寒波襲来の影響か?完全無欠の無とともに冬シーズン本格スタートか!? 2018年12月27日

ロッドとネットとグローブ

年末寒波が襲来した琵琶湖・北湖東岸へ監視業務のために出撃。荒れ狂う暴風の中、延々と釣りを続けたがノーバイト、ノーフィッシュで終了。

暴風の影響なのか?一時的な状況変化によるものなのか?ともあれ、冬シーズンに本格的に突入した雰囲気の琵琶湖であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月27日(木) 22時半頃~4時頃
  • 湖西エリア~北湖東岸エリア
  • 今年186回目の釣行(琵琶湖178回 海8回)

まずは総括から

「花の色は移りにけりないたづらに 我身世にふるながめせしまに」

これは小町ちゃんが歌った小生の好きな歌であり、小生の今の心中を表現するのにふさわしい歌でもある。無教養な諸君に意味を教えてやりたいところだが、小生は忙しいので適当にググってみてほしい。

簡単に言うと、「時・季節の移り変わりとともに小バスすら釣れなくなった無情感」。そんなところである。

当記事は、年末に向けて寒波が襲来するということで厳しい状況が予想されたが出撃し、ホゲーリーヤマモト(ボウズ)を食らったというまことに悲しき物語である。

東岸が荒れていても西岸は穏やかなことが多い

年末に向けて寒波が襲来するらしい。今夜はその初日。当初休業する予定だったが、気候が急激に変化する日の釣果はどうなのかを実地検証したくなった。

というか、琵琶湖バサーなら誰しもが気になるはず。そんな貴様らのためにしぶしぶ出撃してやることとしたのである。

まずは北湖西岸エリアへ向かった。なぜ西岸なのか?

今夜は激しい西風が吹くらしい。よって東岸は風をまともに受けて荒れるはず。一方、西岸は穏やかなはず。これは2年間北湖西岸へ通いこんできた中で知り得た事実。東岸が荒れていても西岸はおだやかなことが多いのである。

ということで、西岸でサクッと釣る作戦。道中、雪がちらついている。現地は予想通り穏やかな風とゆらゆらの湖面。そして無人。釣れる気マックス。

貸切状態の中、「ゲーリーヤマモト USシュリンプ」のダウンショットでサーチ開始。

ゲーリーヤマモト USシュリンプ

釣れる気マックスだったが魚にはその気がなかったようで無。安定感の無い西岸をあきらめて琵琶湖レインボーブリッジを渡って東岸へ上陸した。

先行者に邪魔されつつ、どこを撃っても無

北湖東岸第1チェックポイント。微妙な差で先行者にポイントインされる。「貴様の足元が一番釣れるんや」的なポジションに立たれてチーン。周辺をサーチするが風が強すぎてちょっと違う感じ。本当に撃ちたい場所は風が強すぎて危ない雰囲気だったのでスルー。

よく見ると先行者が写真撮影している。まぁまぁサイズを水揚げした模様。ビッグベイトか?こんな荒れた状況でも釣れることは確認できた。

風裏の第2チェックポイントへイン。ここらで反応を得ておきたいところだったが魚にはその気がない模様。小バス・ギルのピン周辺をネチッてみたが無反応。毎回確実に小バスかギルのバイトがあったあのころが懐かしい。

ダウンショットで北湖東岸をランガンしたらチビしか釣れない@釣り大会 2018年10月13日

第3チェックポイントは先行者ありでスルー。

信頼と実績の第4チェックポイントは今日一番の爆風。やや恐怖を感じるほどの風で飛ばされそう。そんな状況だったが何とか釣りはできた。しかし結果は無。シャローエリアなので荒れると魚が散ってしまうのだろうか?

それならばとディープ方面のボトム周りを中心に探ってみたが無。どこを撃ってもダメなようであった。

風が穏やかになってきたが反応が得られない

先行者がいたポイントへ戻ると姿をくらましていたのでイン。風は大分おさまっていて普通に釣りができる。しかしながら反応なし。なのでワームをチェンジする。「ゲーリーヤマモト グラブ4インチ」である。反応がない時はいろいろと試してみるのである。

ゲーリーヤマモト グラブ4インチ

そんな小細工は通用しないようで何も起きない。ただ、ロッドアクションがさらに上達した気がした。

最初のポイントへ戻る。ここも風が大分穏やかになってきたので行きたかったエリアへイン。このころから小雪がちらつき始める。これは釣れるということか!?

ここで釣れるはずだったが無。ここでもワームをチェンジして「ゲーリーヤマモト グラブ5インチ」へ。

ゲーリーヤマモト グラブ5インチ

水中でのアピール力に期待したがだめだった。

その後、風、波ともに穏やかなゾーンへイン。ここで釣れなければ今夜はホゲーリーヤマモト(ボウズ)がほぼ確定。シャローエリアとディープエリアの両方をサーチしたが無。今夜はボウズなのか!?

最後まであきらめない南湖エリアへイン

時刻は3時頃。粘りに粘ったがここまでノーバイト。はたしてこのまま帰ることができるか?「いや~、今日は釣れなかったよ~。ははは」で終わらせるわけにはいかない。そんなことは絶対に許されない。いや、許したくない。

よって続行。北湖はあきらめて南湖エリアへイン。一か所だけ撃つ作戦。先日真っ黒な50UPが釣れたエリア。ここでダメなら今夜は終わる。

南湖エリアの新規開拓に成功!中層にいた真っ黒なバスが釣れた 2018年12月18日

強めの風が吹き小雪が舞う中、サーチ開始。釣れる気がするとかしないかとではなく、「釣る(キリッ)」という心境。風からブロックされているゾーンを中心に探りを入れる。魚がいるとすればここらへんやろ、と目星をつけてサーチ。

結果はチーン。約2か月間回避し続けてきたホゲーリーヤマモト確定の瞬間であった。

今後どうやって調整していくか

やっちまったことは仕方ない。問題の本質はそこではなく、次にどうするのかである。

一つは釣果のねつ造。過去に釣った魚の写真をUPして釣ったことにする作戦。あるいは釣りに行っていないことにする作戦。これによって「全然ほげってない!」ととぼけることが可能。しかし、目撃されていたら一貫の終わり。

まじめに考えると、サーチ不足が課題のような気がする。サーチできているつもりが探れていない予感。そのせいで取りこぼしている魚が多数いるのではないか?これは以前から気になっていたこと。

あとは強風対策。強風への対応が十分でなかった。特にいつもと同じポイントを周回したが、釣りがしやすく魚が散らない風裏を意識したポイント選定が必要だったと認識している。この辺りを今後も課題に設定し修業にまい進する所存。

季節が進行して冬シーズンに突入した感のある琵琶湖。釣れるとサイズが期待できる時期でもある。無教養で品の無い諸君らのために、小生は出撃し続ける。