ゲーリーシュリンプで北湖西岸をランガンしてきたので使用感を紹介 2018年12月14日

ゲーリーシュリンプで釣った40UPのブラックバス

前日に引き続き、北湖西岸の状況確認のためランガン釣行を実施。

今回使用したワームは「ゲーリーヤマモト シュリンプ」3インチ。そのおかげか開始早々に久しぶりとなる40UPの水揚げに成功。その後はひたすら北上し、未実績ポイントでは小バスではあるが水揚げに成功。

釣行の様子と合わせ、一軍ワーム入りしたゲーリーシュリンプの使用感をお届けする。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月14日(金)9時頃~0時半頃
  • 湖西エリア
  • 今年179回目の釣行(琵琶湖171回 海8回)

ゲーリー「3インチUSシュリンプ」を携え出撃

先日、近所の釣具屋「フィッシングエイト京都伏見店」であるワームを入手した。そのワームとは、「ゲーリーヤマモト 3インチUSシュリンプ」である。

3インチUSシュリンプ

誰も買わないせいか安売りされていて1パック380円(税別)。微妙なカラーではあるが、なんとなく試してみようと思って購入した。

その後調べたところ、この「3インチUSシュリンプ」はいわゆるゲーリーシュリンプの派生版であり、ロックフィッシュ用に作られた海用ワームで廃盤らしい。「まぁ、そんなん関係なく釣れるやろ笑」である。

というわけで、派生版ではあるが評判の高いシュリンプを携え、この日も北湖西岸エリアへと出撃を開始したのである。

シュリンプの実力化!?早々に40UP水揚げ

いつもと違うポイントにイン。誰もいないはず・・・が準備中の釣り師を確認。話しかけると小生と同じ場所にインするとのこと。

「お前、小生を誰やとおもっとんねん。人気ブロガーにポイント譲れよ」と言うとブログ運営に支障が出るので笑顔でスルー。それにしてもここは人気ポイント、それだけポテンシャルの高い場所なのだろうか?

第2チェックポイントへイン。ここは無人。風はほぼなし、微妙に雨、湖面はゆらゆら。釣れる条件がすべて整っている。

さっそく3インチUSシュリンプをダウンショットリグにセットして動作チェックからスタート。動作チェックっていうのは足元で動きやフォールスピードなどを確認すること。これをやっておくとイマジネーションが活性化してよく釣れるのでマジおススメ。視認性が高いことも確認。

実績ゾーンを順に撃ちこんでいく。が、不発の連続。こういう時って若干不安になったりするものだが、「まぁ、そのうち釣れるやろ笑」である。今日はどこで釣れるのか!?ということに非常に興味がわくばかり。

実績ゾーンは丁寧に、それ以外は軽めにサーチを続けると、今までバイトが出たことの無いところでヒット。全然ひかないので30UPくらいか?と思って引き抜こうとしたらちょっと無理があったのでネットイン。

ゲーリーシュリンプで釣った40UPのブラックバス

ご無沙汰の40UP。ぼちぼち丸っこい体型なので良し。それにしても全然引かなかったのは弱っているからなのか?

続いて急深に変化する場所をサーチするとギルのような小さいバイト。合わせたがのらず。ギル?小バス?正体不明のバイトはなんなのだろうか?

よ~し、パパ、北の方まで行っちゃうぞ~!!

序盤で40UPを水揚げしたらもう怖いものはない。新たなるパラダイスポイント、奇跡という名のスーパーフィッシュを追いもとめ、いけるだけ北まで行ってみることにした。

これまで実績の上がっていないエリアはすっ飛ばしてだどり着いた場所は、前日に2投連続で30UPが釣れた場所。今日も同じ場所にいるのかどうかを確認することとした。

減水しているので湖西エリアの地形変化を確認しながらランガンしてきた 2018年12月13日

風裏で無風。湖面は鏡。軽めにサーチしながら水深3mくらいの本命ゾーンへイン。ソフトアプローチでシュリンプを投入。

このシュリンプ、手足がいっぱいついて水によく絡むようで水中をゆっくり動く。この本命ゾーンのように水深がある場所を上下に探る場合は、ゆっくり沈んでいくので活性が下がった魚にじっくり見せられる&食わせやすそうな雰囲気。

それに加え、風がなく水が動いていないようでワームの動きが非常に鈍重。ワームの重さで水の流れ(カレント)を感じるのは定番だが、シュリンプだとより顕著に把握できるのでマジおススメ。

レンジを変え、角度を変えて探りを入れてみたが応答なし。今日はここにいないのか?それともやる気がないのか?いずれにせよ、日替わり傾向であることは間違いないようである。

未実績のドン深ゾーンで小バスを水揚げ

次は未実績エリアへイン。ここは大分水深がありそう。4mくらいあるか?そんなイメージ。

そんなエリアだったが小バスを水揚げ。それ以外は無。たまたまそこにいた魚なのか、居つく理由があるのか?今後調査を継続する所存である。

ゲーリーシュリンプで釣ったブラックバス

続いて別エリアへ。なんでこんなところに!?という場所に先行者の姿。狂った連中である。

仕方ないので人気が全くない新規開拓エリアへイン。現在の琵琶湖の水位はマイナス50cmほどということもあり、ここはドシャローゾーン。探ってみたがブルーギルのようなバイト一回だけ。

最後に入った場所は深い場所とシャローが隣接。両方を軽めに探ってみたが無。ここは今まで一回も反応を得たことがない。時期が違うのだろうか?

ここで雨がやや強めに降ってきたため、嫌になって終了。

シュリンプの使用感「水噛みが良くてスローに動かせる」

最後に「ゲーリーヤマモト 3インチUSシュリンプ」の使用感。長い手足がついているので水噛みが良い。つまり水との抵抗が高い。したがって、水中をスローに動かすことができる感じ。

魚の活性が下がっていく晩秋から厳冬期は魚の動きが鈍るため、スローに動かすことが大事になってくることがある。スローに見せて、、スローに食わせられるシュリンプはこれからのシーズンにマジおススメ。

ダウンショットで使う場合はシンカーの重さを調整することでフォールスピードを調整可能。軽めのシンカーでゆっくり見せることもできるし、シンカーを重めにしてクイックに着底させ、手足がプルプルって動くリアクション効果を期待することもできる。

手足をちぎって抵抗を調整することでフォールスピードやアクションも変えられる。

全然使い込んでいないが、そんな印象を持ったワームであった。これからも状況に応じて使っていく所存である