北湖西岸におけるハードルアーの巻きの釣りの可能性を模索する 2018年9月25日

琵琶湖・湖西で釣れたブラックバス

3連休明けの夜の琵琶湖・北湖西岸へ出撃。

一ヶ所目で軽く探りを入れた後、いつものポイントへイン。いつも通りデスアダー6インチを投げ続ける予定だったが、急遽作戦を変更しシャッドとミノーを巻くこととした。

結果、40UPを水揚げ。今後、北湖西岸におけるハードルアーの可能性を模索していくこととする。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年9月25日(火) 22時過ぎ~2時頃
  • 湖西エリア
  • 今年126回目の釣行(琵琶湖121回 海5回)

連休中は釣りに行くもんやない

まずは先日の3連休の釣果報告を簡単にしておく。

土曜日の夜に海釣行へ出撃。到着して分かったことは、人だらけということ。

先日チヌが釣れた波止場へイン、テクトロで何かを釣ろうと画策したものの、あちこちに人がいてテクテクできない。挙句の果てに先行者が設置していた魚篭に根掛り。

もうやってらんないので別の場所に移動したが、そちらも夜祭り会場。おんな子どもが入り混じってのサタデーナイトフィーバー。

あのな、お前らそこどけよ。世界を釣れねーじゃん。

仕方なく人気がないと思われる僻地ポイントへ移動してみたが、波止場へ侵入できないよう金網が設置されており進入不可。

海はあきらめて琵琶湖へイン。ハスを釣ってライブベイト釣法でモンスターバスを水揚げするつもりだったが、肝心のハスが全く釣れない。何も釣れない。

ニゴイ狩りに移行するが、ニゴイも釣れない。というか、バサーがたくさんいてまさに釣堀の様相を呈している琵琶湖。

連休中は変に釣りに行くべきではないことを痛感した次第である。

一ヶ所目はダウンショットで様子見

閑話休題。この日の釣行だが、まずは先日の釣行でバラシてしまったポイントへイン。

雨が降る悪コンディションの中、魚を求めてダウンショットで無 2018年9月20日

沢庵ワームで周辺を探って反応を待ったが異常なし。今日はお留守か?

手堅くここで1匹を水揚げしてからいつものポイントへインする予定だったが、そう甘くは無いようである。

しかし、季節進行を感じることを目的とし、今後もこのポイントを訪れることとする。

いつものポイントでいつものデスアダー

いつものポイントへイン。風はほぼなし。波はゆらゆら状態。釣れる気しかしない。

デスアダー6インチをキャストして様子見。

良く見ると先日まで大量にいたコアユの姿が確認できない。もう産卵を終えてしまったのか?

ここではないと考え、場所移動。先日40UPを水揚げした場所へイン。

湖流があたるハードボトムエリアをランガンするのが正解か!? 2018年9月19日

こちらの方が釣れそう。しかし無。

この辺りで一匹釣れたら超過疎エリアへ移動して可能性を探りたかったが、その一匹が釣れない。

「ハードプラグを巻けよ」って言われたから

ここで入電。北湖東岸に生息しているK氏からである。

どうやらまた海釣りに行きたいらしい。残念だが小生は忙しい。一人でいってこい。

そんな話の中で、K氏からあることを言われた。要約すると、「秋なんだからデスアダーばっかりチンタラ投げてねーで、ハードプラグを巻いてランガンしろよ」ということ。

「断固拒否」と言いたいところだったが、仕方ない、巻いてやるよ。いや、最初から巻く予定だったのだ。(キリッ)

いざと言うときのために用意していたニゴイ狩り用のハードプラグルアーから、ワールドシャウラ1703R-2で投げられそうなルアー2つをチョイス。

「ジャッカル ソウルシャッド」と「O.S.P ASURA」

「ジャッカル ソウルシャッド」と「O.S.P ASURA SP」である。

巻き心地が気に入らなかったが釣れた

まずは「ジャッカル ソウルシャッド」から。プルプル感皆無なわりに引き抵抗が強いイメージ。

飛距離があまり出ないこともあり、すぐにボトムに到達して釣れる気がしない。

次に「O.S.P ASURA SP」にチェンジ。早巻きするとプルプルするが、ゆっくり巻くとプルプル感はほとんどなし。

が、いい感じに中層を巻けている印象。ボトムにも適度にあたっているので、おそらく小魚の動きそっくりのはず。

期待通り、ガツンと食ってきた。サイズは40ちょいくらい。

琵琶湖・湖西で釣れたブラックバス

フックは下あごの外側にガッツリフッキング。威嚇?リアクション?ともあれ、デスアダーでは捕れていなかったと思われる魚である。(キリッ)

その後も場所移動しつつ巻き続けたが無。

最初に行ったポイントを再訪してダウンショットで探ってみたが、やはりお留守。ここで終了とした。

北湖西岸でハードプラグをまき続ければ釣れるのか?

今夜は「O.S.P ASURA SP」、つまりミノーで釣ることができた。北湖西岸といえばワームの方が釣れそうなイメージだが、先入観を棄てて釣りに望んだ方がよさそうである。

デスアダーも主に巻いて使用することが多いが、振動するタイプのハードルアーの方が巻いている感があって飽きずに釣り続けることができる。

しかも適当に巻いていても勝手に動いてくれる、レンジ調整も自動。さらにむき出しのフックがたくさんついているので、今回のように食っていなくても釣れることもある。

ウィードの感覚やボトムの様子も良く分かる。今回釣れた場所に何度か投げていると、腐りかけのウィードが引っかかってきた。ここに魚が付いていたのだろうか?

デスアダーであればすり抜けていたであろう腐りウィードもハードプラグなら良く分かる。

手返し良く魚の居場所を探っていくには、ハードルアーの方が効率的なようである。

こういったことは前から知っていたし、今日は始めからそのつもりだった。(キリッ)

次回もハードルアーを投げてランガンする方式を採用し、その可能性を模索することとする。