秋真っ只中の琵琶湖では数を釣りまくってサイズアップを狙うしかない 2018年11月1日 

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

伝説のデカバスを水揚げするために北湖東岸エリアへ出撃。釣れそうな雰囲気の中、開始早々に小バスを水揚げ。

強風エリアでは30UPを水揚げし、さらなるサイズアップを目指したが得られるのはブルーギルのバイトのみ。

小バスとギルが元気な琵琶湖は秋真っ只中のようであった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月1日(木) 21時半過ぎ~1時過ぎ
  • 北湖東岸エリア
  • 今年151回目の釣行(琵琶湖143回 海8回)

地上は寒いが水中は秋

11月に突入。今月こそはデカバスラッシュを目指したいところ。朝夕の冷え込みが日に日に顕著になっており、初冬の雰囲気を呈している。とはいえ、水温はまだ18℃前後。水中はまだまだ秋といったところだろう。

そんな秋の琵琶湖でいまや伝説と化しているデカバスを引っ掛け、「フィィィィィッシュ!!!」と叫ぶために北湖東岸へ進路を向けた。

21時半過ぎに現地着。最近小バスしか釣れないエリア。最初の数投で勝負が決まると考え、静かにアプローチ。すると今夜も出ました!ギルバイト!そして小バスアタック。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

小バスとギル、そして小生との長い夜の幕開けであった。

ブルーギルが元気すぎてデカバスの気配なし

いつも通り20UPを水揚げして範囲を広げてサーチ開始。今夜も当然のごとくダウンショット釣行。いつもと違うのはワームサイズ。今回使用したのは「ゲーリーヤマモト グラブ5インチ」である。カラーはおなじみの沢庵カラー。ご飯がすすむやつである。

ゲーリーヤマモト グラブ5インチ

ボリューム感のある5インチサイズで小バスとギルのアタックを防ごうという意図があったのだが、獰猛な奴らには無意味であった。捕食が困難な厳冬期に備えて荒食いをしているのだろうか?

小バスとギルの猛攻を受け、2匹目の20UPを水揚げ。もうここにはデカバスがいる雰囲気が無い。いるとしても、デカバスよりも小バスたちが反応してしまう気がする。つまり伝説のデカバスはここでは釣れない。そう考えて移動を開始。

強風エリアの水通しがよい場所で39cm

次に向かった場所は強風エリア。この日も北風が吹いていて波がバチャバチャである。そんな時に狙うのはもちろん波バチャバチャエリア。

風が強いのでPEラインが流されないようにロッドティップを水面に近づけて対応。シンカーも重めがいいかと考えたがいつも通りのシンカー。ワームは5インチグラブ。

タックル構成は以下の通り。

  • ロッド:エバーグリーン テムジン TMJS-63MH スピンコブラ
  • リール:シマノ ヴァンキッシュ2500HGS
  • ライン:PEライン ラパラ ラピノヴァ 1.5号+リーダー フロロ14lb
  • フック:ノガレス ワッキーマスター モンスター #4/0
  • シンカー:1/11oz(2.5g)

小バス、ギルのバイトが出ない。これはいい兆候。波が押し押せる場所は彼らにとって居心地が悪いのだろう。デカバスが釣れる気しかしない。

波バチャバチャと水通しの良いエリアが重なる場所をじっくり探ると、本日唯一のまともなバイト。しかし軽い。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

39cmという微妙なサイズ。もっと大きくなってから来て欲しかった。とはいえ、これまでバイトが出たことの無い場所だったので、今後の参考にはなった。

その後、風が当たらないエリアはノーバイト。荒れている場所も反応がなくなったので、次のポイントへ移動。

ディープレンジに潜むのは大量のブルーギル

次は最も期待できるディープゾーン。風裏エリアで先ほどまでの風が無い状況。しかし湖面はゆらゆら。シャロー付近からサーチ開始。無。

続いてディープをサーチ。すると出ました!ギル!ギル!ギル!投げるたびにブルーギルが突いてくる有様。相当居心地がよいのだろうか?あちこち投げてもギルバイトのみ。

ギルを水揚げしてやろうと送り込んでからフッキングを発動してみたが、ワームしかくわえていないようですっぽ抜けの連続。もうやってらんない。

しかし、バイトが出る場所ってのは、過去の釣行を含めて大体同じ場所。魚が付く要素があることは間違いない。あとはそこにデカバスが着くタイミングに釣りをするだけだと思われる。

一路西岸へ!と思ったが東で居残り修行

サイズアップを目指すには数を釣っていくしかない。しかし、東岸はいまいちな状況。この事態を受け、北湖西岸へ向かうことを検討。

しかし、時刻は既に0時を過ぎている。今から西に向かっていると家に帰るのが遅くなってしまう。
しかもここ最近水位が低い状況が続いているため、沖のディープに身を隠している可能性が高い。つまり「無」の可能性が高い。
こう考え、西への移動は中止。東岸で軽くサーチして買えることとした。

先日は泡だらけとなっていたエリア。ここも強風で波が強い状況。冬の日本海に近い状況。これだと小バスたちはおとなしいはず。

軽めに探ってみたが何の反応も無い。というか、完全に惰性の釣りになっている。釣れる気がしないやつ。ということで1時頃までやって終了。我が家へ帰還することとなった。

最近「無」は無いがデカバスが全然釣れない

ここ最近は小さいサイズしか釣れないが、「無」「異常なし」を回避できている。しかしサイズが伸びない。南湖でクランクベイトを乱射している方が釣れるのだろうか?

先日釣れた50UPは何だったのだろうか?狙い打つことはできないのだろうか?

秋のディープエリアで50UP!新規ポイントでも40UP水揚げ 2018年10月29日

小バスとブルーギルの活動が活発な今は、ただただ数を釣り上げてサイズアップを目指すしかないのだろうか?

それにしても奴らは非常に元気。今、水中はお魚天国と化しているのだろう。水温がもっと低下して彼らの活動が鈍るのを期待しつつも、厳冬期に向けた練習期間として今は修行するのみである。