厳冬期はフックをこまめに交換しないと後悔することになる予感 2018年11月29日

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

やや冷え込みのきつい琵琶湖へ出撃。今夜の作戦は、北湖で釣り開始1時間以内にサクッと釣った後、南湖へ移動してクランクベイトを巻き続けるというもの。

しかし無の時間が続き、やっと出たバイトもばらしてしまう有様。冬を前に、フックはこまめに交換しておくべきだと痛感した釣行となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月29日(木) 21時半頃~1時半頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年170回目の釣行(琵琶湖162回 海8回)

今夜はダウンショット&巻物釣行を計画

最近、巻物を投げたくてたまらない状態が続いている。先日は「エバーグリーン ワイルドハンチ」と「デプス イヴォーク2.0」を購入。週末はこれらを巻きまくる計画を立てた。

クランクベイト

が、この日木曜日の夜は冷え込みがややきつい模様。ということは、金曜日の夜は魚の活性が落ちている可能性が高い。これにくわえ、金曜日まで待てない。つまり、巻物をするなら今夜しかない!そう考え、前倒しで巻物釣行を検討。

ただ、最近やっていない巻物だけだとホゲル可能性があるため、まずはいつものダウンショットで北湖東岸を攻めてサクッと釣り、その後南湖で巻物族になるという完璧な作戦を立案し、実行に移すこととしたのである。

ワールドシャウラ1703R-2とカルカッタコンクエスト200

いつものタックルに加え、今夜はワールドシャウラ1703R-2とカルカッタコンクエスト200の成金タックルを携行して一路北湖東岸へ向かった。

ブルーギルの反応なし!デカバスへの期待高まる

第1チェックポイントへ到着。帰りがけの先行者をスルーして、ダウンショットリグで激熱エリアへイン。

今夜は北風が強く、波がジャバジャバしている。激熱ポイントは穏やかな日に釣れる印象だが、荒れていても激熱なのだろうか?

いつもブルーギルの反応があるエリアは無。これはデカバスへの期待が持てる。しかしながらバスからの反応もなし。ギルの反応がないのは喜ばしいことだが、魚がいないのではないかと若干不安になってしまうというパラドックスでもある。

以前ならこんな不安から焦りが生じ、釣りが雑になったりしたものだが、今の小生には死角なし。「そのうち釣れるやろ笑」という余裕のよっちゃんである。

やっとバイトが出たけれどばれてしまったのはフックのせい

そんな余裕が魚をもたらしてくれる。無の時間が長く続いたが、バイトが出る。「フィィィィィッシュ!!」と心の中で叫びながらフッキング。見えた魚の大きさは40あるなしサイズ。

「今夜はこのサイズで我慢して、南湖に行って巻くぜ!」

そんな目論見は魚の「バシャバシャ」でもろくも崩壊。つまりばらしてしまったのである。

なぜばれてしまったのか?その理由は分かっている。フックが鈍ら(なまくら)になっていたからである。きちんとシャープナーで研いでいたが、3釣行連続で同じフックを使うのはさすがにまずかったらしい。

その場で新品のフックに交換し、周辺をサーチしたが無。やらかした感たっぷりである。

研いで針先をするどくするのには限界がある、フックはこまめに交換しておいた方がいい。そんなことを実感した瞬間であった。

別ポイントは活性高かったが小バスだった

次のポイントへイン。ここでもブルーギルの反応は皆無だったが、同じくバスの反応もなし。デカバスがいてもおかしくない場所だけに粘ってみたが無。

次のポイント。ここでは開始早々小バスのバイト。しかし、またもやばらしてしまう。不思議なもので一度バラすと後を引くことが多い。嫌なイメージは払拭しなければならない。

続いてブルーギルと小バスのピンにダウンショットを撃ちこむと一投目から反応あり。安定の小バスであった。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

ひき続いてデカバスエリアへ撃ちこむと、またしても小バス。どちらのエリアも風裏になる場所。今夜はそんな場所に小バスたちが集まっていたのだろうか?

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

その後はひたらすら無!冬が思いやられる

最終ポイントへイン。そこにいたのは最近モンブラン飲料にはまっているメタボまっしぐらの「K」氏。散々撃ちまくった後らしいが、今の小生ならそんな状況でも魚を引っ張ってくることができるはず。(キリッ)

チーン、無でした。

時刻は1時過ぎだったが、このままで帰るのは忍びないので別の小場所ポイントへイン。10分もあれば事足りる場所。

チーン、無でした。(再)

まだまだ冬にもなっていないというのにこの有様。今後が思いやられる次第である。

フックはこまめにチェックし、こまめに交換

本日の教訓。フックはこまめにチェックし、こまめに交換。今回ばらしたのは小さいサイズだったのでダメージはないが、これから突入する厳冬期はフックの整備不良によるバラシは命取りである。

今回は三釣行同じフックを使い続けていた。なぜ長く使い続けたかというと、リグるのが面倒だったため。その分こまめにチェックしてシャープナーで研いではいたが、やはり限界があるらしい。

シャープナーで研ぐのもいいが、ダウンショットをリグるくらい5分もかからない。その手間を惜しむと釣れたはずの魚を逃すことにつながる。できれば毎釣行交換が望ましいか?長くても二釣行が限界か?諸君はどの程度で交換しているだろうか?どうせ諸君は暇だろうからコメント欄に書き込んでほしい。

ちなみに小生が使っているフックシャープナーは「スミス(SMITH LTD) シャープナー ダブルダイヤモンド シャープナー」。削る面積が大きくて削りやすいのでマジおすすめ。

諸君もマジでフックにはくれぐれも気を配ったほうがいい。以上である。