年越し釣行で2018年を40UPで締めくくり、2019年は良型50UPで好発進 2018年12月31日

2019年早々に釣ったブラックバス

前回の極貧釣果では2018年を終えることができない。そう考え、まともな魚を水揚げするために大晦日の晩に出撃を開始。

無の時間が長く続きホゲルかと思ったが、なんとか40UPを水揚げして2018年度を締めくくった。

そして2019年開始早々、3キロを超える50UPの水揚げに成功。今年は良い一年になることを願っている。

釣りに行った日時・場所

  • 2018年12月31日(月) 20時頃~1時半頃
  • 湖西エリア~北湖東岸エリア
  • 今年189回目の釣行(琵琶湖181回 海8回)

 極貧釣果では2018年を終えられない

前回の釣行、つまり前日は小バス二匹という結果に終わった。

北湖西岸では小バスが釣れたが東岸では無!このままでは終われない 2018年12月30日

本当は大晦日は暖かい家庭で家族と過ごすつもりだったが、しょぼい釣果を引きずったまま新年を迎えたくない。こうなったら行くしかないと決意。

大晦日当日。奥さんに対して「小生は本日どうしたらいいのでしょうか?」と尋ねたところ、「今日は大晦日って知ってるやんな?」と答えになっていない回答を頂戴する。

さてどうすべきか。一般的には自宅待機一択だと思われるが、小生の家庭はそこらの一般家庭とはわけが違う。そわそわするそぶりをチラつかせる作戦に移行。それを悟った奥さんから「行ってこいよ」と暖かいご支援のお言葉を頂戴。

奥さんの期待に添える結果を残す!そう固く決意して夜の琵琶湖監視業務へと出発したのである。

湖西エリアの安定感のなさに辟易する

まずは湖西方面の状況確認のために西岸へ向かう。この日は雪もなく、気温は高め。ここ数日は日中の気温も高めなので安定期に入っていると考えて差し支えないだろう。そろそろ湖西のバケモノを水揚げできそうな予感である。

ちなみに、本日使用するダウンショットリグのシンカーは重量2.3gくらいのガン玉。つまりだいぶ以前に使用していたシンカーと同じくらいの重さである。シンカーを軽くすることで水中でのリグの存在が確認しにくくなることを懸念したが、波立っていない限りは問題なさげである。

ポイントインした北湖西岸エリアは無風で湖面ゆらゆら。ここ数日はこんな雰囲気が続いているが、ろくなサイズが釣れていない。この日はさらにダメで何も発生しない。異常なしであった。

ちなみに、誰もいないはずだったがなぜが釣り人が途中から現れた。世の中変な奴がいるもんだと感心する。

やばい!今夜の出撃はなかったことにしたい

北湖西岸エリアは諦め東岸に渡る。西岸と同様、弱めの風とゆらゆらする湖面。釣れる気しかしないやつ。

手短なところからサーチ開始。釣れる気しかしなかったが、なぜか反応なし。あれ?おかしい。しかしまぁ、こういうこともあるだろうということあるだろう。次のポイントへ向かった。

いつもの周回順に変化を加え、一気に信頼と実績のポイントのディープ方面へイン。今夜は何かが起きるはず、いや起こさなくてはならない。そんな面持ちでサーチしたが無。シャローゾーンも無。どう考えても釣れるはずなのだが無。琵琶湖の様子がおかしいようである。

続いて次のポイントへイン。ここで釣れなければ作戦を一から練り直す必要がある。そんな感じ。

一通りサーチしてみたが反応がない。おかしい。仕方ないのでもう一度サーチ開始。異常なし。

ここで一つの心情が芽生える。「このままでは大晦日にホゲってしまう。そんな醜態だけは晒せない。よって、今夜の出撃はなかったことにしたい。今夜はずっと家にいた。家族で年末を楽しんでいたことにしよう!」と。

期待度の低い場所にバスがいた

小生の使命は「世界中の子供たちに夢と希望を与えること」。つまり真実を伝えなければならず、捏造している場合ではない。

限られたポイントから選択したのはこれまで小バスしか釣れたことのない場所。基本的にどシャローがメインのポイント。この選択が正解だったようだ。幸先よく小バスを水揚げ。これでホゲーリーヤマモト(ほげること。ボウズのこと。)を回避。

2018年大晦日に釣ったブラックバス

続いて近くにキャストしたら即バイト。サイズアップの30cmくらい。この際サイズのことは問わない。来てくれてありがとうと伝えたい。

2018年大晦日に釣ったブラックバス

さらにこれまで全く釣れたことのなかったどシャローゾーンへ。湖底丸見えゾーンから少し深くなる数メートルのラインにキャストするとわかりやすいバイト。ドラグが出たので期待したが40cm台半ばの魚。

2018年大晦日に釣った40UPのブラックバス

怒涛のラッシュであった。この魚で2018年を締めくくることとなった。微妙なサイズではあるが、諦めずに釣り続けた甲斐があった。

新年を迎え、早々に良型50UPの水揚げに成功!

2019年に突入。もう今夜は疲れたので帰ろうと思ったが、最後に一ヶ所だけ撃ってみることに。しかし、なんの反応も得られず沈黙。

ここで北湖東岸のカイオウ「K」氏と電話で繋がる。50cmないくらいの魚を水揚げしているらしい。しかも小生が撃った後のポイント。生意気な奴である。

そんなK氏から、某ポイントについて言及があった。なるほど。帰る予定だったが、帰り途中なので内緒で行ってみることとした。

で、激アツゾーンで小バスを水揚げ。2019年ファーストフィッシュは20UP。

2019年早々に釣ったブラックバス

さらにサーチし続ける。水深が深くなっていくゾーンの中層よりちょっと下を通すイメージで釣りをしているとガツンとバイト。ドラグがジリジリでる久しぶりの重量感。重量感はあったが対して引かない魚。それでも引きを堪能した後ネットイン。

口でかっ!

2019年早々に釣ったブラックバス

新年早々、3700gくらいで57cmくらいの良型バスを水揚げ。ヒャッホーーー!人が釣る予定だった魚を釣った罪悪感に悩まされつつも、小生だからこそ釣れたブラックバスであった。(キリッ)

2019年早々に釣ったブラックバス

もちろん大満足の結果。これで年越し釣行は幕を閉じたのであった。

2018年の総括と2019年の目標

幸先よく良型フィッシュを釣って2019年は好発進となった。ここでは2018年の適当な総括と2019年に向かって目標を示しておく。

2018年は年間で189回、つまり二日に一回ペースで釣りに行ったらしい。業務として出撃しているのだから、まだまだ物足りない。200回への道はまだまだ遠いことが身にしみて感じられた結果である。

とはいえ、最近よく感じるのは、回数が多いと疲れる。楽しく釣りができない。

これを受け、2019年は少しペースを落とす所存。回数で釣果を稼ぐのではなく、質を追い求めたい。具体的にはホゲーリヤマモト率を限りなく下げ、釣りに行く以上はまともな何かを釣って帰ることとしたい。

つまり2019年度のキーワードは安定感。家庭の安定は実現困難と割り切り、安定感のある釣りを年間通して履行していく所存である。