暖かい日の夜釣りではシャローとディープの境目を探るといいのか? 2018年12月22日

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

前日の激寒釣果のリベンジを果たす為に早い時間帯から北湖東岸エリアへ出撃。連休初日ということもあって釣り人が多い中、ランガンを続けたが無の時間が続いた。

ディープエリアでは反応が全くないことから、シャロー方面を重点的にサーチしようとした途端、ディープとシャローの境目で50UPの水揚げに成功。

暖かい日の夜釣りにおいてはシャローとディープの境目を探るといいということなのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月22日(土) 20時頃〜1時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年184回目の釣行(琵琶湖176回 海8回)

クリスマスプレゼントは一ゾディアス

前日の南湖新規開拓釣行では、暖かい雨の日だったにも関わらずお寒い結果に終わった。したがって、そのリベンジ釣行という位置付けでこの日は出撃を開始した。

初冬の暖かい雨の日に南湖を新規開拓して小バスを水揚げ 2018年12月21日

なお、出撃途中にイオンモール草津に立ち寄った。引きこもりの息子のクリスマスプレゼントを調達するのが目的。購入したのは「レゴ(LEGO) ハリー・ポッター ホグワーツの大広間」である。

レゴ(LEGO) ハリー・ポッター ホグワーツの大広間

価格は1万円を超えている。釣り用語で言うところの一ゾディアス。つまりシマノのバスロッド「ゾディアス」が一本買えるくらいの金額。子どものおもちゃに一ゾディアスはまさにクレイジーである。

連休ということを忘れていた!釣り人多数の琵琶湖

いつもより早めの時間帯に北湖東岸エリアへイン。第一チェックポイントに向かうと車が多数止まっている。

完全に忘れていた。今日は3連休の初日。釣り人が多いのは想定できることであったが完全に失念。人影も多数確認できたのでこのポイントはスルーして次のポイントへ向かった。

次のポイントは無人。おっしゃ、釣るぜ!と意気込んでダウンショットリグでサーチ開始。風裏なので風はなしだが湖面はゆらゆら。さらに前日から暖かい日が続いていて、この日の晩も気温は10℃を超えている。釣れる気しかしない。

そんな期待とは裏腹に無という結果。なぜ?

たまたま魚がおらんだけやろと前向きに考え次のポイントへイン。微妙に人気のあるこのポイント、先行者3名確認。

ここは北寄りの強風が吹いている。ちょっとうざいくらいの風、そんな風がデカバスの予感。しかし、ここも無。先行者がいるせいにして次のポイントへ向かった。

やっと出たバイトもバラしてしまう失態

次のポイントも風表で強風が吹き荒れている。おそらく何も釣れないかデカバスが釣れるか、そんなイメージ。ここでは少し時間をかけて探ってみることとした。

最近よく使っている「ゲーリーヤマモト USシュリンプ」だと波に流されてアクションが難しそうだったので、小生がもっとも信頼をおいている「ゲーリーヤマモト グラブ4インチ」レモンカラーを選択。これで釣れなかったらバスがいないと思うことにしている。

「ゲーリーヤマモト グラブ4インチ」レモンカラー

そんな最強ワームでサーチし続けたところ、小バスバイト。が、バラしてしまう。小バスだったとはいえ、とりあえず一匹釣ってリズムを作っておきたかったのだが、今夜は噛み合っていないのだろうか?

そんな時はいつもやらないことをやってみるのも手の一つ。ということはいつも撃たない場所もサーチ、具体的にはどシャロー方面を探ってみたが無反応という結果に終わった。

今夜の魚はシャローがらみの場所にいた

次のポイントへ向かう。まずはシャローが中心のポイント。しかも、ここまで撃ってきたポイント違って無風。ここで何もなければちょっと今夜は難しいかもしれない、そんな気分でサーチ開始。するとすぐに答えは出た。

北湖東岸で釣ったブラックバス

水深1mも無いようなシャローで小バスをゲット。やはり今夜はシャロー狙いが吉なのか?ということで、いつも軽めに流すシャローエリアを慎重にサーチ。だが反応なし。

引き続いてディープ方面もサーチ、こちらも無。おかしい。いないはずがない。というか、シャローで出ないのがおかしい。シャローが気になる。

そんな感じでシャローエリアを再度撃つことにした。その狙いは間違っていなかった。ちょうど水深が2m位から1m無い位にかけ上がっていくあたりで分かりやすいバイトが出た。

しかし全然引かない。魚影はまぁまぁ大きそうだが全然引かない。引きの楽しみは味わえなかったが、まともなサイズをなんとか水揚げ。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

南湖バスのようなガリガリの50UP。なんとか釣れたので一安心である。

その後は軽く流す程度の釣りで無

以降は各所を撃って回った。50UPが一匹釣れたので、もっと大きいサイズが釣れたらラッキーくらいの感覚で軽めに流して行った。

ぼちぼち北まで上がって入った某ポイントではブルーギルが高活性。一投目からガンガン当たってくる始末。生命感豊富なのでデカバスを期待したが無であった。

最後に先行者多数で入れなかったポイントへ戻る。誰もいなくなっていたので、こちらも軽く数カ所撃ってみたが無で終了。そう簡単にサイズアップできるはずもなく、この日の釣行を終えた。

暖かい日の夜釣りではシャロー中心の狙いがいいらしい

今夜釣れた魚の二匹ともがシャロー周りで釣れるという結果に終わった。この日は暖かい日であり、水温も相当上昇した模様。そんな暖かい日の夜釣りではシャローがらみのゾーンを狙うのがいいと考えられる。

ディープに潜んでいる魚も暖かい陽気に誘われてシャローに上がってくるのだろうか?陽気に誘われたベイトを求めてシャローに上がってくるのだろうか?

いずれにせよ、この時期における暖かい日のバスは、シャローとディープを行き来できるカケ上がり(ブレイク)あたりに位置するらしい。この日釣れた50UPはまさにそんな場所に潜んでいたのである。(キリッ)

最近の巷の釣果情報を見てもシャローで釣れたとよく目にする。寒いからディープを狙うのもいいのだが、思い切ってシャロー、それも水深数十cm程度のシャローを狙ってみる。ダメ元で試してみることも魚に触るためには必要だということである。

釣りやすくて分かりやすくて面白いシャローを狙ってみることをオススメする。(キリッ)