爆風のときこそデカバス日和!風が当たる面を攻めてみたけど小バスだけ 2018年11月13日

爆風の琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

予想以上に風が強かった北湖東岸へイン。

爆風のときこそデカバスが食ってくるとき!そう信じて爆風が当たり荒波になっているポイントを責めてみたが釣れたのは30UPだけ。

潜んでいるはずのデカバスを仕留めるにはどうすればいいのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月13日(火) 22時頃~1時半頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年160回目の釣行(琵琶湖152回 海8回)

爆風のときこそデカバス日和!?

天気予報の風予報によると、この日の晩は風が強い予報。風が強いときこそデカバスが釣れる!期待に胸を膨らませて北湖東岸へ出発した。

ところが、想定していた強さを上回る風が吹いている。強風ではなく爆風。そして荒波が岸際に押し寄せている状況。

そんな状況下、諸君はどう考えるか?「風強いから釣りにならない」、「自宅待機」。そう考える者が多いのではないだろうか?事実、この日は釣り人は誰もおらず北湖東岸を貸しきり状態であった。

しかし、こんな爆風のときこそデカバス日和なのである。やつらは荒れ狂う波をもろともせず一等地に陣どっている。そして風と波で流されてくるベイトフィッシュを悠々と楽に捕食するのである。デカバスの気持ちを表現するとこうなる。「余裕っすわwwww」。

やつらは油断している。そして釣り人の気配は消せる。だから爆風のときこそデカバス日和なのである。

釣りはしにくいが手堅く一匹

そんなデカバス妄想を膨らませて北湖東岸の第1チェックポイントへイン。最近来ていなかった小バスポイントである。まずはここで1匹を水揚げしたいところ。

いつものダウンショットでサーチ開始。そんな小バスポイントであるが、この日は反応無し。これは逆にチャンス。小バスの変わりにデカバスが入っている可能性がある。しかし無。異常なし。

第2チェックポイント。ここも風強し、しかし波をさえぎるものがあるので波はやや弱し。それでもザブザブしている。そんなポイントの風が当たる面を探っているとバイト。おっしゃきた~~!

爆風の琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

が、水揚げしたのは30cm後半のバッスン。サイズは残念だが手堅く一匹。爆風で荒れていても、こんなサイズの魚が釣れることがお分かりいただけるだろう。しかしながら狙っているサイズはこれじゃあない。サイズアップをもくろみ、次のポイントへ向かった。

ちなみにこの日使ったワームは「デプス デスアダー3インチ」、通称チビアダーである。

 

なぜチビアダーを採用したのか?いつも使っている「ゲーリーヤマモト グラブ4インチ」だと、抵抗が大きいので波や水のよれによって流されがちになると思料。一方、ピンテールのデスアダーなら抵抗が少ないため、流されにくく使いやすいはず。というロジックである。

身の危険を感じるほどの風の中、無が続く

第3チェックポイントへイン、ここは北風をもろにうけるポイント。なので身の危険を感じるほどの風が吹いている。冬の日本海に近い状況。時折おしよせる波しぶきを全身で受け止めつつサーチ開始。

が、無。反応無し。というかリグが軽すぎて波と風で流されていくため、シンカー2個付けにして調整。今回は3/16oz(5.7g)に1/11oz(2.5g)を追加。これで簡単には流されない。

2個付けしたリザーバーシンカー

そんな調整をしたものの、バスからの応答は無し。波しぶきを受けつつ、風が当たる面、当たらない面の双方をサーチしていったが無。あきらめて次のポイントへ向かった。

ギル?小バス?のバイトだけで終了

最終目的地は信頼と実績のポイント。といいつつ、ここ数日は不発が続いている。この日もいつも通りのチェックポイントを周回。最初のポイントは最近不調でバイトすら出ない。ギルバイトが出ないのは歓迎すべきことだが、肝心のデカバスバイトも出ない。

次のポイントへ。先ほどのポイントと同じく一級ポイントなのでデカバスが潜んでいることはほぼ間違いはず。だが、ここではギルか小バスか良く分からないバイトだけ。あわせてみたがすっぽ抜け。1時半になって終了。この時間まで釣りをするのが最近のデフォルトになりつつある。

どうしても口を使わせられない。サーチの仕方が雑なのか?レンジの刻み方が雑なのか?アクション、スピードがよろしく無いのか?

これだけあちこち巡回しているので、「たまたま釣れない」ということは考えにくい。何らかの理由、不手際といった人為的要因により取りこぼしているだけのはず。それは一体なんなのだろうか?これを追求する修行はまだまだ続くのである。