ナイロンライン20lbでクランクベイトを使ってみたけど普通に使えるよ 2018年10月18日

「南湖」釣果報告

ノガレス デッド-オア-アライブ ストロング20lb

二日連続のバス水揚げをもくろみ、眠気を抑えて南湖エリアへ出撃。昨日とはうって変わってべた凪模様の琵琶湖でクランクベイトを投げ続けたが無が続く。

ようやく掛かった良さげな魚もバラしてしまい二日連続の水揚げに失敗。仕方ないので今回使用したナイロンライン20lbの使用感についてお届けする。

釣り行った日時・場所

  • 2018年10月18日(木)22時頃~2時頃
  • 南湖エリア
  • 今年139回目の釣行(琵琶湖131回 海8回)

今夜も巻きますイヴォーク1.2

前夜は購入したてのクランクベイト「デプス イヴォーク1.2」で50cmくらいのバスを水揚げすることに成功。今夜も同じ要領でバスを仕留めるため、南湖エリアへの出撃を開始した。

自宅を出発する時点で既に眠たい状態だったが、「釣れる時に釣る!」というキャッチフレーズをもと、愛する家庭を離脱した次第である。

22時頃に現地着。無風で湖面はほぼ鏡状態のべた凪の琵琶湖。この状況下で魚はどこにいるのか?

少しでも水の流れがある場所?風表ポイント?

考えられることも多々あるが、ひとまず昨日釣れたポイントからサーチすることとした。

使用ルアーは昨夜と同様「イヴォーク1.2」。アムケンプロデュースのカバークランクベイトである。

巷ではキムケンが開発に携わったことになっているが、小生が彼に作り方を教えてやっただけのこと。

今夜はナイロンライン20lbで巻く

今夜はナイロンライン20lbを使用することとした。

昨夜のバックラッシュによりラインを消失したため、新たにラインを巻きなおした次第。ビッグベイト用に買っておいたナイロンライン20lbがあったので、これを使うことにしたのである。

使ったラインは「ノガレス デッド-オア-アライブ ストロング」の20lb。

ノガレス デッド-オア-アライブ ストロング20lb

普段は14lbのフロロ、またはナイロンを使用することが多い。20lbというラインでクランクベイトを使用することでどのような影響があり、効果が得られるのか?今回の釣行はそんなことを確認する目的も兼ねている。

ちなみに、この日使用したタックルは以下の通りである。

  • ロッド シマノ ワールドシャウラ1703R-2
  • リール シマノ メタニウムDC HG
  • ライン ノガレス デッド-オア-アライブ ストロング20lb

風が吹き始めたが何も起きなかった

一通りあちこちに投げてみたが無。そうこうしているうちに風が吹き始め岸際がパチャパチャし始める。

チャーーーンス!パチャパチャによって岸際のエビが舞い上がるため、それを捕食するバスが岸際に近づいてくるのである。(多分)

しかし、無。移動しながらあちこちにイヴォークを打ち込んでいったが無。

今回も根掛かりで殉職しそうになったが、鬼の形相で回収。クランクやるならルアー改修器を持っていた方が良いか?

そして今夜は決定的瞬間の撮影に成功。

琵琶湖・南湖エリアを泳ぐヌートリア

泳ぐヌートリアである。ヌートリアがいると魚は散ってしまうのだろうか?それとも影響はあまりないのだろうか?ヌートリアパターンは成立するのか?今後、検証していく所存である。

ワンドっぽいところへ移動したが釣り人しかいない

こちら方面はあきらめて場所移動。ワンドっぽいエリアへイン。このあたりはあまり風の影響を受けないので、ここではべた凪が平常モード。

ナマズ・ニゴイエリアを中心に探っていくが異常なし。なぜか今夜は釣り人の姿が多い。

ここでルアーチェンジ。昨日購入した「エバーグリーン コンバットクランク60」である。

うたい文句どおり飛距離は上々。巻き心地はかなり軽快。さくさくランガンできそう。

しかし、枯れウィードをやたら拾ってきてしまう。枯れウィード回避能力はイヴォークの方が良さげ。

あと、ゆっくり巻くとプルプル感が弱い。それなりのスピードで巻かないとだめか?

というわけで、コンバットクランクはほとんど何もないようなオープンスペースで使用するには良さそうという印象を持った。

粘っていたらバイトが出た!が、痛恨のバラシ

ここまで2時間ほどやってみたが、ナマズと思われる1バイトのみ。あとは異常なし。今夜は眠たいのでさくっと釣ってとっとと帰ろうと思っていたが、そう簡単ではなかった。

このままでは帰れない。いや、帰りたくない。

なんとか次回釣行に繋がるヒントだけでも得るべく、ルアーをキャストし続ける。

ワイルドハンチSRも登場させたがだめ。ワイルドハンチは飛距離がもっと出ればメインで使用するのだが、イヴォークの方が良く飛ぶのでイヴォークを採用。

いつも打ち込んでいるポイントで投げる角度を変えてアプローチしたところ、待望のバイト。

バシャバシャする魚はなかなかでかそう。

すると、近くの釣り師が小生の目の前にビッグベイトを放り込んできた。恐らくボイルしていると勘違いして投げ込んできたらしい。こっちは忙しいのに邪魔すんな!

フッキングには成功したものの、いつもよりドラグが緩めになっていて巻けない。ドラグ調整しているうちに、ふっとテンションが抜け、後に残ったのはイヴォークのプルプル感と喪失感のみ。

やってしまった。この喪失感のまま帰るわけにはいかないので釣り続けたが以降は無。捕れる魚を捕らなければ意味がない。

2時ごろまでやって終了とした。

ナイロン20lbでクランクベイトを巻いてみた感想

普段使用している14lbラインと違うのは、まずは飛距離。20lbだと飛距離が出ない。

そしてメタニウムDCのブレーキ設定を内部ブレーキN、外部ブレーキをAにして投げると、若干ラインが浮いてくることがある。ストロングタイプの20lbなのでフロロラインみたいなものなのだろうか?

根掛かりしたときの安心感は20lbが圧倒的。多少無理して引っ張っても切れることはまずないので、根掛かり回収率は高まると思われる。

太目のナイロンラインなので水に沈みにくく、潜行深度は浅めになっていただろうか?枯れウィードエリアでウィードトップを巻くには好都合である。

バイトの多寡に関しては、一応バイトは出たので気にしなくても良い?特に夜なのでラインの太さは関係ないか?水切り音とか波動のことを言い出すときりがない。

総じていうと、飛距離以外は特別な難点があるわけではなく普通に使えた。安心感は段違いなので、カバー周りのデカバスを狙うのであれば20lbラインがよいのではないだろうか?

以上である。