ベイトリール+PEラインでデスアダーを投げたらかなり快適だった話 2018年8月27日

カルカッタコンクエスト200とデスアダー

久しぶりにバス釣りをするため湖西エリアへ出撃。

いつも通りの場所でデスアダー6インチを投げ続ける修行釣行を実施したが、今回は
ベイトリール+PEラインの組み合わせで挑戦。

ベイトリール+PEライン+デスアダーの組み合わせは予想以上に快適。詳細をお届けする。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年8月27日(月) 22時半頃~1時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年111回目の釣行(琵琶湖109回 海2回)

久しぶりにバスを狙う

8月は主にナマズやニゴイをターゲットにした釣りばかりしていた。追って詳細をお届けする予定だが、最近は海へも進出している。

ミノーでスレ掛かりしたサヨリ

一方、今週末は毎月恒例の大琵琶湖バス釣り大会がある。それに向けて練習するために琵琶湖でバス釣りをすることとした。

22時半頃に現地着。北湖西岸のいつもの場所へイン。

ポイント周辺からサギ系の鳥が飛んでいったので、小魚はたくさんいると思われる。

先日の台風のせいだろうか?岸の見た目が大きく変化している。インレットの水量もいまいちで、機能していない。

岸際にはウィードやゴミなどが多く漂着している状況。そんな中、準備を開始した。

ベイトリール+PEライン+デスアダーは快適

颯爽と成金タックルを準備する。

カルカッタコンクエスト200とデスアダー

いつのまにか15メタニウムDCが金色のリールに変わっているが気にしないで欲しい。手元に金があったので買ってしまっただけのこと。

ロッドはワールドシャウラ1703R-2、カルカッタコンクエスト200にはPEライン2号が巻かれている。リーダーはフロロ14lb。これにデスアダー6インチをつないでキャストする算段である。

これまで琵琶湖でベイトリール+PEラインを使ったことはあったが、ヘビキャロでしか使ったことが無かった。デスアダーでの使用感は果たしてどうなのだろうか?

早速キャスト開始。軽めにキャストしたがいい感じに沖まで飛んでいくデスアダー。飛距離が出ている。

強めに投げた2投目はだいぶ沖まで飛んでいった。これはいい!

カルカッタコンクエスト200のスプール径は大き目の40mm。これのおかげで飛距離が出ているのだろうか。

ボトム感度も上々。砂地、石、腐りウィード、謎のゴリゴリなどなど、ボトムの様子が分かりやすい。

一方、ベイトPEの最大のデメリットである「ガッ」がある。PEラインが下のラインに食い込んでラインの放出が止まってしまうアレ。高切れの原因になるアレ。

調子にのって力を入れすぎてキャストしたり、ブレーキを弱めにするとなりやすい。

が、あまり力を入れなくても軽く振り切れば飛距離は出るので力む必要は無く、ブレーキも強めでも飛んでいく。

ブレーキ設定は内部ブレーキ全てON、外部ブレーキMINより少し強めが最適であった。

ベイトリールでPEラインを使うのであれば、必要以上に力まない、ブレーキを弱めないことをオススメする。

月が明るくウィードがないので影が無い

この日は時折風は吹くがほぼ無風。湖面はゆらゆらしている程度。そして月明かりが明るい夜であった。

まずはデスアダースイミングからスタート。表装、中層、ボトム付近の3層に分けて周囲をサーチ。

すぐに分かったことがある。ウィードがなくなっている。

岸に漂着しているウィードが全てを物語っているのだろうか?

琵琶湖バス釣りで重要な要素であるウィード。特にここ湖西エリアは大きな地形変化が少ないフィールであり、ウィードの存在が大きな変化の一つとなっている。

そんなフィールドからウィードがなくなるのは変化がなくなるということ。

今夜のように月明かりが明るいと水中の見通しが良く、ウィードによってできる影もできない。つまりベイトやバスが隠れる場所がない

そんな理由からベイトもバスもあちこちに散ってしまうのだろうか?

さらに、この場所はやや奥まった場所。波がザバザバしていないと釣れないイメージ。

そう、今夜は釣れない日なのである。(キリッ)

謎のバイト1回で終了

結局、ズル引き中にあった謎のバイト1回だけであった。「トゥントゥン」バイトはギルなのか?

途中、近くのポイントへ移動。何かが沈んでいると思われるこのポイントでは、ボトムをズル引くと謎の「ゴリゴリ」。岩でもない、ウィードでもない何かに引っかかる。

魚が付く要素はあるようなので、今後も軽くチェックすることとする。

1時半頃まで釣りを続けたが異常なし。何か収穫を得ておきたいので水中の様子を確認。岩が沈んでいる場所を確認。

さらに湖岸を散策。ウィードやゴミに混じって高級ルアーでも流れついていないか確認したが、確認できたのはデスアダーばかり。

この周辺ではデスアダーがよく使われているのだろうか?

そんなわけで、当面はこのエリアでの釣果は期待できないかもしれない。

修行も大事だが、今週末の大会に向けて魚がいる場所を探索するのも一つ。

何かきっかけだけでもつかんでおきたいところである。