バスのベイトを意識して釣りをする!バイトは出たがノーフィッシュ 2018年4月23日

シマノ 16ヴァンキッシュ

懲りずにこの日も北湖東岸へ出撃。

バスのエサとなるベイトを意識した作戦を発動したところ、いつもより多くのバイトをだすことができたが、ショートバイトだけ。

結局ノーフィッシュという結果に終わった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年4月23日(月) 23時頃~4時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年57回目の釣行

翌日は公休日なので長時間釣行

この日も北湖東岸でダウンショット修行に出撃した。

翌日24日(火)は公休を取得。今年から小学校に入学した娘の授業参観に潜入するためである。

つまり、今夜は遅くまで釣りができるということ。

しかも今夜は夜中でも気温が高く、ローライト気味の模様。釣れる日のはず。

意気揚々と北湖東岸へ向かった。

23時半頃に現地着。いい感じの風が吹いている。気温は18℃ほどある。

ちなみに今夜使うリールは18ステラ2500Sではなく16ヴァンキッシュ2500HGS。無茶軽い。

シマノ 16ヴァンキッシュ

完璧である。釣れないはずが無い。そのときはそう考えていた。

ベイト(エサ)を意識する作戦を発動

この日は一つの作戦、というか仮説を掲げて釣りをすることとした。

「バスのベイト(エサ)を意識して釣りをする」という作戦である。

「当たり前のことを今さら言ってんじゃねーよ」という声が聞こえてきそうであるが、もっともである。

ここ最近は漫然と釣りをすることが多かったため、自戒の意味もこめて「意味のある釣りをする」ということにした次第である。

さて、最近の北湖東岸釣行で確認したベイトは以下の通りである。

  • 小アユ
  • エビ
  • ブルーギル

湖西エリアではヨシノボリを確認したので、おそらく北湖東岸にもいるだろう。

ダウンショットとミノーで鏡面のような琵琶湖をランガンしてきた 2018年3月14日

バスはこれらを捕食している。よって、これらのベイトをイミテート(模倣)することができれば釣果が期待できるはずである。

具体的にどうするのか?それを諸君に説明するのはまだ早い。時期が来れば説明してあげよう。(キリッ)

この作戦、仮説が正しければ、今夜はバイトが多く出るはずである。

バイトは出るが乗らない

今夜は遅くまで釣りができるので、実績あるポイントと無いポイントを巡回することとした。

まずは実績あるポイント。先日の釣り大会でヴィクトリーフィッシュを水揚げしたポイントである。

ポイント選択に成功か!?琵琶湖釣り大会2度目の優勝 50UP×2

開始早々、バイトが出る。しかしショートバイト。というかブルーギルの仕業か???

いつものダウンショットリグで釣りをしながら、ワームをベイト化する。

「わたしは群れからはぐれた小アユ。食べないで!」

「わたしはエビ。おいしいよ!」

そんな意思をワーム(ゲーリーグラブ4インチ)に持たせながら探り続ける。

残念ながら最初の反応以外は無反応。次のポイントへ向かった。

ドシャローエリアでは2バイト。しかし乗らない(泣)

次はドシャローなエリア。

先ほどまでいい感じで吹いていた風がなく、湖面は穏やか。

気配を消してポイントイン。ここでも小アユとエビの真似をする。

そのおかげだろうか。2バイト。いずれもショートバイト。小バスかブルーギルの仕業か???

気温が高く水温変動が少ないせいで、小魚の活性が高いのだろうか?

しかし、いつもはバイトがほとんど得られないので、やっていることは間違っていないと信じたいところ。

次のポイントへ向かった。

場所によって濁り具合が大きく違う

実績のないポイント2箇所を巡回。

ここでは無反応であった。

2箇所はポイント的には違い場所にあったものの、水質の違いが目に付いた。

一方は濁りが激しく透明度20cmくらい(下の写真)、もう一方は透明度50cmくらい。

北湖東岸の水質

田んぼからの代かき水の流入有無によるものと思われる。

かぐわしい肥料のにおいがする場所もあればしない場所もある。

とすると、まだ代かきが始まっておらず、田んぼからの流入が始まっていない場所を選んで釣りをすることが、この時期の効率的な釣り方と言えるだろう。

いつものポイントでもバイトは出るが乗らない(泣)

いつものポイントへイン。時刻は1時半頃。

この水質はいつも濁ってはいるものの、大きくは変動していない。

しかし浮遊物が多い。あまり状況は良くないのだろうか?

ワームを小アユとエビということにしてバスを誘う。

ここでも2バイト発生。一回は「コンッ」という軽快なバイトであったが、合わせる前に離してしまった模様。なんでやねん。

そのうち少量の雨が降り出す。

この程度の雨量では変化にならないなと思いつつも探り続けるが、異常なし。

最初のポイントへ戻る。時刻は3時過ぎ。

何も起こらない。

起こったのは眠気とめまい。足元もおぼつかない。

あのときの記憶がよみがえる。落水する前に撤退すべき状況。

雨降る春の夜にライフジャケットの動作検証と50UP捕獲完了 2018年4月14日

釣らないまま帰るのは不本意ではあったが、仕方なく暖かい家族が待つ自宅へ帰還することとなった。

ベイトを真似る作戦は成功だったのか?たまたまか?

今夜はワームを小アユとエビということにして釣りを続けたところ、5バイトを得ることができた。

ブルーギルの仕業と思われるバイトもあったため、作戦、狙いが正しかったのかは分からない。

ましてや気温低下がそれほどなく夜中でも16℃ほどあったこの日は、小魚天国だったとも考えられる。

継続してこの仮説を検証していく必要があるということである。

仮説検証と平行して、ポイントの選定に注力する必要がある。

場所によって水質が大きく異なる中、魚はより好条件な場所に移動するはず。

そんなお魚天国を発見すること、発見する術を見につけることが安定した釣果に繋がるはず。

今シーズン、いつまで北湖東岸で修行し続けるのかを検討する必要もあるが、もうしばらく修行を続ける所存である。