周りを観察しながら釣りをするといいことがあるかもしれない 2018年11月8日

「北湖東岸」釣果報告

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブルーギル

小生のランディング係「K」氏と海釣りに行く予定だったが、爆風予報により行き先を琵琶湖の北湖東岸北エリアへ変更。

最近肩が痛いので一点集中ではなく周りを観察しながら釣りをしてみることにした。

結果、小バスとギルバイトからの反応ばかりの中、何気なく投げた先に潜んでいた40UPを水揚げした終了となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月8日(木) 20時半頃~3時頃
  • 湖西エリア~北湖東岸エリア
  • 今年157回目の釣行(琵琶湖149回 海8回)

爆風により海釣りは中止!そして北を目指す

この日は小生のランディングネット担当「K」氏とともに、夜から若狭の海へ出撃してロックフィッシングに興じる予定であった。しかし、天気予報を確認したところ、夜から爆風予報。釣りにならないレベル。よって、行き先を琵琶湖の北湖東岸・北エリアに変更することとなった。

目的地を北エリアに変更した理由。それはとんでもない化け物との遭遇を期してのこと。ホゲルことも覚悟の上、北エリアを選択したのである。釣り方はいつものダウンショット。

と、その前にまずは北湖西岸西エリアへ単独出撃。平日の夜だというのに先行者の姿。ピン的エリアにスタンディングする先行者。「ちょっとどいてくれ」とはいえないので、離れた場所で釣りをするが無。西エリアはなかなか難しいようである。30分ほどであきらめ、橋を渡ってK氏と合流することとした。

最近肩が痛いので周りを観察しながら釣りをする

K氏と合流後、最初のポイントへイン。これまで来たことが無いポイント。まぁなんか釣れるやろう。

さて、最近肩が痛い。「釣りのし過ぎ」か「奥さんの呪い」のどちらかだと推察。釣りに行くのは全世界の期待に応えるため、これは外せない。そして奥さんの呪いから解き放たれるためには戸籍を別にする必要があるが、すぐには着手できないので却下。

現実的な最適解として、集中しすぎて肩がこっている気がするので集中しすぎないことに決定。つまり、一点集中ではなくて周りをキョロキョロ観察しながら釣りをすることに。周囲を観察しながら釣りをすることで、肩こり対策とともに何かいいことが起きないかと考えた次第である。

ルアーを投げた場所と全然違う水面を観察したり、ポイント周囲の状況を確認したり、空を見たりといった自然観察。思い出したのは、昨年の夏に自然観察しながらトップウォータープラグを投げていたら、気がついたら50UPがかかっていたという出来事。やはりバスフィッシングにおいては自然観察が大事だということである。

集中しすぎないことで肩こりも多少は解消。しかし釣れない。「K」氏が小バスを水揚げしたところで撤退。次のポイントへ向かった。

1匹が釣れるまでは弱気にならない

第2チェックポイントも長らく無が続いた。とはいえ、小バスくらいならなんか釣れるはずである。

だいたい、開始早々に釣れないと「今日はだめかもしれない」などと思うのは典型的釣れないパターン。よく思い出して欲しい。思い出に残っている魚が釣れたのは開始早々釣れたのか?そうではないはず。粘りに粘って最後に釣れたことも多々あるはず。

バランスよく魚が釣れてくれるわけではない。最初だけ釣れるときもあれば最後だけ釣れるときもある。つまりいつだってチャンスはあるってこと。そのチャンスをつかむため、少々無の時間が続いたとしても気にする必要は無く、次の瞬間バイトが出ることを考えながら釣りをすべきだということである。

最近はそんな思いで釣りをしているので、多少無が続いても大丈夫。(キリッ)。そしてそんな思いで釣りをすると魚がきちんと応えてくれる。小バッスン水揚げ。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

何気なく投げることも大事

北上を続けて次のポイント。化け物ポイントらしいが、これまで1匹も水揚げしていないこともあり、小生はあまり好きではない場所。そんな場所ではあるがきちんと探りを入れることで小バスが釣れた。化け物を水揚げしたいのだが、まぁいいだろう。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

さらに北上。二人とも無が続いた。一通り撃ちつくして撤退することに。撤退途中に何気なくダウンショット投げたところ、この日一番のサイズがバシャバシャ。ネットを使いたくなかったので、抜き上げてみたがすぐに水面へ落下。再度抜きあげ再度落下。これを何度も繰り返すという魚との空中戦の末、やっとのことで水揚げ。

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

大きく見えたが40cmくらい。ちょっとましなサイズが釣れたのでOK。釣れる気がしなくても投げることは大事だということである。

最後にギルを釣って終了

さらに北上を続け、本日の最北端ポイントへイン。ここはブルーギルの活性が非常に高く、ブルブルバイト多発。ギルの魚影も濃い模様。その代わりバスは少なめ。そんなイメージ。

結局、小生がブルーギル1匹を水揚げしただけで終了。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブルーギル

20cmくらいのブルーギル。日本記録の29cmまであと10cmほど。今後はブルーギルの日本記録更新も視野にいれていく所存である。

周りを観察しながら釣りをするといいことがあるのか!?

今回のテーマであった「周りを観察しながら釣りをする」の成果であるが、多少肩こりがましになった気がする。意味もなく集中しすぎると疲労が溜まってしまうようで、適度にリラックスした状態が釣りにおいても効果的なようである。

あと、波の動きや風の向き、雲の動きなどを観察することで、状況変化を意識した釣りができる。何か気になる動きがあったときには色々と試しながら釣りをすることもできる。状況変化にアジャストするためには、日ごろから周囲を観察するくせをつけておく必要があるということである。

集中を切らさない状態で適度にリラックスしつつ自然観察。これが釣果アップへの道の一つだと信じ、さらに修行に邁進していく所存である。