荒れているときは風表と風裏の境目あたりがねらい目なのか!? 2018年12月1日

琵琶湖・北湖東岸で釣った小バス

前回の「開始5分で50UP水揚げ」に味をしめて今宵も北湖東岸へ出撃、サクッと釣ってすぐ帰る作戦を発動。開始5分とはいかなかったが、前回以上にでかそうな巨バスが掛かったが無念のフックオフ。

その後、小バスと戯れた後に再度巨バスポイントにインしたら40UPが掛かったが無念のフックオフ。巨バスは捕れなかったが狙い通り風表と風裏の境目あたりでバイトを出せたことがこの日の収穫であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月1日(土) 21時半頃~2時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年172回目の釣行(琵琶湖164回 海8回)

今夜もサクッと釣ってすぐ帰る作戦

前日は釣りを始めて5分で50UPの水揚げに成功。この日も開始早々に巨バスを水揚げして帰る作戦を実行することとした。

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というのも、自宅を出る時点で釣りに行くのが若干面倒だったから。つまり、気分が乗らなかったから。休業することも検討したが、世界中の子供たちに夢と希望を与えなければならないので、しぶしぶ出撃した次第である。

「まぁ今夜もすぐ釣れるやろ笑」

そんな安易な考えで出撃したのであった。

風が強くて波があるときに狙う場所

21時半頃に現地着。風が吹いていて波も激しい荒れ模様の琵琶湖。そのおかげか、土曜日の夜にも関わらず無人。ありがとうございます。やりたい放題です。

とりあえず手近なところからダウンショットでサーチ。開始から5分経ったが無。まぁそんなに甘くはないわな笑。

一通りサーチ完了してから向かった先は風表と風裏の間付近。

風表というのは風が直接あたる場所のこと。北から風が吹いている場合の風表は岸の北側であり、当然波があたって荒れ気味になる。

風表の反対が風裏、つまり風が直接当たらない場所。北風が当たらない南側が風裏で、比較的波は穏やかで釣りがしやすい。

今回はそんな風表と風裏の境目あたりを狙いどころと考えた。荒れている場所と穏やかな場所の境目は「変化」であり、魚が集まりやすいから。荒れている場所は水の流れがあって酸素も豊富、ベイトフィッシュが流れ着いてくることも予想できる。

バスとしては、穏やかな風裏に待機していれば風表から水やエサが自動的に流れてくるので、動かなくても快適で楽に捕食できるはず。だから風表と風裏の境目でも水がまきこんでくる風裏サイドに魚がいることが多いようだ。

というロジックの元、風表と風裏の間を目指した。

期待通りにバイトが出せたがピヨ~ン

風が弱い時の激熱ポイントを経て、風表と風裏の境目ポイントへイン。軽めにサーチしたが無。ここまでギルバイトも無しなので、デカバスへの期待が高まる。

「必ずここにいる」と信じて、ねちねち探っているとワームの周囲の水ごと吸い込むような「ムワ~ン」としたバイト。フッキングがいまいちしょぼかったがのったようだ。

結構ガチガチにしていたドラグがどんどん出て下に突っ込んでいく魚。ありがとうございます、完全に巨バスです。今夜も巨バスを釣って気持ちよく帰るか笑。

そんな小生の期待をぶちこわしてくれた巨バス。急浮上して水面で「バシャバシャバシャ」からのピヨ~ンで終了。ばらしてしまったのである。

その場にへたりこむ小生。針先はピンピンにとがっているので、フッキングミス。やっちまった。今の魚は世界記録のハチマルの可能性が高かった、いやキューマルだったはず。やっちまった。

立て直したが小バスしか釣れず、40UPはバラす

やるせない気持ちで胸がいっぱいだったが、過去を見ていても仕方ない。いや、むしろ狙いどころは間違っていなかった、今やっている釣りは間違っていないのである。

再びミラクルを起こすためにポイント移動。しかしここから先は小バス天国。いろんな場所でバイトが出たが小バスのみ。なかなか外れない根掛かりだと思ったら小バスだった、という展開もあり。そんなのいらない。

琵琶湖・北湖東岸で釣った小バス

小バスしか釣れないまま時間が経過。ぼちぼち帰る時間に迫ってきたので、最後の望みをかけて本日巨バスをばらした場所へイン。まったく同じ場所ではなかったが、近くの風表地点で推定40UPのバスがかかる。

「40UPだけど、まぁ、しゃーないな。」と余裕の小生の希望がまたもや「バシャバシャピヨーン」でぶち壊される。またもやバラしてしまった。もうやってらんない。ということで終了。

狙う場所が間違っていなかったのは収穫

2度のばらしによって小バスだけという釣果に終わったこの日。ただ、巨バスのバイトを出せたことは自信につながる。

荒れているときは風表と風裏の境目、風表に近い風裏が有効ということを実感することもできた。

自分の釣りは間違っていない。バラしたのも今日という日が悪かっただけと思うこととする。しかしながら微調整はしなければならない。

まず、フックは毎釣行かならず交換するものとする。先日の釣行でもフックの重要性をしみじみと感じたため、これらを踏まえて毎回交換してバラす要因を少しでも減らす。

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もう一つはコルクグリップを手になじむように削って調整。もともと太かった「エバーグリーン テムジン スピンコブラ」のグリップはすでに削っているが、まだ改善の余地があった。もう少し削って手になじませ、しょぼいフッキングにならないよう調整する。

以上である。