ハスのライブベイト作戦は失敗!ニゴイは無事に水揚げ完了 2018年9月17日

「バス・海以外」釣果報告

琵琶湖・湖西で釣ったニゴイ

この日はニゴイを釣るために早朝から湖西エリアへ出撃。

ハスが釣れたことを受け、ライブベイト作戦を発動。バスがかかるがばらしてしまい失敗に終わったが、計画通りニゴイの水揚げは完了。

「デカバスがいると思われる場所にはデカバスがいる」ということを実感した釣行となった。

釣りにいった日時・場所

  • 2018年9月17日(月) 5時ごろ~8時頃
  • 湖西エリア
  • 今年120回目の釣行(琵琶湖116回 海4回)

多魚種ハンター「小生」がニゴイを狙う

7月にワールドシャウラ1703R-2を購入して以降、バス以外の魚も積極的に狙うようになった。

今回は引きの強いニゴイをターゲットとした釣りを展開することとし、早朝から湖西エリアへの出撃を開始した。

目指す場所は、数年前にニゴイやらハスやらが釣れた場所。秋の落ちアユパターン真っ最中なので、わんさか釣れるはずである。

使用するルアーは軽量ルアーを採用。購入後、全く使っていなかった「サムルアーズ コトカス」を使用することとした。

サムルアーズ コトカス

よって、本当はワールドシャウラでニゴイを水揚げしたいのだが、仕方なくスピニングタックルを準備して湖西エリアへ向かった。

早朝から釣り人が多い湖西エリア

4時半頃に現地着。ポイントまでは少々遠いが歩いて向かう。道中、要所要所に釣り人の姿。立ちこんで釣りをしている模様。

さすが湖西の有名&デカバスポイント。過去にナナマル釣れたこともあるらしく、なかなか釣れないが、釣れたらデカイというポイントである。

5時ごろにポイントイン。近くで数名の釣り師が釣りをしているが、ニゴイのピンポイントは空いているので華麗にイン。

早速コトカスを投げ、スローに巻いている早々にバイト。きたこれ。

琵琶湖・湖西で釣ったハス

ハス。ハスって「ギィィィ」って鳴くから面白い。

続いて2匹目のハス。さらに3匹目のハス。ここであることを思いつく。

ハスをライブベイトとしてバスを釣る

ハスといえばライブベイト。ハスを生餌にしてバスを釣るというスタイルが一部の釣り師の間で確立している。これを採用することとした。

ニゴイ釣りに来たはずなのに何故かマス針を用意していた小生。こうなることも想定内であったのだ。(キリッ)

ハスの背中にマス針を装着。フックサイズは#4/0くらい。

ハスのライブベイト

そしてハスを琵琶湖へ放つ。ラインをフリーにするとどんどん沖の方へ泳いでいくので自由に泳がせる。

時折ラインテンションを張ってハスの生存確認をする。小一時間たっても異常なし。しかしハスはまだまだ元気。ハスの生命力は強いらしい。

ハスを引き連れて少し場所移動。岬状エリア。湖流が激しくぶち当たる場所で、モンスターが潜んでいるというもっぱらの噂。

そんな場所でハスを泳がせているとラインがするする出て行く。ステラのベールを戻すとポイズンアドレナ266L-2がぶち曲がる。

おお!ついに来た!!!

化け物ではないが明らかに50UPはありそうな重量感を感じたのもつかの間、ばれてしまう。

きちんと針掛かりしなかった模様。残念ながらバスの水揚げにはいたらなかったが、ライブベイトのすさまじさを実感。

また、「魚がいると思われる場所には魚がいる。ただ釣れないだけ」ということも実感した瞬間であった。

ニゴイを求めてランガン

ライブベイト作戦を継続するためにターゲットをハスにチェンジ。コトカスを投げてみたが、日があがってきたせいか反応なし。

ハスが取れなければライブベイト作戦は発動できないので、あきらめて当初の目的であるニゴイ狩りへ以降。

ニゴイを求めてランガンを開始。ニゴイってのは経験上流れ込み付近を泳いでいることが多いので、流れ込みを中心にコトカスで探っていく。

釣り人の数は増えており、多くの人は立ちこんでヘビキャロで沖を狙っている模様。ミノーを投げている人も確認。

そんな中、小生はニゴイを求め歩き続け、一番可能性が高いと考えてポイントへ到着。

流れ込みの先の水がよれている場所へコトカスをキャストして巻き始めると、強烈なバイト!きたこれ!

明らかにニゴイと分かる引きの強さを堪能した後、華麗に水揚げ。

琵琶湖・湖西で釣ったニゴイ

18ステラのドラグ性能だからこそ釣れたニゴイ!今日は外道ではない、狙って釣ったので満足感マックス!

近くで58cm、3キロ越えのバスを釣りやがった

計画通りニゴイが釣れたので満足感にひたっていると、近くで釣りをしていた人にもヒット。

ドラグ緩めでひたすらリールを巻き続ける姿が面白かったが、水揚げされた魚を見てビックリ。

写真だとサイズ感が分かりづらいが、58cmの3キロアップの模様。

琵琶湖・湖西で水揚げされたブラックバス

実はこのあたりはデカバスのピンポイントとして有名。たいてい毎晩明かりがついているので、いつも誰か張り付いているような場所。

なかなか釣れないが、やはりいる場所にはいるらしい。

別の流れ込みへ移動してミノーやらを投げたが異常なし。時刻は8時で暑くなってきたので終了とした。

魚はいるけど釣れないだけ

今回の釣行で実感したのは、「釣れなくても魚はいる」、「魚がいると思われる場所には魚はいる」ということ。

さきのハスのライブベイト作戦でもバスがかかったし、デカバスポイントで本当にデカバスがいることも目撃した。

魚がそこにいるのは間違いないのだが、状況やタイミングがあわないと釣れないだけのようである。

つまり、安易に「魚がいない」と考えるのではなく、「魚がいる」前提で思考をめぐらせて釣りをする必要があるということ。

釣りにおいて大事な「信じること」の重要性を再認識した次第。今後の釣行における精神面での活かしていく所存である。

以上である。