ワイルドハンチSRとルドラでランガンしても反応が無いのはなぜか? 2018年9月28日

ダウンショットで釣ったブラックバス

この日もハードルアーたちを携え北湖西岸エリアへイン。

新規に調達した「エバーグリーン ワイルドハンチSR」と「O.S.P ルドラ」で約4時間のランガンを実施したが、得られたのはニゴイと思わしきショートバイト2回のみ。

最後は定点観測地点で小バスを水揚げして終了。

4時間もランガンして釣れないのはなぜなのか?その対策は?考察してみた。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年9月28日(金) 22時頃~2時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年128回目の釣行(琵琶湖123回 海5回)

ワイルドハンチSRで表層付近を探る

週末には台風24号が近畿地方にやってくるとのことで、釣りに行けるのは金曜日が最後か?ということで金曜日の夜は当然のように出撃。

この日もクランクベイト、ミノーといったハードルアーを携えて湖西エリアへ向かった。

前回釣行では「エバーグリーン ワイルドハンチ(ラトルイン)」で40cmくらいのバスの水揚げに成功。この流れで何か釣っておきたいところ。

クランクベイト初心者でもワイルドハンチは使いやすくて釣れるみたい 2018年9月27日

そして今回は少し変化を与えることとし、表層~中層付近を攻めることにした。そのために選んだルアーは「エバーグリーン ワイルドハンチSR」である。

エバーグリーン ワイルドハンチSR

前回使用したワイルドハンチ(ラトルイン)の潜行深度は1.2~1.6m。大してワイルドハンチSRは0.5~1.0m

ワイルドハンチ(ラトルイン)だと沖の方でボトムに到達するため、ボトムを中心に攻めるイメージ。

今回はボトムではなく、表層から中層を攻めるために潜行深度の浅いワイルドハンチSRを採用した次第である。

さてこの作戦はどのような結果をもたらすのだろうか?

期待通りの動きをするが反応は得られず

風無しの琵琶湖。波はチャプチャプ程度でべた凪に近い状態。

この状況下だとアピール度の高いクランクベイトではなく、ゆっくりと動くナチュラルなミノーを巻くべきか!?と一瞬考えたが、とりあえずワイルドハンチSRからスタートすることとした。

使用タックルはおなじみのワールドシャウラ1703R-2、カルカッタコンクエスト200ノーマルギア、PE2号+リーダーフロロ14lbである。

ワイルドハンチSRのキャスト感はワイルドハンチ(ラトルイン)と同じ。自重が10gあるので気持ちよくキャスト可能。

巻き心地も良好。手元に心地よいプルプル感が伝わってくる。が、表層から中層を巻くのであれば、振動はもう少し弱めの方がいいかもしれない。これは好みの問題か?

ワイルドハンチ(ラトルイン)だと大体20回巻いたところでボトムに到達するが、ワイルドハンチSRだと30回巻いたところでボトムに到達。期待通りのレンジを責められている模様。

これで数投しては移動するランガンスタイルで一帯をサーチしたが無。かなり遠方まで探ってみたが無。

タイミングが悪くて魚がいないのか?それともレンジの問題なのか?

ミノー「ワンテン・マグナム」にチェンジするが殉職

2時間ほどワイルドハンチSRをキャストして思ったことは「今日はクランクベイトではない!(キリッ)」。

というわけで、ルアーをミノーにチェンジ。登場したのは「メガバス ワンテン・マグナム(フローティング)」である。(写真撮影の前に殉職したため写真は無し。)

このルアーはホームグラウンドで出会った一品。初めて使用する一品である。

自重が5/8oz(17.5g)あるようなので飛距離はまぁまぁ出る。沖にぶん投げてゆっくり目に巻いてくる作戦。

が、クランクベイトとは違って激しくプルプルしないので巻いている感がいまいち無い。

早めに巻くとS字を描くような振動が伝わってくるので泳いでいるのは間違いないらしい。というわけで、あまり巻き心地のことは気にせず集中して巻き続けることとした。

すると「ドゥン」というショートバイトが2回。バイトがあった直後は湖面に波紋が起きたのでそこそこサイズか?

しかし乗らない。ニゴイか?ニゴイでも釣れたらうれしいのだが、ニゴイにも見放される始末。

そして残念なことに何かに引っかかりワンテン・マグナム殉職。最初は根掛りがゆっくり動いたので回収できると思ったが、その後ガッツリロックオン。やはりここには何か沈んでいるのだろうか?

ルドラにも異常無し!ダウンショットで小バス狩り

ワンテン・マグナム殉職後は「O.S.P ルドラ130F」の登場。ゆっくり目に巻いて表層近くを攻める作戦。

ルドラはワンテン・マグナムよりは巻き感があるイメージ。ミノーはルドラが鉄板か!?

ベイトタックルとルドラ

しかし、巻けども巻けども無。もう嫌になっちゃう。

もう嫌になっちゃったので、定点観測地点へイン。ここではダウンショットで探りを入れたところ、早速ギルバイト!これは嫌な予感。

その後待望のバイト!

フィィィィィッシュ!!!!

と闇の琵琶湖に向かって雄たけびをあげたが、釣れたのは20cmくらいのテノリバス。

ダウンショットで釣ったブラックバス

嫌な予感的中。小バスが釣れると嫌になっちゃう。タイミングよく雨が降ってきたので終了となった。

巻き続けても釣れない理由とその対策は?

4時間近く巻き続けたが無という悲しい現実。

タイミング悪く魚がいなかったのか?歩きすぎたのか?レンジが違ったのか?エリアがよろしくなかったのか?

理由は特定できないが、エリアに関して真剣に考える時がきた感がある。もっと安定して釣れる場所を探す必要があるということ。南湖エリアを含めて検討をすすめることとする。

あと、今回はシャロークランクを採用したが、反対にディープクランクを使用してはどうだろうか?

中層を狙いという考えをすて、ひたすらボトム狙い。沖のブレイクからボトムをなめるようにボトムを探ってみてはどうか?

あるいはディープクランクならデッドスローで中層を巻ける。ディープクランクの使用も検討する。

以上である。