北湖東岸は「代かき」のせいで水が濁り始めたか?50UP捕獲 2018年4月16日

「北湖東岸他」釣果報告

18ステラと50UPのブラックバス

出発時刻が遅くなったが、この日も自分に鞭打ち北湖東岸へ出撃。

いつもより水に濁りが入っているような気がする中、ダウンショットで探索してみるが異常なし。

平日の深夜にも関わらず先行者がいる状況の中、粘りに粘って最後に50UPを無事捕獲。

代かきのために田んぼへの注水が始まっているとの情報もあったことから、北湖東岸のパラダイスシーズンは終焉を迎えつつあるのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2018年4月16日(月) 23時半過ぎ~2時半過ぎ
  • 北湖東岸エリア
  • 今年52回目の釣行

無理してでも出撃すべき時期

翌日は雨が降るらしいので、この日の晩は出撃することとした。

なかなか子どもが寝てくれず、出撃時刻が遅くなる。

いらいらが募る。早く寝ろよ。

やっと寝たかと思ったら、時刻は22時半を過ぎている。

釣れない時期なら自宅待機する時刻であるが、今は無理してでも釣りに行くべき時期。体に鞭打ち、深夜の琵琶湖へ出撃することとした。

なんとなくこの日は湖西エリアへの出撃も検討。

ミノー及びダウンショットでブリブリのデカバスを狙おうと思ったが、準備するのが面倒、というか時間がもったいなかったので、いつも通りの北湖東岸へ出撃することとした。

「代かき」のせいで若干水が濁っている?

23時半過ぎに現地着。無人である。

準備を整えポイントへイン。適度な西風が吹いており、湖面はゆらゆらしている。

おなじみのダウンショット釣法で探索開始。

時折ピチャピチャ小魚が跳ねる音がする、今夜は期待できそうである。

一通りポイントを撃って回ったが異常は起こらない。

現地到着前に、代かきのために田んぼへの注水が始まっているとの情報を得ていたため、水質チェックを実施。

水に沈めたワームが水深30cm~50cmくらいで見えなくなるので、透明度はそれくらいか?

いつもこれくらいの水質のような気がするが、いつもより濁っているような気もする。

代かきによる濁水の流入が始まっているのだろうか?

田んぼの代かきとは?

代掻き(しろかき)とは、田んぼに水を入れた状態で土を細かく砕き、丁寧に掻き混ぜて土を平らにする作業のことである。

例年、4月中旬から下旬にかけて代かきが始まり、5月上旬のゴールデンウィークあたりに田植えがおこなわれる。

陸上でおこなわれることなのでバス釣りとは無関係のように思われるが、問題となるのが田んぼからの濁水流出。

代かきによって濁った水が琵琶湖に流入することで、琵琶湖の水を濁らせる。

また、流入水には農薬が含まれていることがあるため、水質悪化の一因になっている。

このように代かきによって琵琶湖に流入する泥水と農薬により、エラが詰まるのでバスの活性が著しく下がり、かつ、綺麗な水を求めてバスは沖などへ移動すると言われている。

つまり、代かきが始まる4月中旬~下旬頃から、北湖東岸でのバス釣りは厳しい戦いになってしまうということである。

綺麗な水を求めて移動した先に先行者

代かきの影響があるかは分からないが、濁りが気になるため綺麗な水を求めてポイント移動することとした。

歩いて5分ほど移動した場所へイン。ここは水通しがいいので水質がクリアな場所。

先日このポイントのほぼ同じ場所で2匹水揚げすることができたので、この日も連発することを期待。

道中、車が止まっているのを確認。なぜこんなところに?

さらに進んで行くと暗がりに二人組みのシルエット。

まさかの先行者!?平日の深夜の過疎ポイントに先行者。狂っている。

ここは諦めてもとの場所へ戻った。タイムロス。

ひたすら巡回するが異常なし。先行者がいなくなった場所も異常なし

元の場所に戻って探索再開。無が続く。

ここ最近ずっとそうである。無がひたすら続いて、帰ろうかと思った頃に釣れるパターン。今夜もそのパターンなのか?

巡回途中に先ほどの先行者のものと思われる車が移動していくのを確認。

諦めたポイントへ向かうと先行者不在。ここで釣りをすることにした。

期待通り水質はクリア。水がゆらゆら動いており釣れそうな雰囲気。

しかし、釣れない。

時刻は2時を過ぎる。2時半にはここを出ないとまずい。

半ば諦め気味に、元のポイントに戻って最後の巡回をおこなうことにした。

粘りに粘って最後に50UP捕獲!

この日最後の巡回を開始。

無である。

最後にこのあたりを撃ったら終わりにしよう、そう考え最後にナマズポイントの探索開始。

すると、「ココン」とバイト。弱弱しいバイトだが、やっときた。

渾身のフッキングで18ステラ2500Sのドラグ音を心地よく鳴らしてくれるいい引きのバスとご対面。最後はバスの方からネットに飛び込んできて無事捕獲。

粘りに粘って今夜も50UPを水揚げ。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

53cmくらいの2.8キロ。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

諦めずに粘ってよかった。

ここで終わっても良かったが、まだデカバスがうろうろしている可能性が高い。

しばらく周辺を探索してみることにした。が、反応無し。

2時半を過ぎたところでこの日の釣りを終了することとした。

釣れる時間が後ろにずれているのか?

気のせいだろうか?釣れる時刻が日に日に遅くなっている気がする。

以前は0時半頃から釣れだしていたが、それが1時になり、1時半になり、2時という具合に遅くなっていた。

この日釣れたのは2時20分頃。

釣れだす時刻が後ろにずれているのだろうか?たまたまだろうか?新たな検証課題である。

とはいえ、田んぼの代かきが始まりつつあるこの時期は、パラダイスシーズンが終焉を迎える時期でもある。

急がねばならない。北湖東岸釣行も大詰めである。

この春最高にクォリティの高いバスを捕獲するためラストスパートをかけていく所存である。