ニゴイを求めて湖西浜をランガン!セイラミノーでブルーギルが釣れた 2018年8月20日

2018年8月24日

琵琶湖・湖西エリアで釣ったブルーギル

最近の流行はバスの外道を狙って釣ること。

というわけで、この日はニゴイを狙って湖西エリアへ出撃。

外道キラー「セイラミノー」で湖西浜をひたすらランガンした結果、ブルーギルの水揚げに成功。

湖西エリアでもギルパターンは成立するのか?今後、要チェックである。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年8月20日(月) 23時半頃~2時頃
  • 湖西エリア
  • 今年107回目の釣行

一週間ぶりの釣行はニゴイ狙い

盆休み休暇を経てこの日から活動を開始した小生。

この日もナマズ釣りに興じようかと考えたが、最近行っていた北湖東岸以外のポイントが分からない。

南湖エリアのナマズポイント新規開拓釣行を検討したが、今日はそんな気分ではない。

かといって、バス釣りをする気分でも無い。

というわけで、この日狙うことにしたのは「ニゴイ」。通称ゴイニー先生である。ニゴイのロクマルを水揚げすることがこの日の狙いである。

奥琵琶湖・湖西への遠征釣行でロクマルが出たが種類が違う 2017年11月1日

なぜニゴイを狙うのか?

ニゴイの強い引きを堪能したいから。さらに、そこにワールドシャウラがあるから。

湖西エリアでニゴイがウヨウよいる場所は分かっていたので、湖西エリアへ出撃を開始した。

外道キラー「セイラーミノー」を紹介

ニゴイを狙うといっても特別なことはせず、普通のバス用ルアーで釣るだけである。

その中でも、ニゴイを釣った実績があるルアーがある。

外道キラーである「ジャッカル セイラミノー」である。

ニゴイを釣るためのルアー

普通にバスが釣れるらしいが、小生は小バスしか釣れた事が無い。その一方、ニゴイやハスといった外道の実績は十分。よって、小生の中ではセイラミノーは外道キラーなのである。

セイラミノーはいわゆる「I字系ミノー」。巻いてきてもスーッとこちらへよってくるだけで、ロールもウォブルもしないルアー。

釣るコツは「ゆっくりと一定スピードで巻き続けること」。これだけで釣れる。

ニゴイは口が小さいため、ルアーが口に入るようにゆっくり巻いてやる。ミノーは細長いのでニゴイの口にもしっかり入る。

ニゴイを釣るなら「ジャッカル セイラミノー」がオススメである。

蒸し暑い湖西浜をランガンする

23時頃に現地着。ポイント周りには車を止める場所が無いので、歩いてポイントイン。

暑い。蒸し暑い。歩くだけで汗だく状態。

月曜日の夜だというのに準備中の先行者の姿あり。華麗にスルーして一番良い場所にポイントイン。

噂によると化け物が潜んでいるらしい場所。たいてい誰かが釣りをしている場所だが、今夜は誰もいない。ひゃっほ~。

一投目から食ってくる気しかしない!しかし何も起こらず。しばらく粘ってみたが異常がないので、ランガンを開始。

沖に向かって斜め方向にキャストしてゆっくり巻く。異常がなければ移動。これを繰り返す。

風はたまに吹く程度。そして時折ミスト状の雨が降ってくる。蒸し暑さがたまらない。だんだん帰りたくなってくる。

当初目指していた場所まで程遠いので、そこまで行くのはやめて南下。近場のポイントを攻めることとした。

ニゴイは流れ込みの近くに潜んでいる

かなり広大な湖西浜では、普通にランガンしていると時間だけが無駄に過ぎていく。よってある程度重点的に攻める場所を決めておく必要がある。

一番手っ取り早いのは流れ込み。琵琶湖に水が流れ込む場所があるので、そこで固定砲台になるわけである。

特に水温が高くお湯状態になる夏場は、冷たい流れ込みの水を求めて魚が集まってくるので、流れ込みを攻めるのが湖西浜での鉄則である。

かつ、小生の経験上、ニゴイは流れ込みの近くにいることが分かっている。よって、ランガンするにしても何もないところは軽く探る程度にとどめ、流れ込み付近で粘る形態でランガンすると効率的にニゴイを釣ることができるはずである。

そんな経験に基づく完璧なランガン作戦を履行したところ、流れ込みで1バイト。少し送ってからフッキングしたがすっぽ抜け。

流れ込んでいる水の量が多い流れ込みで反応があった。同じ流れ込みでも水量が多いほうが魚は集まりやすいようである。

待望の水揚げ!ブルーギルが釣れた

折り返し地点に到着。ここで何もなければもう帰る。そんな感じ。

岸にロクマルのニゴイの死体を発見。期待が高まる。

その一投目。ゴゴンッとバイトが出た。我慢できずにすかさずフッキング。すると生命感。

おっしゃ、やっときた~~!バスっぽくないので多分にニゴイ。

しかし全然引かない。ん?ウィード?ゴミが引っかかった?そんな感じ。しかしルアーには何か引っかかっているご様子。水面滑走して水揚げ。

琵琶湖・湖西エリアで釣ったブルーギル

メデタイ!ブルーギルのような鯛が釣れた!手のひらサイズなので「ビワコテノリダイ」と命名。

琵琶湖と海は繋がっているという伝説を聞いたことがあるが、それは本当だったのである。

以後、周辺を探索してみたが異常なし。

鯛の水揚げに満足して帰還。んなわけないやろ。

湖西エリアでもギルパターンは成立するのか?

ここ湖西エリアでブルーギルを水揚げしたのはこれで2回目。数は少ないがブルーギルは生息している模様。

ブルーギルのネストも存在するらしい。よって、ブルーギルの産卵期である6月から7月はギルパターンが成立するのかもしれない。

来年はギルパターンを意識した釣りを展開することとする。

外道を求める旅はまだまだ続く。以上である。