東岸の本命ポイントも無が続く

閑話休題。

今夜は無人の北湖東岸の某ポイント。おっしゃ釣るよ。

ここも無風でべた凪。どちらかというとべた凪の方が好きかも。

定番の巡回コースをくるくる回る。

いつも見かけるシラサギの立ち位置が変わっている。いつもと全然違う場所で水面を見つめるシラサギ。ベイトの場所が変わっているのか?

1周目は無。

生命感が感じられない中、2周目スタート。しかし釣れない。

やばい、釣れねー。しかし釣れるのは1時から2時の間のはず。それまでは我慢の時間。

場を休ませる効果を期待して、少し遠目のポイントへ移動して1時を待つこととした。

いつも釣れない場所で50UP水揚げ

離れた場所にポイントイン。この界隈では40cmくらいのバスを1匹釣ったことがあるだけ。

しかし、ここは釣れる要素が多い。

  • シャローとディープが隣接
  • 水通しが良く、他の場所と比べて水がクリア
  • ハードボトム
  • 魚が避難できそうな場所がある

釣れない理由より釣れる理由の方が多いのだが、なぜが釣れない。そんなポイントである。

唯一40cmのバスを釣ったことがある場所へ向かいながら、周辺を探っていく。

と、「ググッ」というバイト発生。おっしゃきた!

最初の引きは弱かったが、途中からよく引く。重量感もそこそこ。

また小バスだと思っていたら、思いがけない50UPであった。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

54cmくらいの2.9キロ。3キロは欲しかったなぁ。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

久しぶりに50UPが釣れた。こっちのポイントに移動して正解だったようだ。

その後は無が続いたため、休ませておいた元のポイントへ戻ることとした。

いつもの場所では釣れないが、先ほど釣れたピンポイントでまた50UP

元の場所へ戻って巡回開始。時刻は1時を過ぎている。デカバスが釣れるはずである。

シラサギのポジションはいつもの場所に変わっている。釣れるフラグが立ちまくりである。

そんな期待を裏切るのが甘くない琵琶湖。ノーバイトが続く。なんでやねん。

何周か巡回したが異常なし。釣れる気がしなくなってくる。

今日はここではないのか?先ほど釣れた場所が熱いのか?それを確認するため、もとい、魚を求める亡者として、先ほど釣れたポイントへいってみることとした。

偶然か?必然か?先ほど釣れた場所と寸分狂わないピンポイントで、同じようなバイト。

見える魚体はデカそう。先ほど釣れた魚と同じか?と思うほどであった。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

本日2匹目は54cmくらいの3.3キロ。ヒャッホー。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

結構腹パンの魚であった。今夜はこちらのポイントに魚が集まっているのだろうか?

また最初のポイントに戻ってみたが異常なし。時刻は3時半頃となったため、ここで終了とした。

 

久々に満足いく釣果であった

今夜は50UP2匹を水揚げすることができた。しかも、これまで釣れなかったポイントである。

ほぼ同じ場所で釣れたため、そこに何かがあるのかもしれない。べた凪の時はここが好ポイントなのだろうか?今後の要チェックポイントである

さて、問題は大荒れの今夜をどう過ごすのか?釣具屋巡りをするつもりだったが、荒れた状況下での釣りを経験することも一考である。

バケモノが釣れるかもしれない。慎重に検討を重ねる所存である。