ウィードだと思ったら50UPのバスだったなんて言えない@釣り大会優勝 2018年9月1日

琵琶湖・南湖で釣った50UPのブラックバス

この日は毎月恒例の琵琶湖大バス釣り大会。

南湖からスタートして北湖へ移動する予定だったが、結果的に南湖で固定砲台釣行となった。

異常がなさ過ぎたのでひたすら帰りたい心境の中、奇妙奇天烈ウィードが動いた!

正体は55cmの巨バス。バス釣り大会の優勝が決まった瞬間であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年9月1日(土) 21時頃~2時半頃
  • 南湖エリア
  • 今年115回目の釣行(琵琶湖112回 海3回)

大釣り大会の作戦

今宵は毎月恒例の琵琶湖大バス釣り大会の日。D氏の3連覇がかかっているので、なんとかして阻止するしかない。

よーし、パパ3連覇を阻止しちゃうぞ~!と意気込みは十分だったが、この一ヶ月、つまり8月の釣果を今一度確認したところ、以下の有様であった。

  • バス1匹
  • ブルーギル1匹
  • ナマズ数匹
  • ニゴイ1匹
  • サヨリ1匹
  • チヌ1匹

何がなんだか良く分からない状況。すべては世界のワールドシャウラのせいである。

さて、今大会の作戦であるが、まずは南湖へインした後、状況に応じて北湖へ移動することとした。

べた凪の南湖でウェーディング釣行

開会式を経て、21時頃に現地着。誰もいない。

今夜は完全装備。ウェーダーにライフジャケットを装着して入水。落水ではなく入水。

水温は思っていたよりも冷たい。夏場は水温30℃越えの時期もあったが、だいぶ下がっている模様。陸上だけでなく水中にも秋が訪れようとしているようである。

時折風が吹くものの、べた凪状態の琵琶湖。ここ数日の雨のせいか、漂着系のウィードがどこかへ消えている。

早速「デプス デスアダー6インチ」のノーシンカーをキャスト。

「そろそろデプスの奥村君からテスターの打診があってもいいはずだが、どうなっているのだろうか?人気ブロガーに連絡するので緊張しているのだろうか?」

そんなことを考えつつ、スイミング釣行からスタート。が、すぐに分かったことがある。

水面には見えていないが水面直下にウィードがこんもりしている!

ウィードにすぐ絡んでしまうが、ロッドをあおってはずするのではなく、リールの巻き加減でウィードから外す。これによってバスのバイトを誘発できるのである。(キリッ)

しかし無であった。

ヤマセンコーボトムズル引きも不発

一通りスイミングを試した後、ボトムを探る。

ウィードに絡まったらやさしくほぐしてフォール。

ちなみに、「やさしすぎるところが小生の短所です(キリッ)」と言ったら、面接官に苦笑されたのはいい思い出。当然不採用(苦笑)。

そんな思い出に浸りながらデスアダーでボトムとウィードを丹念に探るが異常なし。

おい奥村!デスアダー釣れねぇぞ!

次に取り出したのは「ゲーリーヤマモト ヤマセンコー5インチ」。ウィードに絡ませるならヤマセンコーの出番である。

ヤマセンコーの場合は変に動かさずにひたすら放置が基本。動かさなくても勝手に動いてくれるので放置。

その放置に人間が我慢できるかどうか。それが釣果の分かれ目。

我慢できませんでした。

何も起きないので帰りたいオーラが出てくる。惰性の状況で釣りを続けてもどうせ釣れない!今日は魚がお留守なんだ!

北湖へ行く計画は取りやめ。このまま南湖で固定砲台になることを決意した。

ウィードに絡まめてとった一匹(キリッ)

帰りたいオーラに包まれながらデスアダーにチェンジしてキャストを続けていると、二人組みが近くに登場。

しばらくすると一人が水揚げ。魚はお留守ではなかった模様。続いてもう一人にヒット!化け物だったようで、もぐられてしまいラインブレイクの模様。

二人ともスピニングタックルで沖に遠投しているらしい。ここはそういう釣りが有効なのだろうか?

やややる気が出てきたので軽やかにキャストを続ける小生。しかし無。

大会終了まで後1時間ほど。二人組みがどこかへ消える。チャンスである。

二人組みが投げていた方向へ華麗にキャスト!ウィードに絡まる。

ウィードから外そうとすると、ウィードが動く!世界初!動くウィード。

まさに魚のような引き。珍しいウィードがあるもんだ。

というか魚であった。いや、訂正する、狙って釣った。ウィードに絡めて釣った。

手前に来るまではおとなしかったが手前で猛烈な突っ込み。

並大抵のロッドだと水中に引き込まれていただろう。しかし私にはワールドシャウラがある。軽やかなロッドワークで華麗に水揚げ!

琵琶湖・南湖で釣った50UPのブラックバス

デプス奥村社長にささげる一匹!やっぱりデプスのワームは釣れる!デスアダーマンセー!奥村社長サイコー!

D氏の釣り大会3連覇を阻止し、小生の優勝が決まった瞬間であった。

惰性でもやり続けることが大事

帰りたいオーラに包まれていたが、帰らなくて良かった。

惰性の状態でも投げないよりは投げた方が釣れる可能性はあるということ。

我慢して釣りを続けたのは魚への執着心の一つの形態だったと思いたい。

あと思ったのは、釣り場によって有効な釣り方、傾向が異なるということ。そのフィールドに通っている釣り人の釣り方を見ておくことも大事だということである。

ともかく、この日は粘り勝ち。

そしてデプスからの打診も時間の問題。キムケンには引退していただき、代わりにアムケンがデビューする予定。応援をお願いする。

以上である。