気乗りしない時や目的が無い時に釣りに行ってもろくなことは無い 2018年11月10日

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

体が重くてだるいが土曜日は長時間が釣りが出来る。それだけの理由でとりあえず出撃。

北湖西岸エリアで小バスを水揚げした後は惰性に近い状況で釣りを継続。後半は立て直すことができたが小バス2匹で終了。

なんとなく釣りに行ったり、課題を設定せずに釣りにいくとろくなことが無いという話である。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月10日(土) 19時半ごろ~1時半頃
  • 湖西エリア~北湖東岸エリア
  • 今年158回目の釣行(琵琶湖150回 海8回)

気乗りしないまま北湖西岸へ出撃

待望の土曜日。長時間釣りができる土曜日。ひゃっほ~な土曜日。よ~しパパ、海釣りに行っちゃうぞ~!!ということで海釣りの準備を整える。

しかし、なぜだかこの日は体がだるく重い。そして釣りに行く気分ではない。定期的にこの症状は現れる。なぜだか釣りに行くのを億劫に感じてしまう症状。

理由は分かっている。それは碌な魚が釣れていないから。ボウズで終わることは最近なくなってきたが、基本的に小バスしか釣れない。このもどかしさによりテンションがややダウンしているものと思われる。

しかしながら、世界を釣るのが小生に課せられた使命。海釣り道具に加えて念のため琵琶湖タックルも準備して若狭方面への出撃を開始した。

が、やはり気乗りしない。海まで行ってらんない。ロックフィッシュを水揚げするつもりだが、釣ったことが無いので釣れる気がしない。まさの負の連鎖。ということで、とりあえず北湖西岸エリアで軽く釣りをして、その結果に応じてその後どうするかを検討することとした。

小バスを水揚げ後、長考した結果北湖東岸へイン

いつもの北湖西岸ポイントへイン。先行者がいたがしばらくすると消えていったのでありがたくイン。いつもの沢庵カラーのグラブ4インチによるダウンショットでサーチ開始。そして開始早々小バスを水揚げ。今夜も小バススタート。

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

その後一帯をネチネチ探ってみたが無。この時点で海に行く気は完全に失せている。このまま帰還するのもあり。しかし小バスだけで終わってらんない。北湖西岸を北上し続けるか?しかし多分釣れない。

などとあれこれ長考すること5分ほど。40UPが釣れたら帰ることを前提に北湖東岸へ向かった。いわゆる惰性の釣りに埋没する瞬間であった。

土曜日なので人が多すぎ

第1チェックポイントへイン。真っ暗闇の中活動開始。誰もいないと思っていたのだが、ライトがあちこちで点灯。小場所にも関わらず3名の釣り師。

撃ちたい場所は空いていたのでインして探っていく。先行者の1名が小バスを水揚げしただけで、周囲一帯で無が続く。一通り探ったが無なので次のポイントへ。

続いては信頼と実績のポイント。ここで釣れないはずはない。そしてサイズも期待できる。さくっと40UPを釣って帰りたいものである。そのように考えていたが無。なぜか今夜はギルバイトも無。生命感が皆無。おかしい。なぜなのか?季節が進行したということなのか?

周辺をネチネチした結果、小バスの生存確認には成功。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

しかしこのサイズでは帰れない。最終ポイントへ向けて出発した。

最終ポイントは苦手ポイント。そして無だった

最終ポイントと考えていた場所には先行者。これからインする模様。つまりいつ空くか分からない。待ってられないので別ポイントへ向かう。

向かった先は小生があまり好きでないポイント。釣ったことは何度かあるが、最近は釣れる気がしない。もうここしか無いので我慢して釣りをすることに。

ここはやや広大なエリア。すべて撃ち尽くせば何か釣れるだろうと考えたが、甘かった。無。何にもない。ギルバイトもない。終わっている。そして終了。

なんとなく釣りに行かない方がいいってこと

過去にも同じようなことを書いた記憶があるが、「なんとなく釣りをする」、「惰性で釣りをする」、「課題を設定せず釣りをする」ことは避けるべきである。これらは雑な釣り、注意力の散逸、帰りたいオーラを助長することに繋がり、それらは何故か魚にも伝わって碌な釣果が残せないという理屈である。

遊び、趣味の範疇でやっている場合はこの限りではないが、小生の場合は「不釣之釣」を具現化するための修行としてやっている。そのためそれなりの成果を上げていかなければならない。(「不釣之釣」の詳細は下の記事を参照されたい。)

当ブログ名の由来となった明治の文豪「中島敦」の「名人伝」を語る

となると、なんとなく出撃することは避けるべきであり、何らかの目的を設定したり、試したいことややってみたいことを設定して釣りに行かなければならない。今回の敗因はそのあたりにあったと考えるべきだろう。

以上を踏まえ、今後の釣行にあたっては目的、課題設定をしたうえで出撃することとし、明確な何かが無い場合は出撃を控え、自宅で考える時間とする。こんな方針でいくこととする。

以上である。