減水しているので湖西エリアの地形変化を確認しながらランガンしてきた 2018年12月13日

2018年12月14日

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

最近行っていなかった北湖西岸エリアの状況確認のため立ち寄ったポイントで小バスの水揚げに成功したので、無を覚悟で北湖西岸エリアをランガン。

マイナス50cmまで減水していてボトム丸見えの湖西エリア。地形変化を確認しながら辿り着いたポイントで小バスを追加して終了。

まだまだデカバスだけを狙い撃てるシーズンには程遠い印象だが、湖西エリアの可能性を感じることもできた釣行となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月13日(木) 21時半頃~0時頃
  • 湖西エリア
  • 今年178回目の釣行(琵琶湖170回 海8回)

北湖西岸エリアの状況を確認してきた

ここ最近は小バスしか釣れない状況が続いている。11月後半は良いサイズを水揚げするとに成功したが、あれは偶発的に釣れただけのようである。

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水温低下という季節進行とともにサイズも上がっていくものと期待しているが、北湖東岸の水温はまだ10℃以上ある状況。デカバスシーズンインまではもうしばらく時間がかかりそうである。

というわけで、北湖東岸に行っても小バスが釣れる可能性が高いだけなので、まずは北湖西岸エリアの状況を確認してみることとした。そこで釣れるか釣れないかによってその後の行動を検討する、そんな作戦の元、この日は琵琶湖への出撃を開始した。

幸先よく釣れたが微妙なサイズ

21時半頃に現地着。誰もいない。風はそよそよ吹いていて湖面はザワザワ模様。かなりいい雰囲気の琵琶湖、釣れる気しかしない。

おなじみのダウンショットリグで激熱ポイントからサーチ。風、波から守られているので魚がたまっている可能性大。が、不発。水通しが悪いので水がかなり重い、寒くても水通しのよい場所の方がよいか?

続いて実績ゾーンをサーチ。減水によりボトム丸見え。そんな場所は手短にサーチ。途中から2~3mまで落ちこんでいるような場所、つまりブレイクがあるのでそこは丁寧にサーチ。

減水によって地形変化がよくわかるので、いい機会なので地形変化を確認しながらサーチしていく。すると、水深がある場所のボトム付近をサーチしているバイトが出る。まだまだ動ける魚のバイトであった。

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

計測していないが30cm後半のバスを水揚げ。今夜も小バスからのスタート。これ以外は異常が無いのでポイント移動を決意した。

湖西エリアを北上してランガンする作戦

ここで、同時刻に北湖東岸で釣りをしていたメタボリックバサー「K」氏と情報交換。東岸も小バスしか釣れていないらしい。橋を渡っても仕方ない予感。それなら西岸を北上して奇跡の一匹にかけた方がいい。

ということで湖西エリアを北上してランガンする作戦を実行。

一か所目へイン。水深が結構ある場所なので簡単にサーチして不発。釣り人も無。いつものことだがベイトっ気は十分。朝マヅメが熱い予感がする。

二か所目はシャローあり、ディープあり、スポーニングエリアあり、越冬場ありという好条件複合ポイント。これまで何度も確認のため訪れているが、ブルーギルのバイトが一回しか得られていない。

この日も不発。場所が違うのか?それともタイミング?季節?釣果は得られなかったが、ここでも地形の変化を確認。ドシャローから急にドン深になる場所をマーキング。もっと寒くなって水温が下がれば魚はここに着くはずである。

水深のある場所のボトム付近で水揚げに成功

三か所目へイン。場所的には最高のポイントだと考えており、これまで何度か来たことがあるが不発を繰り返してきた場所。

ここも減水のせいでボトムがよく見える。ブレイクと沈みものを確認、水位が上昇した際の狙いどころである。

「ディープ+カバー+水通し」という条件が複合するゾーンへイン。ここのボトム付近をサーチしていると元気なバイトが出る。

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

またもや30cm後半の微妙なサイズ。しかし実績ができたので良し。

同じ場所はもう釣れんやろと思ったが、念のため角度を変えて同じ場所をサーチ。ほぼ同じ場所で同じようなバイト。

琵琶湖・北湖西岸で釣ったブラックバス

出てきたのは同じ魚?と思うくらいそっくりの魚。40cmあるようなないような。念のためもう一度通したが、奇跡は起こらず無。

時刻は0時。さらに北上することを検討したが、次の日もあるのでここで終了とした。自宅に着いたのは1時過ぎ。いつもなら北湖東岸で釣りをしている時間帯に自宅にいられる感動、まさに奇跡であった。

減水しているときこそ地形変化を確認

減水しているときこそ目視で地形変化や沈みものを確認することができる。釣れないからといってあきらめてすぐにポイント移動していないだろうか?釣れないなりにやれることは多いはずである。

地形変化のやり方は目視やずる引きなどで確認する方法が一般的だが、湖面の状況で確認する方法もある。湖底に変化があれば波の立ち方がそこだけ周りと違ったり、湖面の色が周りと違ったりすることがある。

減水しているときはそれらがより顕著に現れるので確認しやすい。そして増水した時にはそういう場所を撃っていけばおいしい思いができるかもしれないという具合である。

つまり、「今日は釣れないなぁ」、「寒いなぁ」などと思っている暇があったら、自然観察しておいた方がいいということである。

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今回の釣行では微妙なサイズしか釣れなかったが、湖西エリアの可能性を多少見出すことができた。時間があるときはさらに深く探索していく所存である。