寒風吹きすさぶ秋の琵琶湖で30UPを水揚げするのが精一杯だった 2018年10月30日

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

当たり前のようにこの日も漆黒の琵琶湖へ出撃。気温低下が著しく、手がかじかむ中釣り続けたがギルバイトしか得られない。

ポイント移動を繰り返してデカバスを探し求めたが、ギルバイトもなくなってしまう。

それでも「無」を回避するためにネチネチし続けた結果30UPを水揚げ。気温低下と風によって水温が下がり、魚の活性も下がってしまったのが原因だろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2018年10月30日(火) 22時前頃~1時半頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年150回目の釣行(琵琶湖142回 海8回)

寒い寒い琵琶湖へ出撃

この日の晩は気温低下が著しい日であった。結果的に最低気温6℃くらいまで下がった模様。釣りをしている最中も手がかじかむような寒さであった。

さて、いつも通りダウンショットリグを施したタックル一本だけをもって北湖東岸へ出撃。「東岸に来るな」という強い念を感じたが気がつかないフリをして出撃。

第1チェックポイント。最近不調の小バスのピンではギルバイト。ギルのピンになってしまった模様。他の場所もサーチしたがギルバイト。ここはちびっ子ランドらしい。

それでも丁寧な釣りを心がけつつバイトを待った。すると来た!地球レベルのバイト。スピンコブラがバットからぶち曲がる。

その正体は・・・地球であった。フックとワームとシンカーが殉職。リグをやり直して再開したが相変わらずギルバイト?小バスバイト?のみ。ちびっ子たちには用は無いのでポイント移動を開始した。

期待のディープエリアに集結する釣り人たち

第2チェックポイントは先行者がいた。最近先行者が多いこのポイント。小バスしか釣れないのだが、果たしてデカバスが釣れているのだろうか?

華麗にスルーして期待のディープエリアへイン。前日に50UPを水揚げした場所である。

秋のディープエリアで50UP!新規ポイントでも40UP水揚げ 2018年10月29日

ダウンショットで手早くサーチしていく。と、ギルバイト。もうええっちゅうねん。とはいえ、適度な生命反応は集中力を持続させてくれる。

引き続きサーチ。同じ場所でギルバイト。ここは昨晩50UPのバイトが出た場所。このあたりに魚が集まる何かがあるのだろうか?

ギルバイトは出るがバスのバイトは皆無。いい感じに風が吹いているので、風が当たる面、当たらない面の両方を探っていくが無。

ここでいきなり背後から釣り人が姿をあらわす。

釣り人「どうですか?」
小生「無です」

ビッグベイトを投げる釣り人をあとにポイントを立ち去る。車まで戻ると準備中の二人組みの姿。続々と釣り人が終結している模様。この時期ここが釣れるということを知っているのか?やはりこのポイントが熱いのか?

釣れる気はするが釣れなくて・・・

ポイント移動。昨晩40UPを水揚げした場所。釣れる気しかしない。

そんな期待とは裏腹に、ここでは生命反応が皆無。場所的には一級ポイントなはずだが、魚がいないのか?あまり魚にとっては好ましくない場所なのか?小一時間やってみたが異常なし。

時刻は0時半を過ぎている。そろそろ帰らなければならない。しかしこのままでは帰れないので先行者がいたポイントへイン。

もう誰もいない中、ダウンショットを打ち込んでいく。やはりここでもギルバイト。バスはどこへ行った?

やっとのことバスのバイト。しかしチビ。そしてバラしてしまう。バスがいることは確認できた。あとは水揚げするのみ。

無を回避するためにバイトが出た付近を散策。そして2度目のバイトはものにして水揚げ。普通に抜けるサイズだったが慎重を期してネットイン。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

無よりましだと考えることにする。

最終ポイントは泡立ちまくりで釣れる気がしない

時刻は1時を回った。もう帰りたい。一匹釣れたからもういいかと思う気持ちの中、世界の子どもたちに夢と希望を与える光となるため、サイズアップを目指して最終ポイントへイン。

到着して水をみると泡立ちまくり。ターンオーバーのせいか?悪い水を波がバチャバチャすることで周辺は泡だらけ。これは釣れる気がしない。念のため一通りサーチしてみたがギルバイトすら得られない。魚たちは沖に退避してしまったのか?

1時半になったところでタイムアップ。翌日が休みなら今夜の周回コースをもう一周もありえるのだが公務が待っているので仕方なく終了。

帰りがけの気温は6℃。吐く息も白い。身も心も寒く、釣果も寒い。そんなお寒い状況の中、凍りついた家庭に帰還してこの日の釣行を終えた。

日照時間の減少、気温低下、風によって水温低下中。水温が安定するまではお寒い琵琶湖が待っているのだろうか?夜間は冬モードに突入しているので、冬相応の服装、装備で出撃することを激しくオススメする。

以上である。