パターンを意識して釣りをするのは大事だね@バス釣り大会 40UP×2 2018年6月2日

湖西エリアで釣った40UPのブラックバス

毎月恒例の釣り大会の日。

約1ヶ月間まともな魚に触っていないため、どこで何をすれば釣れるのか見当もつかない。

そんな時だからこそ通い慣れた場所に意味があると考え、湖西エリアへイン。

やはりホームグラウンドは裏切らなかった、久しぶりに40UP2匹の水揚げに成功。

今さらながら、その日のパターンを考えながら釣りをするということの大事さを痛感した釣行でもあった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年6月2日(土) 20時半頃〜翌日2時半頃
  • 湖西エリア 西からの弱い風
  • 今年75回目の釣行

信頼できるのは湖西のホームグラウンドへ

この日は月一回の琵琶湖大釣り大会の決勝戦の日。

1億2千万人からなる予選を勝ち抜いた精鋭8名による釣り大会である。

この日の作戦を立案するにあたり、参考になる情報などが全くなかった。

この1ヶ月間、釣ったのは体長10cmほどの未来のモンスターバス1匹とブルーギル数匹という有様。

冗談でやっているつもりはないのだが、シャレになっていない。

なんとかして1匹でも釣りたいという気持ちを具現化するため、湖西エリアのホームグラウンドで釣りをする作戦をとった。

通い慣れた場所、勝手がわかっている場所であれば、まだ釣れる可能性もあるはず。

さらにこの日の日中は夏のような暑さ、水温も相当上昇しているはず。

今まで口を使わなかった湖西バスたちは、この日の暑さでアホになって口を使ってくるのではないかと考え、湖西エリアを選択したのである。

水温が安定しているであろうインレットにテキサスを撃ち込んでいく

20時半頃に現地着。西方向から風が吹いているようだが、風裏なのでほぼ無風。

さて、この湖西エリアでどんな釣りをするのか?

先ほども言った通り、この日は暑かった日。

水中のバスたちは水温が安定した場所で活動するはず。

水温が安定する場所といえばインレット、つまり水が流れ込んでくる場所である。

そんなインレットにテキサスリグを撃ち込んでいくという完璧な作戦を立案、実行に移した。

使ったワームは「バークレー チガークロー4インチ」。

バークレー チガークロー4インチ

実は作戦の7月に同じ作戦で50UPを水揚げしている。そんな思い出に頼るという意味もあった。

テキサスリグが大当たり!おかっぱりで50アップ釣れました 2017年7月20日

ということでインレットにザリガニワームを撃ち込む釣りを開始。

早速異常あり。

人魂が空を飛んでいると思ったら、蛍であった。

チガークローをインレット周辺にキャスト。

着底後しばらくステイ。数回チョンチョンとしゃくってステイ。

反応がなければ投げ込む場所を変えてキャスト。これを繰り返す。

一ヶ所で粘る釣りではないので手返しよく投げ込み、反応なければ移動する。

これを延々繰り返してランガン。結局1時間半ほど動きまくったが反応は得られなかった。

ボトムではなくて中層巻きが有効なのか!?

別の場所で釣りをしている大会参加者からの状況が逐一伝わってくる。

それによるとボトムではなくて中層スイミングで反応が得られたとのこと。

中層スイミングが今日の釣れるパターンであるとすれば、テキサスリグ作戦はいまいち期待できないことになる。

場所が違えばそんなパターンは同じとは限らないが、試してみる価値はある。

ちょうど折り返し地点だったということもあり、「デプス デスアダー6インチ」のノーシンカーリグを中層ただ巻きで使ってみることとした。

当初からそうする予定であった。誰かの情報を参考になど一切していない!(キリッ)

で、バケモノポイントヘイン。

岸から少し離れたところに縦のストラクチャーあり。

その近くへの第1投目で反応あり。

巻いていると岩にスタックしたかのような感覚から、「ゴンッ」。そして「ヌーッ」と持っていく。

久しぶりすぎて嬉しすぎる。ニヤつきながら渾身のフッキングが決まる、そして水揚げ。

湖西エリアで釣った40UPのブラックバス

47cmくらいの痩せ型体型。アフターな魚だろうか?よくわからん。

ともあれ、久々にまともな魚。超絶嬉しすぎる。

そんな今だからこそ言える!

「例の和歌山行きはドタキャンされた!」

オッシャーーー!!!!

思い出で釣る作戦「ドライブクローラーのネコリグ発動」

以降、インレットを中心にデスアダー6インチをスイミングさせ続けれたが異常なし。

このまま投げ続けてもよかったのだが、違う釣りをしてみることとした。

思い出で釣るシリーズ「ドライブクローラーのネコリグ」である。

ロングワームをネコリグで使って40・50UPが連発した湖西の夜 2017年7月14日

去年の7月に釣れた時の思い出を踏襲するものである。

「O.S.P ドライブクローラー6.5インチ」をネコリグで使用する。ネイルシンカーの重さは0.4gを採用。

キャストして着底まではフリーフォール。着底後はステイ。

リフトアンドフォールを主体に使った。

ドライブクローラーの場合、リフトさせるとプルプル微振動する感覚が手元に伝わってくるので飽きずにアクションを続けられる。

あとは小魚がボトムをつつくようなイメージでチョンチョンシェイクしながら巻いてくる。

とあるワンド形状の場所で反応あり。

ステイ時に何となく違和感。ウィードに絡まったような重量感。

それが「クンックンッ」という生命感に変わる。

おっしゃまた!サイズダウンだが本日2匹目!

湖西エリアで釣った40UPのブラックバス

2匹目なのでもう一度言っておく!

実はこの日に和歌山に行く予定だったが、水曜日にドタキャンされた!

ウオッシャーーー!!!!!

デスアダー6インチのスイミングとネコリグの2本立てで2時半頃までやったが、以降は異常なし。

以上を持って大会は終了した。

釣り大会の結果

釣り大会の結果報告である。

ギャフンと言わせる予定だったW氏が9匹くらい釣って最後に59cmを水揚げ。

とりあえず釣りは辞めない。

  • 優勝 W氏59cm(銀行ATMのようにじゃんじゃん魚を引き出してきやがる悪い奴)
  • 2位 O氏50cm(目測能力を鍛えてください。あとコラボから勝手に落ちないでください。)
  • 3位 D氏49cm(テンションの変わりようにビビりました。おめでとう)
  • 4位 小生45cm
  • 5位 B氏37cm?(小生が釣っているんだから釣らないと!)
  • 6位 T氏30cm?(スティーズ買ったの奥さんにバレた話は秀逸)
  • 7位 M氏ノーフィッシュ(連覇ならず。パンがなかったのが原因か?)
  • 7位 I氏ノーフィッシュ(最初のバラシが痛かった!遠くからありがとう)

その日のパターンを意識して釣りをすることは大事

今さらの話だが、その日のパターンというか傾向を意識しながら釣りをすることは大事だと改めて認識。

こだわりの釣り方で押し通すのも釣りの楽しみ方である。

反対にその日にパターンを捜し求めるのも楽しみ方の一つ。

どちらをとるかは人それぞれであるが、安定した釣果を得るには後者が有効か?

あまり細かいことを考えるよりも、表層、中層、ボトムの3つのどれなのかを考えるだけでも釣果は変わってくる模様。

改めて、漫然と投げ続けるのではなく、魚からの声を拾って行く釣りを今後展開して行く所存である。