北湖東岸で50UPを釣った後、北湖西岸は無だったので攻略方法を考察 2018年11月30日

琵琶湖・北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

この日の作戦は「ダウンショットでサクッと釣った後、巻物に移行する」というもの。

期待通り開始5分で50UPを水揚げすることができたので、北湖西岸へ向かいクランクベイトによるランガン釣行。

ただただ無が続き噂通り北湖西岸の厳しい状況を現認。今シーズンの北湖西岸の攻略方法について考えてみた。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年11月30日(金) 21時半頃~0時頃
  • 北湖東岸エリア~湖西エリア
  • 今年171回目の釣行(琵琶湖163回 海8回)

ダウンショットでサクッと釣って巻物に移行する作戦

前回釣行時と同様に、この日の作戦は「ダウンショットでサクッと釣って巻物に移行する」こととした。

先日からどうしても巻きたくてしょうがない状態が続いているため、手堅くダウンショットでまともな魚を釣った後、クランクベイトを巻き続ける釣りに移行するのである。前回釣行時は全然釣れない展開が続いたため、今回は第1チェックポイントで釣っておきたいところ。

21時半頃に現地着。金曜日の晩だが無人。バサーの大半がオフシーズンに突入している模様。

いつものダウンショットでポイントイン。弱めの風が吹いていて、湖面ゆらゆらの釣れる気しかしない琵琶湖。この凪の状況下だと釣れる場所はあのエリア。その前に手短に手前から撃っていくこととした。

開始してすぐ釣れたのですぐに撤退

何か所かにダウンショットリグを撃ちこんで様子見。異常なし。

激熱ポイントに向かいつつ、これまで実績のない場所でサーチ。水深は1mもないはず。ここでブルーギルっぽいバイト。

ギルか?と思いつつもフッキングするとまぁまぁサイズのバスであった。ドラグもそこそこ出たが「エバーグリーン テムジン スピンコブラ」の敵ではない。十分に弱らせてからネットイン。

長さはあまりないが丸っこい魚。釣りを始めて5分くらいで釣れた。ひゃっほ~~!

琵琶湖・北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

たまたま今日はそこにいたのか?それとも凪の日はそこにつくのか?理由はわからないが今後の要チェックポイントが増えたことは喜ばしい。まだまだバイトが出る今のうちに、そういった実績ポイントを一つでも多くつくっておきたいのである。

50UPが釣れたので北湖西岸へ向かった

今夜は作戦通りさくっと釣れてしまった。今日は釣れる日なのだろうか?このまま北湖東岸を釣りをすべきと思いつつも、どうしても巻物で水揚げしたいので北湖西岸エリアへ向かうこととした。

北湖西岸のどこへいくか?最近いろいろと考えている。本命は北エリアなのだが若干遠い。まずは行き慣れた場所からスタートすることに。

使うルアーは先日調達した「エバーグリーン ワイルドハンチ」のモリゾーピンク。釣れる気しかしない。

エバーグリーン ワイルドハンチ

最近来ていなかった北湖西岸。水深低下により岸の面積が増えている。そして遠浅っぽい地形に変化しているようだ。適当に投げても時間の無駄なので狙いどころを絞ってランガン。その狙いどころとは、「流れ込み」+「取水塔」。

ウィードがなくて遠浅地形ということは魚が付くポイントはかなり限られるはず。そんな場所として可能性が高いのは「流れ込み」+「取水塔」だろうという単純思考。分かりやすい場所だけを撃ってやる気のあるバスを水揚げしようという作戦である。

ウィードもなくてすぐボトムに当たっちゃう

数少ない「分かりやすい場所」だけで釣りをするので、ほとんど歩くだけ。一か所で投げる回数は10投くらい。ほぼ歩いているだけの状態。

大小問わず流れ込みをチェックしてみたが無。ベイトフィッシュの気配もない。そもそも風がなくて湖面は鏡状態。魚がいない近所のため池にルアーを投げ込んでいるような感覚である。

そして水綺麗すぎ!そのまま飲めそうである。

琵琶湖・湖西エリアの水質

取水塔周りもチェック。そもそも取水塔付近までルアーを届けることができないが、付近に魚がいるはずと考えてチェック。

ここで琵琶湖豆知識。取水塔が建っている場所は大体水深4m~5m。したがって、自分の立ち位置と取水塔までの距離でその周辺の地形変化が大体わかる。取水塔が遠ければ遠浅、近ければ急深というわけである。

2キロくらい歩いて一通り一帯をサーチ終了。ワイルドハンチがすぐにボトムにあたるので、届く範囲の水深は浅いようである。場所によってはトロロ藻のようなものが付着するのが印象的であった。

水深のある場所を探索してみたが無

次のポイントへイン。無人。秋は人が多かったがオフシーズンのため無人。ここは風が吹いていて湖面もゆらゆらしているので釣れそうな雰囲気である。

ここでも流れ込みと取水塔だけを撃っていく。先ほどのポイントよりも激シャロー。

取水塔は岸から割と近いので水深はありそう。ここでしばらく粘ってみたが無。この周辺はディープに近い場所あるようなので、休憩場所的に魚が付く可能性は高いはず。必ず魚がいると信じて投げ続けたが無。

この時期のこのポイントの攻略は、立ちこんでラインリグ作戦、あるいはビッグベイトのデッドスロー作戦が有効な予感。機会があればそんな作戦で再訪したい次第である。

今シーズンの湖西エリアの攻略を考えてみた

今回は湖西エリアで完全無という結果に終わった。既に北湖東岸で釣っていたのでノーダメージであるが、いきなり湖西に来てボウズを食らっていたら悲壮感しか残っていなかったはずである。

さて、今回湖西エリアの数か所で釣りをして思ったことから、自分なりの湖西エリア攻略を考えてみた。

攻略方法その1は「ひたすらランガン」。数投して歩き続けてやる気のある魚を求める釣り方である。

この日釣りをした限りではウィードを確認することはできなかった。ということは特定の場所についているよりも、そこら中を泳ぎ回っている可能性がある。台風+減水によって地形も変わっていることから、魚も付く場所がなくてうろうろしているのではないか?そんな魚を釣るにはランガンが効果的というわけである。

攻略方法その2は「特定の場所でひたすらネチネチ」、いわゆる固定砲台である。特定の場所とは魚がつくような地形や障害物のある場所。例年ならウィードやブレイクということになるだろうが、ウィードがないのでブレイクか取水塔がおススメ。

特に取水塔のボトムは石がごろごろしていることが多く、何もない浜にポツンと建つ取水塔にはまず間違いなく魚がついていると思っていいはず。

攻略方法を要約すると、「ひたすらランガン」か「取水塔前で固定砲台」かのどちらかである。

こんな当たり前のような適当に考えた根拠のない攻略方法をぜひ試してみてほしい。小生も時々は湖西エリアで無を感じる釣りに興じるつもりである。